メインコンテンツへスキップ
見出し画像

引っ越し後、毎日心が落とされる。

    引っ越しには問題はつきものだ。

    そう思っているが、多すぎる。

    1日目、 仕事から帰宅すると愛犬が部屋中に粗相をまき散らしていた。

    2日目、 一面にトイレシートを敷いたがシートがずらされ床で粗相される。

    3日目、ようやくちゃんとした料理をしたら包丁で指を切る。

    4日目、バリケードを家具で作り部屋半分のみの粗相対策をした。それでも家具を押しぬけ、閉めてあった和室の襖を木枠ごとかじられた。

    5日目、尿路結石症を患っている犬の手術をする。費用16万円。
    私の月収よりも高い。そして、その日の夜から風呂場の電気がつかなくなる。

    6日目、発達障害を持っている息子も限界だったのだろう…症状が悪化する。スマホを見る時間を減らしてみては?と提案したところ感情が爆発したのか叫び暴れた。引っ越し6日目にして近所にヤバい奴が引っ越してきたと思われたに違いない。

    7日目、ようやく日曜日。
    買い出しに行かなくてはいけないのに頭痛がひどく自宅にいる。かばんにあった最後の鎮痛薬を飲み、荷解きをやる。

    8日目、術後の傷を舐めないようにエリザベスカラーをしている愛犬。
    念のため襖やドアを、保護シート、追加でラップも、何重にも保護をした。
    仕事中に気になり、ペットカメラを見る。えりまきトカゲの状態で、一心不乱にラップを引きちぎる愛犬が映る。「昼休憩返上で帰宅させてほしい」と上司に頼み、急いで帰宅したが、襖が更にひどい状態となっていた。

    9日目、有給をとった。
    フローリングが傷つかないよう、絨毯を買いに行った。
    ペットサークルも設置した。

    10日目、職場からペットカメラを見る。柵をガジガジかじっているのが映る。ヤバいと思ったが、何度も仕事を抜けられない、定期的に様子を見る。1時間半後、鍵が壊されサークルから出ている愛犬が映る。

    本日11日目、サークルには入れず、部屋中のドアを開け、好きに移動できるようにした。定位置にいる愛犬がペットカメラに写っている。少し安心できた。

    昼休憩時、弁護士さんから連絡が入る。

    「財産分与訴訟の準備をする、通帳、保険書類のコピー。離婚原因。それらを準備してほしい」とのことだった、コピー機なんてない。

    お金がないため、別居してからの1年間は1人で戦った。夫を土俵に上がらせるため、弁護士が必要だった。

    一人で、夜中まで作成した意見書、証拠類、

    また一からやり直し。


    『一難去ってまた一難』

    私のためにあることわざだ。

    いや、一難も去っていないか….

    私の現状を表すことわざなんですか…



    少しマシになった話↓


    この記事が参加している募集

     
     
     
    【兄の自死、犯罪者夫との離婚、毒親化した両親、発達障害の反抗期息子、持病、愛犬の病気を抱えています】 人生が思うようにいかないとき、何が見えるのか。 意味を見つけ、一歩ずつ進んでいく日々を綴っています。 🪻本に携わる仕事をしています 微力ながらお手伝いさせてください。

    あなたへのおすすめ