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有料記事0→1達成した人だけが知っているたった一つのこと

    ここは『居酒屋はるねずみ』

    noteという町で今日も暖簾をかけてます。

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    ガラガラガラッ!

    「いらっしゃいませ~!!」

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    暖簾をくぐって、しなやかな黒い影が入ってきました。

    ……常連の黒ひょうさんです🐆

    note歴はそんなに長くないのに、気づけば毎月きちんと有料noteを売り続けている方。

    うちの店でも、ちょっと一目置かれている存在です。

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    🐭「黒ひょうさん、いらっしゃいませ! 今日もお疲れさまです」

    🐆「どうも。……生、いただけますか」

    🐭「はい、ただいま!」

    🐆「そういえば、この間出した新しいnote、初速から動いてましてね」

    🐭「さすがです……! あの、前から聞きたかったんですけど」

    🐆「なんでしょう」

    🐭「黒ひょうさんって、どうしてそんなに売れ続けるんですか? 正直、コツってあるんですか?」

    黒ひょうさんはグラスを置いて、少しだけ口角を上げました。

    🐆「……ひとつだけ、あまり言っていないことがありますよ」

    🐭「な、なんですか!」

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    🐆「私、毎月ちゃんと『お客さんとして』有料noteを買ってるんです」

    🐭「え。……売る側なのに、買ってるんですか?」

    🐆「順番が逆なんですよ。私、最初の有料noteを出す前に、いろんな方のnoteを先に買ってみたんです」

    🐭「売るより先に、買う方が先だったんですか」

    🐆「そうです。だってあのとき私、お金を払う側の気持ちを知らないまま、お金を払ってもらおうとしていましたから」

    グラスを拭く手が、思わず止まりました。

    🐭「……うっ」

    🐆「心当たり、ありますか」

    🐭「あります。ありすぎます」

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    財布を開けた人にしか見えないもの

    🐆「タイトルを見た瞬間の、ちょっとした期待感」

    🐆「価格を見たときの、一瞬の迷い」

    🐆「読み終わったあとの『買ってよかった』も、『ちょっと違ったな』も」

    🐆「これは、頭で想像するのと、実際に自分の財布からお金を出すのとでは、まったく別物なんですよ」

    🐭「……たしかに。想像だと、迷ってる時間って飛ばしちゃいますね」

    🐆「そう。あの数秒がいちばん大事なのに」

    黒ひょうさんは生を一口飲んで、静かに続けました。

    🐆「自分がされてうれしかった導線は、そのままお手本になります。逆に、ちょっとモヤっとしたところは、自分の記事では絶対にやらないぞ、と思える」

    🐭「お手本と、反面教師が、同時に手に入るんですね」

    🐆「ええ。しかも数100円から数千円で」

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    🐭「僕、売ることばかり考えていた時期がありました」

    🐆「みんなそうですよ」

    🐭「どう書けば買ってもらえるか、価格をいくらにするか。そればっかり考えていて、買う側だった頃の自分の気持ち、いつのまにか忘れてました」

    🐆「忘れるんです、これが驚くほど早く」

    🐆「だから私は、毎月ちゃんと買う側の椅子に座り直しています。売れ続けたいなら、そこは外せないと思っていて」

    🐭「売れてる人ほど、買ってるんですね……」

    🐆「まあ、あまり格好いい話じゃないので、普段は言いませんけどね」

    そう言って、黒ひょうさんはちょっと得意げにグラスを傾けました。

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    🐭「黒ひょうさん、僕、ひとつ企画をやってるんです」

    🐆「ほう。どんな」

    🐭「【100円note読みます企画】っていうんですけど」

    🐆「そのままですね」

    🐭「そのままです笑。100円のnoteを買って読んで、感想と気づいたことを率直にお伝えする、という企画です」

    🐆「……なるほど。それ、売る側の練習になりますね」

    🐭「はい。それに、出した方には『買ってもらえた』という体験が残りますし」

    🐆「いいと思いますよ。私も、そこから始まりましたから」

    黒ひょうさんはグラスを空けて、静かに席を立ちました。

    🐆「ごちそうさまでした。……料理、今日もおいしかったです」

    🐭「ありがとうございましたー!! またお待ちしてます!」

    扉が閉まったあと、カウンターにお会計がそっと置いてありました。

    最後まで格好いい人です。

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    【100円note読みます企画】やってます

    とはいえ、買う側だけで終わってしまうのも、もったいない話で。

    そこで僕は、100円noteを読ませていただく企画をやっています。

    あなたの100円noteを、僕が買って読んで、感想と気づいたことを率直にお伝えします。

    「これ、誰かに読んでもらえたら」

    そう思って書いた記事があるなら、ぜひ出してみてください。

    0→1は、一人で頑張らなくて大丈夫です。

    まずは買う経験から、一緒に始めましょう。

    居酒屋はるねずみで、待ってます🐭

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