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Photo bykotori1983kotori

かすみを食べお生きる 29 蚈画的ばったり䜜戊

    脳梗塞 発症27日目リハビリ病院日目

    ・食事脳梗塞ワレンベルグ症候矀の埌遺症のため、嚥䞋ができなくなり絶飲食。食事は錻からの経管栄逊。
    ・状態歩行蚓緎䞭。日䞭、歩行噚自立。終日、車いす自立。
    ・嚥䞋嚥䞋蚓緎䞭。銖を巊に向ければごく少量の氎を飲み蟌める。

    この日は理孊療法40分が回、それに蚀語聎芚ず䜜業療法。
    なかなかハヌドだった。

    『かすみを食べお生きる 序文ず目次』
    発症26日目リハビリ病院か月目⑀
     
    発症28日目リハビリ病院か月目⑊

    蚈画的ばったり䜜戊

    昚日、感染症察策で家族ず面䌚できなくおさみしいずいうこずを䜜業療法士の花井さん(ä»®)に話したら、おもしろいこずを教えおくれた。
    家族は病棟のナヌスステヌションに荷物を届けに来る。
    ナヌスステヌションの受付は病棟の真ん䞭にあるので、自䞻緎で病棟内を歩くず必ず通る。
    「ご家族が病棟受付に荷物を届けに来たタむミングで自䞻緎をしおいれば、ばったり䌚えるかもしれたせんね。あ、でもその時は必ずは距離を取っおくださいね」
    事前に家族ず連絡を取り打ち合わせお行う、蚈画的ばったり䜜戊
    ありがずう花井さん(ä»®)。

    倫に連絡を取り、時間を合わせる。
    珟圚私の装備は歩行噚。
    子どもが走っお飛び぀いおきたりするず転倒しかねない。
    転倒こわい。
    花井さん(ä»®)の助蚀のm制限も䌝え、子どもに蚀い聞かせおおくように倫に頌む。
    そしお昌過ぎ、私は荷物を届けおくれた家族にナヌスステヌション前でばったり䌚えた。
    子どもは駆け寄っおくるこずはなかった。
    私は歩行噚によりかかり、少し離れたずころから手を振る。
    子どもが手を振り返す。
    少し身長が䌞びたように芋える。
    にこにこ笑っおいる。
    恐らく倫が子どもにさみしい思いをさせおないのだろう。
    ふたりぱレベヌタヌに乗っお垰っおいった。
    早く、早く家に垰らないず、子どもが倧きくなっおしたう。

    自䞻緎フルコヌス

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    巊から蚀語聎芚、䜜業療法、理孊療法の自䞻緎メニュヌ

    各リハビリで、空いた時間にやっおみおくださいず自䞻緎メニュヌが䌝えられおいる。
    情報がばらばらずなっおいるのでそれぞれ玙に曞いおテレビに匵り付けた。
    ぀を通しでやるず30分以䞊かかっおしたう。
    これらに加えお急性期病院の時からやっおいる発声緎習も続けおいる。
    始めた圓初、私はリハビリず食事・睡眠以倖の時間はほずんど自䞻緎をやっおいる状態になった。
    通しでやるず、途䞭でしんどくなるこずもあった。
    怜枩に来る看護垫さんからあたり無理をしすぎないように蚀われる。
    筋肉痛に気づかずに発熱するこずもあるらしい。

    䜜業療法士花井さん(ä»®)に盞談するず、合間合間で2分以䞊䌑憩をずるこずを勧められた。
    負荷の軜いものからやっお調子を芋ながら進めるこずも倧切。
    理孊療法士田䞭さん(ä»®)からは、䞀床にやろうずせず、セットだったら朝昌晩にセットず぀など、分けおやっおもいいですよず蚀われた。
    蚀語聎芚士䞋浊さん(ä»®)からは、この぀の䞭で蚀語聎芚の蚓緎が今䞀番重芁なものなので、これを優先しおしんどかったら他のものは回数を枛らすなどしお調敎するようにずのこずだった。
    ふむふむ、なるほど。
    それならば、準備運動がおら䜜業療法の銖呚りのストレッチを1セットやっお、最重芁課題の蚀語聎芚の顎銖呚りの筋トレ、最埌に理孊療法のフィゞカルトレヌニングを1セット持っおこよう。
    これを目暙は日回ずしお、しんどい日は、回でもよしずするこずにした。
    時間はかかるけど、セラピストさんずやるリハビリず同じように合間に䌑憩をこためにはさむ。
    自分の身䜓ずも盞談し぀぀やっおみよう。

    わくわく䜜業療法

    今私は理孊療法で歩く蚓緎、蚀語聎芚では嚥䞋の蚓緎を受けおいる。
    では䜜業療法では䜕をしおいるか
    これがいろんなこずをする。
    たずえば今日は、かかず䞊げや片足立ちなど基本動䜜のトレヌニングの埌、棒をたたぐこず、高いずころに茪投げをかけるこずをやった。
    今私の状態で、頭を動かすずめたいがするずいう問題がある。
    今日のトレヌニングはそこぞのアプロヌチ。
    䞋にあるものをたたぐずきには䞋を芋る。
    䞊に物をおくには䞊を芋る。
    日垞動䜜ずしお普通に出おくる動き。
    これを蚓緎ずしおやるの䞭で、どの皋床めたいが起きるのか、めたいが起きないようにするにはどのような方法があるのかをやっおいった。

    䜜業療法士花井さん(ä»®)は、入院䞭その時の私の症状や状態に応じお、そしお私の退院埌の生掻を芋据えおいろいろな蚓緎をしおくれた。
    結果、蚓緎のバリ゚ヌションは倚圩だった。
    しかも代打で来られる方々は、たた違うリハビリをしおくれる。
    どうもそれぞれの方に埗意な領域や、持っおいる匕き出しに違いがあるように芋受けられた。
    確かに日垞生掻に関する動䜜のすべおを䜜業ず呌ぶなら、その領域は無限に広がり、個人個人のそれたでの生掻ず病状によっお党く違ったずものずなりそう。
    患者のこれたでずこれからを想像しお、今起きおいる倉化にも察応しながら、無数にある遞択肢の䞭から今やるべきこずを考えおリハビリずしお組み立おおいく。
    䜜業療法おもしろい。
    明日は䜕をするのかな。


    ヌヌ振り返っお

    久しぶりに䌚えた子どもの背が䌞びおいたのは少しショックでした。
    あかん、このたたではこの子の成長を芋逃しおしたう。
    あせりたした。

    自䞻緎、぀の玙を䞊べお貌りだしたこずで、リハビリに来るセラピストさんに私の状況を共有しおもらえお、意芋をもらいやすくなりたした。
    それぞれのリハビリの状況はカルテに曞いおあるず思うのですが、すべおのリハビリを通じた私の今の党䜓像は、もしかするず私自身にしかわからないこずなのかもしれないず感じたした。
    皆さんに状況を䌝えお随時盞談しおいくず、無理なくやっおいける。
    関わる人が耇数いる仕事みたいだなず思いたした。
    芋える化倧事。

    䜜業療法士さん、入院するたではよくわからなかったけど、実際にリハビリを受けおいくず、ずおも興味深かったです。
    最初は目の前のこずを察凊的にやっおいるようにも芋えたのですが、埌で振り返るずこの日垞動䜜に぀ながっおいたのかず気づいおびっくり。
    䟋えば今日の「高いずころに茪投げをかける」の動䜜。台所の䞊の棚を開けおラップをしたう動䜜ずほが同じ。日々やっおたす。
    今でもふず思い出しお、花井さん(ä»®)あの時、私の生掻ここたで芋えおたのず驚いたりしおいたす。

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    📒かすみを食べお生きる完結40代で脳梗塞ワレンベルグ症候矀を発症。嚥䞋障害ずなる。食べるこずを取り戻すたでのリハビリ入院日蚘。 📒ちょっず聞いおくださいよ連茉䞭カフェで、飲み屋で、子ども・仕事・健康以倖のしょうもない話をしたい。

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