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Photo bytarohanamana

何となくで決めた第一志望

    川口市出身の自称読書家 川口竜也です!

    今日と明日は、大学入学共通テストである。受験生の皆さん、お疲れ様です。

    駅前に学習塾がいくつもあるため、遅い時間にもかかわらず、塾から帰宅する学生さんたちをちらほら見かける。

    受験の頃は、私も大変だったなぁ。もっとも、同級生と比べると、受験シーズンの勉強量は圧倒的に少なかったかもだけど。

    私が1日で勉強した最長時間は、6~7時間程度である。1日10時間以上勉強していた同級生と比べると、かなり少ないと言える。

    別に余裕こいた訳ではない。そもそも、受験の難易度とか偏差値とか、未だによくわかってないし、何となくで大学を決めていた。

    それゆえ、絶対に第一志望の大学に入学したい、浪人してでも第一志望と言った野心もなく。今思うと、めっちゃ失礼だな俺。

    でも、そういう人も一定数いると思う。みんな大学に行くから、自分も受験勉強する。偏差値的に妥当な大学に行くんだなって。

    もっと真面目に将来のこととか考えて、受験に挑むべきだったかもしれない。当たり前だろと言われるが、でも高校時代にそこまで将来のことを考えて行動できるだろうか。

    だからみんな凄いんですよ。自分の将来のこと、しっかり考えて目標立てられるのが。

    何となく大学に入学して、みんなと同じように就職活動して、そこそこ名の知れた会社に入社して。振り返ってみると、私は世間一般的な流れに沿っていた感じが否めない。

    もっとこう、将来のために、逆算で今の自分は何をするべきか、しっかり計画を立てて行動するのが、堅実な人生設計と言える。

    だけど、私はそうじゃない。もちろん、一時期はそう言った目標を立てて、自分で稼げるようになりたい・年収はこれくらいまで上げたいといった夢を掲げていた時期もある。

    結果的に、そう言った働き方に向いていないと気づき、自分の好きなことはなんだろうと考え直して、Webライターになった。

    少なくとも、高校生や大学生の頃には、自分がそんな仕事をしているとは、全く思わなかった。

    でも、入学した大学が違ったら、やっぱり違った人生を送っていたのだろうか。

    それはそうだろう。薔薇色のキャンパスライフを謳歌していたかもしれないし、就活も余裕で上手くいったかもしれない。

    でもそうしたら、今ではWebライターとして働いていないかもしれないし、noteも書かず、読書会も主催していないかもそれない。

    そういうものだ。将来のことなんて。

    無論、中にはしっかりとビジョンを立てて、目標達成に向けて頑張った結果、やりたいことをしている同級生も知っている。

    何の話だったか。そうそう、受験の話だ。

    受験当日ゆえに、今更アドバイスしても意味ないかもだけど、とにかく落ち着いて。

    大丈夫。なんとかなるから。

    まるで自分に言い聞かせるように。それではまた次回!

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    神保町にて読書会『東京読書倶楽部』を主催。本を読まないと上手く時間を使えないタイプ。 「書くこと」が好きだと気づいてから、2023年2月からWebライターへ転身。 「誰かの心に言葉を届ける人」になるために、読書記録や映画記録など、noteを毎日更新しております。

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