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幸せを感じたら、真っ先に感謝を伝えよう。

    カズロイド

    ふとした瞬間に、
    「ああ、なんか幸せだな」って思うことがある。

    好きなことに夢中になっているとき。
    休日にゆっくり深呼吸できた朝。
    美味しいごはんを「美味しいね」って誰かと共有できたとき。

    そういう時間って、実は当たり前じゃない。
    ひとりではつくれないものばかりだ。

    熱中できる毎日は、応援してくれる誰かのおかげかもしれないし、
    ゆっくりできる休日は、見えないところで誰かが働いてくれているからかもしれない。
    ごはんが美味しく感じるのは、作ってくれた人や一緒に笑ってくれる人がいるからかもしれない。
    そして、ひとりぼっちじゃないと思えるのは、
    自分の良いところも悪いところも、全部受け入れてくれる人がいるからだ。

    幸せを感じたときは、
    その裏側にある「誰かのおかげ」に目を向けてみたい。

    感謝って、義務じゃない。
    思い出したときに、素直に伝えればいい。

    でももし、ほんの少しでも「ありがたいな」って思えたなら、
    その気持ちはなるべく早く届けたほうがいい。

    幸せは、感謝とセットにすると、もっと深くなる。





     
     
     
    自由律俳句、詩、エッセイを書いています。 第8回 山頭火ふるさと館自由律俳句大会 入選

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