
【使い方】Painting Auto Agent(SaySay.ai)と、カフェのロゴを模索するケース
Bingで気に入った画像を(DALL-E3)て生成してもイマイチ、という方向け。ChatGPT有料版なら、すぐできます。
人とAIの役割分担の話でもあります。
BeforeAfter


やり方
Bingで作った画像を元に、Painting Auto Agent(SaySay.ai)で改善します。
今回は、「猫とカフェ」をキーワードに、プロに相談する前に、自分のイメージを具体化したい、「絵を描くのは苦手な方」を想定しています。
必要なもの
勝手にリサーチしながら絵をアプデしてくれる、Auto Paint GPTのテスト版です。欲しい絵を描いて、あとは「continue」か「brushup」って言ってれば、あとは勝手にすすめてくれます。https://t.co/y82zRgSZal
— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) November 27, 2023
①時間
②ChatGPT Plus(GPTsを使うから)

流れ


User
色合いは美しい。
別の清潔感のあるロゴにできますか?
有名な看板も似てないのがいいです。

User
明瞭でよいです。
もう少し抽象化できますか?
ミニマムで、長年使えるデザインにして

User
ありがとう猫の顔の部分の感じが怖いです。
キレあじがよいので、もうすこしソフトにして、シンプルだけど可愛く思えると良いです。
ユーザーは愛着をスタッフは誇りをいだきます。

Painting Auto Agent(SaySay.ai)
現在のステップ: D
愛らしい雰囲気を持つ、シンプルで魅力的な猫のアイコンが生成されました。このアイコンがユーザーに愛着を、スタッフに誇りを感じさせるデザインであるかどうかご確認ください。
次のステップ:
1. 更に洗練させるために洞察が必要であれば、ステップAに戻ります。
2. プロンプトを改善する必要があれば、ステップBに進みます。
3. この画像に満足していれば、タスクを終了します。
User
方向性は面白い。
可愛さはよい。
下のアクセントの4つの点がUI的に過程にみえます。そこがデザインとして不明瞭(意図が分からない)
だから、1つ前の路線と組み合わせて、シルクスクリーン的にしてみて。

User
ありがとう。98点です。
左上と右上のオブジェクトは不要です。
下の4つの猫の顔は素晴らしい創造。
その、黄色の猫を主役にして、下の4つの猫を残して。

User
ちがう。
1つ前の画像からオブジェクトを除去したのに、構図を変更して、下敷きとペンを描いている。
1つ前の画像の微調整と引き算をしてください。

Painting Auto Agent(SaySay.ai)
現在のステップ: D
前のデザインの上部からオブジェクトを取り除き、大きな黄色い猫の顔と下部の小さな猫の顔のみを残してシンプルに調整しました。これがご期待に沿ったものかどうかご確認ください。
次のステップ:
1. タスクを完了します。
2. さらなる改善が必要であれば、適切なステップに戻ります。
感想
ChatGPTと話したことをまとめずに、アイコンを作ったり、お店のデザインを考えてくれる方に、具体的で非言語的で視覚的な判断材料を手渡せますよね。このお客さんは、こういうのが好きで、あれがNGならと、考えてもらえる。
自分で欲しいアイコンが出るまで戦ってもいいし、少し試して、デザイナーさんに見せれば、強い疎通の質が上がります。あなたの創造性と、あなたの仕事を受けてくれるプロとの意思疎通の支援を、LLMに任せると、人とAIの役割分担もバランス良いと思います。
どうでしょう?

私自身、公開されて4日、分からなかったので。