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Photo byakarisakasu

見栄はカメレオン☆Ver1.0

    カタチミ

    見栄を張る人を、見栄っ張りと馬鹿にするのに、意外と自分も見栄っ張り!

    なぜ、人間は見栄を張るのでしょうか?


    その答えは

    「見栄は本能」

    なのです

    私達の祖先は集団で生活していました
    集団生活では役に立たない人間を排除して生きていました

    見栄を張ることで、集団の中で役に立つように見せかけ、排除されることから逃れたのです
    その為、見栄を張る人間が生き残ったのです

    見栄は自分自身を守る為の擬態なのです

    ブランド品を身に着けることによって
    「有能そうにみせる」ことができます
    つまり、擬態です

    カメレオンのごとく、
    有能そうに魅せる色に擬態しているのです

    現代社会では間引きが減り、
    擬態するメリットが減っています
    人類の生活環境は、すごい早さで進歩しています
    ですが、人間の本能は昔のままです

    人間の本能は進化していないのです

    私達がブランド品に魅せられるのは本能なのです

    ブランド品はブランディングの上手さにあります
    ブランド品の原価を考えれば、たいしたものだと考えさせられます
    機能性で言えば、ブランド品も他の商品に大した差はありません

    ブランド品の価値
    ・ストーリー(歴史)がある
    ・職人による手作り
    ・数が少ない
    ・ネームバリュー
    ・良質な素材

    原価率を見ると、およそ30%です
    70%は広告費と会社の利益に消えてしまうそうです

    ブランド品も正しく使えば、力となります
    ・信頼を集めやすい
    ・自信がつく


    ブランドのロゴがある服とない服を着てアンケートした実験の結果の解答率は
    ・ロゴあり52%
    ・ロゴなし13%

    同様の実験で募金したところ
    ロゴありのグループはロゴなしのグループの2倍近い募金を集めました

    ブランドのロゴには信頼させる力があるようです
    詐欺師がブランド品で身を固めるのも、うなすけます

    ただし、相手が知らないブランドでは効果はないです

    ブランド以外にも高級車に乗っている人とそうでない人では違反をすることにも差がでます
    高級車に乗るとテストステロン値が上がり、攻撃的になり、違反も多くなるとのこと

    海外ではロゴがデカデカと見える服はセンスが悪いと判断されることもあるようです
    「良いか悪いかを判断できない」
    だから、ロゴに頼ると思われる
    ロゴに頼ることは自信のなさの現れでもあるのです

    身なりを整えることは重要です

    ですが、残念なことに
    人は大して他人を見ていない

    身なりを整えることを辞めるのではなく、
    必要以上にお金をかけないことで豊かな生活を送ることができます

    見栄には際限がありません
    擬態するための新しい色がほしくなります

    人の幸福度は
    物欲に関しては手に入れた瞬間がピークとなります
    時間経つにつれて、幸福度は減っていきます

    その為、100万円のバッグを買っても、
    今度は200万円のバッグがほしくなります
    200万円のバッグを買っても、
    今度は300万円のバッグがほしくなります

    見栄に際限がないことを理解して賢く節約しましょう

    本能をコントロールして、より良い人生を!



    <まとめ>


    見栄は本能

    ブランド品には相手に信頼させる力がある
    ただし、相手にブランド品だと気付かれなければ、効果はない

    ブランド品を身に着けると自信がつくが、
    攻撃性も上がるので注意が必要

    見栄には際限がない



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