メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo by2024gts

果たすべき責任

    たんぽぽ

    監督には「果たすべき責任」がある。

    監督の財産(栗山英樹著)

    自分の仕事で、あれをしたい、これをしたいと考える人は多い。
    とても前向きに取り組むその姿はとても素晴らしいこと。

    自分の仕事はやり切れている?

    一方で、自分の仕事以外にまで目を向け、やろうとしてしまう人もいる。
    昔の私もそうだった。
    少し余力が出てくると、自分の仕事以外のことを取り組もうとする。
    仕事が増えて忙しくなったり、余計なことを考えてイライラしたり。

    結果的に、自分の仕事も中途半端になってしまう。

    1つのことをやり切ることは、とても難しいこと。
    中途半端になら、なんとなくならできるかもしれない。
    でも、本当にそれで、自分は良いのか。
    自分自身の達成感は得られるのか。
    例えば、絵を描き切ったときみたいに、本を読み切ったときみたいに、なにか物を作り切ったときみたいに。

    自分が持つ責任と、他人が持つ責任は異なる。ということを、十分理解していなくてはいけない。

    責任を取るという言葉はあっている?

    栗山さんの本にも書いてあったが、責任を取るということは好きにやっていいよ、っていうこと?これは違うよね。私もそう思います。

    自分も責任はとるからと子供にも伝えたことあるけど、
    じゃあどんな責任?辞職するの?負けてやめるのってどうなの?
    と感じていた。
    子供たちは、そんな言葉を聞かされてどう考えるだろうか?

    それよりも、「責任を果たす」というほうがしっくりくる。
    監督として責任、それをやり尽くす。
    例えば試合で生徒たちが思いっきり試合できないのは、監督が責任を果たしていないから。
    もっと何かできることはなかったのか。
    そういう風に考えたほうが、前に進める。




    この記事が参加している募集

     
     
     
    感じたこと、考えたことをずらずらと書いていきます。 私のライブラリーとして、記録に残す用です。 みなさんの参考になることがあれば、嬉しいです。