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【エッセイ】1日の1%

    1日は24時間。

    1時間は60分。

    1日を分に直すと、24時間×60分で、1440分。

    つまり、1日の1%は、1440分×0.01で、14.4分だ。約15分。


    この事実を知った時、どんな感想を抱くだろうか。
    私は、短っ!!と思った。

    YouTubeに15分程度の動画なんて腐るほどあるし、私もよく観ている。1%浪費。

    資格の勉強を1時間してみる。noteで文章を1時間書いてみる。それぞれ4%投資。

    ゲームに夢中になっていると、気づいたら3時間経っている。12%浪費。

    睡眠に8時間。仕事に8時間。それぞれ32%消費。


    この事実に気づき、時間の使い方を考え直さなければならないと感じた。そこで、円グラフに私の24時間の内訳(平日)をまとめてみた。

    (※15分を1%として計算しているため、多少誤差あり。)


    画像
    私の24時間の内訳(平日)

    私の場合、平日の自由時間は5時間ほどのようだ。
    1日の約5分の1。

    実際は、身支度やトイレなど、円グラフに無い日常生活動作があるため、自由時間はもう少し短いが。

    おそらく、フルタイムで働いている社会人の中では、自由時間が多い方だと思う。

    というのも、私は実家住みで、家事を家族と分担しているため、家事にかかる時間は30分程度とかなり短い。一人暮らしであれば、家事に時間を取られ、自由時間はもっと短くなるだろう。


    仕事もそうだ。毎日8時間労働(+休憩1時間)で終われば理想だが、実際には残業や休日出勤がある。自由時間はさらに短くなる。

    (※なお、休憩の1時間はあくまで法律上の話なので、ここでは自由時間にはカウントしないものとする。異論は認める。)

    これだけ技術が発達した現代で、まだこんなに働く必要があるのだろうか。おっと、話が逸れた。


    時間は、誰にでも平等だ。これからの時間を何に使うか、ちゃんと考えなければ。ベッドに寝転がってダラダラとYouTubeを見ている場合ではない。

    浪費や消費をなるべく少なくし、投資に時間を使っていかなければ。

    まあ、投資ばかりするのも疲れてしまうけど。



    もっと拡大させて考えてみる。

    1週間は24時間×7日で168時間。
    円グラフに照らし合わせると、自由時間は
    15時間×2日+5時間×5日=55時間。


    1年は24時間×365日で8760時間。
    自由時間は、55時間×52週=2860時間。
    年末年始やGW、お盆休みを含めると、もう少し長いか。

    人生を80年と考えると、80年×365日で29200日。
    私は現在21歳なので、約1/4の7665日以上が経過している。

    ジャネーの法則によると、体感的には人生の折り返し地点に到達しているようだ。


    ある分野で一流のスキルを習得するには、1万時間の努力が必要だと言われている。1万時間の法則と呼ばれているものだ。

    丸々1年以上と考えると、とんでもない時間だ。
    自由時間を全て注ぎ込んだとしても、3年以上はかかる計算。


    歳を取ったらできなくなることも増えるだろう。スポーツとか、旅行とか。若いうちにしかできないことをやっておけ、そう言われるのも納得できる。

    お金を出し惜しんでいる場合ではないのかもしれない。もっと経験にお金をかけよう。



    あれ、もしかして人生って思ったより短い??

     
     
     
    20代男性。会社員1年半(適応障害で休職後退職)→ニート半年→書店アルバイト|INFJ-T┃猫🐱 雑多に書きます。「3行日記」など、各ジャンルごとにマガジンに整理してありますので、よろしければご覧ください。 ※Amazonアソシエイトプログラムに参加しています。

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