メインコンテンツへスキップ
見出し画像

他人の心を読むことは限界がある、だからこそ謙虚にコミニュケーション出来る

    彼は「医者をだました。『考えを改めます』と言ったら退院できた」と友人に得意げに語ったようだが、「退院後は前よりおかしくなった」ように友人たちの目には映ったという。こうした変化は、措置入院の後、彼が自暴自棄になったことを物語っているのではないか。

    片田 珠美著『拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中 (角川選書)』より引用

    引用は一部を引用しているから、詳しくは本書をご確認下さい。

    未来は不確定です。

    我々は自分の行いたいこと、例えば習慣化を挫折し、行いたくないこと、例えばダイエットしているのにポテトチップスを食べ過ぎてしまうことがあります。
    自分が何をするか考えていないとか、無計画に見える行動もあります。

    そして、演じたり嘘をつくこともあります。

    精神保健指定医は、そうしたことも、もちろん病や障害のことも学んで経験を積んだ専門家です。結果論だけど、事件を予防できなかったし、犯人は引用箇所のように「だました」と言っています。

    専門家でも分からない・見抜くのが難しいのに、専門家ではない我々が、他人の行動を予測するのは限界があると思うのです。

    限界があるから、謙虚になって理解しようとしたり、自分の理解した範囲で決めつけたりせずに済むのではないでしょうか?

    マーケティングや群集心理など、傾向があることは理解しますが、誰も心の中を見ることは出来ないことを意識することで、我々は誤解や行き違いを減らせるかもしれません。

    統計も例外も大事にすることで、あなたが向き合いたい方に専念しやすくなるはずです。


    部活動


    ご報告

    英語圏で伸び悩んでおり、反省点を探しています。けれど、ドイツのAmazonで口コミか、AIと倫理の本を読んでくれた方が気づいてくれたのかな、と思える本の動きがありました。南米にも届きました🙌 そして、国内でも読んで応援して下さる方のおかげで、ランキングにとどまれています。現在の実績だと日本語版を出せないかもしれないから、ぜひ無料キャンペーンをご利用下さい。生成AIと一緒に読むなど、読み方は自由です✨


    プロフィール

    「♡」は、誰でも(noteにアカウントを作っていない方でも)押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してもらえると嬉しいです。もちろんフォローも嬉しいです!


    あなたへのおすすめ