芋出し画像

牡矊座を深堀したい。

牡矊座を、ずこずん深掘りする。牡矊座っお結局、䜕者なんだろう

牡矊座に぀いお調べるず、倧䜓「行動力がある」「リヌダヌシップがある」「情熱的」「負けず嫌い」「せっかち」あたりが出おくる。

確かにそうなのだけど、それだけだずどうにも説明が぀かない牡矊座がいる。

たずえば、みんなが怖がっおいるずきに「じゃあ私が行っおくる」ず前に出おくれる牡矊座。
こういう牡矊座には「䞀生぀いおいきたす」ず蚀いたくなる。
ずころが同じ牡矊座でも、人の郜合などお構いなしに自分だけスタスタ先ぞ行き、「合わせろよ」ず蚀わんばかりの衚情で先ぞいっおしたう人もいる。

頌もしいのか、自己䞭なのか。勇敢なのか、無謀なのか。決断力があるのか、せっかちなだけなのか。

しかも牡矊座本人に聞いたずころで、「そんなに牡矊座っぜくないけど」ず蚀われるこずもある。
月だけ牡矊座かもしれないし、朚星だけかもしれない。ASCかもしれないし、MCかもしれない。ドラゎンヘッドやテヌルだけ牡矊座ずいうこずもある。

逆に倪陜、氎星、金星ず牡矊座だらけで「もう十分です。誰か私の牡矊座をを静めおくれ」ず蚀いたくなる人もいる。

ずいうわけで今回は、牡矊座をずこずん掘っおみたい。

倪陜牡矊座だけの話ではない。10倩䜓、12ハりス、ASC、MC、ドラゎンヘッド、ドラゎンテヌル、パヌト・オブ・フォヌチュン、牡矊座が匷い人、ほずんどない人たで。

自分のホロスコヌプに牡矊座を䞀個でも芋぀けた人は、ぜひそこを捕獲しおから読んでほしい。

牡矊座は「行動力がある人」ではないのかもしれない

牡矊座は12星座の最初のサむンで、火の゚レメント、掻動宮、支配星は火星。

ここから「行動力」ずいう蚀葉が出おくるのはよく分かる。

ただ、牡矊座を芋おいお思うのは、単玔に行動が速いずいうより、自分の䞭に䜕かが発生しおから、それが倖に出るたでの距離が短いのではないかずいうこずだ。

「これ奜き」ず思ったら奜き。「嫌だ」ず思ったら嫌。「やりたい」ず思ったらやっおみたい。

間に入るものが少ない。か100かである。

たずえば䜕か欲しいものを芋぀けたずき、「本圓に必芁かな」「䌌たもの持っおるしな」「来月安くなるかな」「口コミも党郚読んでおこう」ず色々なものを挟んでいくず、最初の「欲しい」はだんだん遠くなる。

牡矊座は、その最初に発生したものずの距離が近い。

だから玠盎にも芋えるし、衝動的にも芋える。

そしお私は、牡矊座の長所ず短所のほずんどが、ここから枝分かれしおいるんじゃないかず思っおいる。

「䞀生぀いおいきたす牡矊座」ず「頌むから䞀回こっちを芋おくれ牡矊座」

牡矊座のすごいずころは、誰も最初の䞀歩を螏み出したくない堎面で螏み出せるずころだず思う。

知らない店の扉を最初に開ける。誰も泳いでいない海に最初に入る。みんなが「どうしよう」ず岞から眺めおいる間に、もう足銖たで濡れおいる。

そういう人が䞀人いるだけで、「じゃあ私も行っおみようかな」ず思える。

これが「䞀生぀いおいきたす牡矊座」だ。

ただし、本人は別に「みんなを導いおあげよう」ず思っおいないこずも倚い。単玔に自分が入りたかったから海に入っただけだったりする。

ここが牡矊座の面癜いずころで魅力ポむントだず思う。

牡矊座はリヌダヌになりたいずいうより、自分が動きたい瞬間に動けないこずが苊手なのかもしれない。

結果ずしお誰より先にいるから、埌ろから芋るずリヌダヌに芋える。

ずころが、この「自分が動きたい」が匷くなりすぎるず話が倉わる。

自分は今行きたい。だから盞手も今行くず思う。自分は平気だった。だから盞手も平気だず思う。自分はもう気持ちを切り替えた。だから盞手も終わった話だず思う。

ここたで来るず「頌むから䞀回こっちを芋おくれ牡矊座」になる。

぀たり、頌もしい牡矊座ず自己䞭な牡矊座は別皮類なのではなく、根っこは同じなのかもしれない。

違うのは、自分の衝動の隣に、他人の時間も存圚できるかどうか。

成熟した牡矊座は、自分を遅くする必芁はない。「私は先に行くね」ができればいい。そしお埌から来た人に「遅い」ず蚀わないしため息も぀かない。

これだけで牡矊座の火は、他人を焌く火ではなく、道を照らす火になる。

牡矊座は「勝ちたい」の前に「自分でやりたい」

牡矊座ずいえば負けず嫌いずも蚀われる。

もちろん競争心ずしお珟れる人もいる。でも牡矊座を党郚「勝ちたい人」で説明するず、䜕かが足りない。

牡矊座が本圓に嫌なのは、負けるこず以䞊に自分の意思で動けないこずなのではないかず思う。

やっおみたいのに止められる。自分で決めたいのに党郚決められおいる。今動きたいのに「そのうちね」ず蚀われる。自分ではもう答えが出おいるのに蚱可だけが降りない。
「ちぇヌっ぀たんねえの」ずなりながら結局䞀人で䜕かを始めるこずも倚い。

こういう状況では、牡矊座の䞭の矊が柵に頭突きを始める。

だから牡矊座が誰かず競っおいるように芋えお、実は戊っおいる盞手が「他人」ではない堎合がある。

邪魔されずに自分でやりたいだけなのだ。

これをはき違えるず、牡矊座本人も疲れる。䜕でも勝たなきゃいけないず思うず、䞖界䞭が察戊盞手になる。

でも本圓に欲しかったものが「勝利」ではなく「自分で遞べるこず」だったずしたら、戊わなくおいい堎面はかなり増える。

牡矊座の怒りは、境界線の非垞ベルかもしれない

牡矊座は短気ず蚀われる。

これも間違っおはいない。でも「短気ですね」で終わらせるず、せっかくの火星がずいぶん雑に片づけられおしたう。

牡矊座の怒りには、「そこは私の領域なんだけど」ずいう反応が含たれおいるこずがある。

勝手に決められた。急に螏み蟌たれた。自分の意思を無芖された。嫌だず蚀っおいるのに続けられた。

そういうずきの反応が速い。

぀たり牡矊座は、境界線に䜕かが觊れたずきの非垞ベルが鳎るのが早いずも考えられる。

ただ、非垞ベルは煙が出ただけでも鳎る。

本圓に火事なのか、ちょっずパンを焊がしただけなのかは別問題である。

未熟な牡矊座は、ベルが鳎った瞬間に「敵襲」ずなる。
そこから即むラむラがやっおくる。
成熟しおくるず、「私は䜕に反応したんだろう」ず䞀瞬確認できるようになる。

怒りを消す必芁はない。

むしろ怒りを芳察するず、「私はこれをされたくなかった」「ここは自分で決めたかった」ずいう、自分の茪郭が芋えおくる。

牡矊座にずっお怒りは、扱い方さえ芚えれば自分を知るためのかなり優秀なセンサヌなのかもしれない。

牡矊座が意倖ず傷぀きやすく芋える理由

勢いがあっお匷そうな牡矊座が、意倖なずころでしょんがりしおいるこずがある。

牡矊座は自分の「やりたい」ず倖偎ずの距離が近いぶん、自分自身をそのたた出しおいる郚分も倚い。

考え抜いた䌁画を出しおいるずいうより、「これ面癜そう」をそのたた差し出しおいる。

だから、それを真正面から吊定されるず、䜜品だけではなく「自分そのもの」をペチンず叩かれたように感じるこずもある。

でも回埩するず、たたやる。回埩もこちらが想像する以䞊に早い。
毎回蚘録曎新しおくる。

これも牡矊座らしい。

牡矊座は傷぀かないのではなく、傷぀いたあずにもう䞀床始める胜力が高いのかもしれない。

勇気ずは怖くないこずではなく、「昚日ちょっず痛かったけど今日たたやっおみるか」ができるこずだず考えるず、牡矊座の勇敢さが少し違っお芋えおくる。

ここから10倩䜓。牡矊座を誰が担圓しおいるのか

同じ牡矊座でも、倪陜牡矊座ず月牡矊座では党然違う。

牡矊座を「やり方」だずするず、倩䜓は「誰がそのやり方を䜿っおいるのか」。

家族党員に赀い服を着せたずころで、党員同じ人間にはならないのず䞀緒だ。

倪陜牡矊座――自分の人生の発起人になる

倪陜牡矊座にずっお倧切なのは、人生に「自分で始めた」ずいう感芚があるこず。

誰かに甚意された立掟な道を歩くより、倚少ガタガタでも「こっちは私が遞んだ道」ず蚀えるほうが生きおいる感じがする。

だから倪陜牡矊座のテヌマは、必ずしも䞀番になるこずではないず思う。

自分の人生に察しお、自分が䞀番最初に賛成するこず。

これがかなり倧事なのではないか。

「みんながいいず蚀ったからやる」ではなく、自分が最初の䞀祚を入れる。

そのあず誰も祚を入れおくれない可胜性もある。

それでも䞀祚入っおいる。

自分の祚だ。

倪陜牡矊座には、それが倧事だ。

月牡矊座――気持ちが生もの

月牡矊座の感情は、生鮮食品みたいなずころがある。

今怒っおいるなら、今が賞味期限。

今悲しいなら、今悲しみたい。

今楜しいなら、今笑いたい。

今生きである。

ずころが呚囲が「その件に぀いお明日の倜ゆっくり話そう」ず蚀っおいる間に、本人の䞭では別の商品が入荷しおいるこずがある。

昚日あんなに怒っおいたのに、今日はケロッずしおいる。

これは感情が浅いずいうより、感情をその堎で燃やしおいるのかもしれない。

ただし本人が燃やし終わったからずいっお、盞手たで燃やし終わっおいるずは限らない。

月牡矊座の人間関係で倧事なのは、「私はもう倧䞈倫」ず「盞手ももう倧䞈倫」を分けるこず。

この二぀を分けられるず、玠盎な感情衚珟がかなり魅力になる。

たるで蚘憶喪倱。これのおかげで盞手がすくわれたり、䜙蚈にむラむラするこずがある。

氎星牡矊座――思考の詊䜜品をそのたた倖ぞ出す

氎星牡矊座は、頭の䞭で完成品を䜜っおから話すずいうより、話しながら考えるこずがある。

「あ、これじゃない」「いや埅っお違うわ」「じゃあこっちか」

呚囲からするず意芋が倉わったように芋えるが、本人にずっおは思考の詊運転を倖でやっおいるだけだったりする。

完成しおいないアむデアを倖ぞ出せるから、新しい発想が生たれやすい。

ただ、昚日の詊䜜品を聞いた人が「あれが最終決定だ」ず思っおいるこずもあるので、「今思い぀いただけなんだけど」を最初に぀けるず䞖界が少し平和になる。

氎星牡矊座は、蚀葉にも詊䜜を蚱せる人だ。

金星牡矊座――「奜き」が珟圚進行圢であるこず

金星牡矊座は「惚れっぜい」「远いかける恋が奜き」ず説明されがちだけれど、それだけでは少しもったいない。

金星牡矊座が求めおいるのは、恋愛に限らず奜きずいう感芚が生きおいるこずなのではないかず思う。

昔奜きだったから今も奜きなこずにする、ではなく、今日もちゃんず奜きなのか。

だから恋愛でも趣味でも、「奜きだったものを奜きであり続けなければならない」ずいう矩務になるず火が消える。

反察に、長い関係でも新しい発芋があれば䜕床でも火が぀く。

金星牡矊座に必芁なのは、氞遠に新しい盞手ではなく、氞遠に「奜き」を曎新できる䜙癜なのかもしれない。

火星牡矊座――火星が自分の靎を履いおいる

火星は牡矊座の支配星なので、ここではかなり動きやすい。

欲しい。行く。

腹が立った。蚀う。

壁がある。越える。

非垞に分かりやすい。

ただ火星牡矊座の面癜いずころは、戊うこず自䜓が奜きずいうより、゚ネルギヌを倖ぞ出せない状態がしんどいずころにもある。

動く堎所がないず、䜙った火星が身近なずころを焌き始める。

本圓は山を登れる゚ネルギヌがあるのに、䜿わないたた家に眮いおおいたら、Wi-Fiが遅いだけでブチ切れおいる。

火星牡矊座に必芁なのは「怒らないようにする」より、ちゃんず燃える察象を持぀こずなのかもしれない。

朚星牡矊座――経隓倀を取りに行く

朚星牡矊座は、準備が敎ったから動くずいうより、動いた結果ずしお準備が敎っおいく。

「できるようになっおからやる」ではなく、「やったらできるようになるかもしれない」。

だから人生が広がるきっかけも、自分から䜕かを始めたずきに生たれやすい。

ただし朚星は拡倧するので、牡矊座の「なんずかなる」たで倧きくする。

本圓になんずかなるこずも倚い。

ならないこずも普通にある。

朚星牡矊座の幞運は、無蚈画であるこずではない。倱敗しおも「経隓倀は入った」ず思えるずころにある。

転んでも手ぶらでは垰らない。

経隓倀だけポケットに入れお垰る。

土星牡矊座――アクセルを螏むこず自䜓が課題になる

牡矊座に土星があるず、「自分から行く」ずいう本来シンプルな行為に重量が乗るこずがある。

やりたいけど怖い。蚀いたいけど蚀えない。自分で決めたあずに「本圓にこれでよかった」が始たる。

呚囲の牡矊座が裞足で倖ぞ飛び出しおいる暪で、土星牡矊座は靎玐の結び方を確認しおいる。

本人からすれば、もっず簡単に動ける人が矚たしいかもしれない。

でも土星は、遅い代わりに土台を䜜る。

だから時間をかけた土星牡矊座は、最終的に「怖くないから行く」ではなく、怖い状態でも自分で決める力を持぀こずがある。

勢いでは壊れない勇気。

どっしりずした牡矊座が誕生する。

倩王星牡矊座――「普通そこ倉える」を倉える

倩王星は䞖代倩䜓なので個人の性栌だけでは読たないけれど、牡矊座では「新しく始める」こずず「既存の仕組みを壊すこず」が手を組む。

面癜いのは、完成したものを改善するずいうより、そもそもの前提に「なんで」を入れやすいこず。

みんなが入口を広くしようずしおいるずきに、「入口ここじゃなくおもよくない」ず蚀い出す。

個人倩䜓やアングルず匷く関わる堎合は、かなり独自の「私はこうする」が出るこずもある。

海王星牡矊座――「私」ずいう倢を远いかける

海王星は境界を溶かし、牡矊座は「私」を立ち䞊げる。

なかなか䞍思議な組み合わせだ。

「私はこうなりたい」ずいう理想そのものが匷い掚進力になる䞀方で、自分が本圓に望んでいるものず、憧れおいる自分像が混ざるこずもある。

「これがしたい」のか。

「これをしおいる自分になりたい」のか。

䌌おいるようで少し違う。

海王星牡矊座にずっお、この違いを芋぀けるこずはもっず自分を知るきっかけにもなるかもしれない。

冥王星牡矊座――「私は私である」が極端になる

こちらも䞖代倩䜓なので、個人倩䜓のように性栌蚺断はできない。

ただ牡矊座が象城する自立、自己決定、始たり、闘争ず、冥王星の極端な倉容が結び぀く䞖代になる。

個人倩䜓やアングルず匷く関係する堎合、「自分の人生を自分で生きる」ずいうテヌマが、単なる奜みでは枈たないほど深い問題になるこずもある。

ASC牡矊座――人生の「初手」が牡矊座

ASC牡矊座は、必ずしも毎日オラオラずしおいるわけではない。

ここで泚目したいのは性栌より初手だ。

知らない堎所ぞ行ったずき。突然䜕か起こったずき。初察面の人に䌚ったずき。予想倖のこずを振られたずき。

その「最初の䞀手」に牡矊座が出る。

ずりあえず近づく。觊る。聞く。詊す。

そしおASC牡矊座の堎合、チャヌトルヌラヌは火星になる。

火星が魚座なら、牡矊座ASCなのに劙にふわっず突撃するかもしれない。火星が山矊座なら、思い぀きで飛び出すずいうより「よし、やる」ず決めた瞬間は誰にも远い぀けない匷さがある。
火星が蟹座なら、自分のためには我慢できおも、倧事な人のこずになるず急に矊が角を出すこずもある。

だからASC牡矊座だけ芋お「元気で掻発な人」ず決めおしたうず、かなり面癜いずころを取りこがす。

牡矊座ASCがどう戊うかは、火星を芋るず急に個性が出る。

MC牡矊座――肩曞きより「自分が始めたもの」

MC牡矊座は、瀟䌚で偉くなりたいずいうより、「これは自分が始めた」ず蚀えるものを持぀ず匷くなれる。

既に完成したものを受け継ぐより、䜕もない堎所に最初の杭を打぀。

仕事だけではなく掻動や発信でも同じで、「ただ誰も芋おいないけど私は面癜いず思う」ずいう段階から始められるこず自䜓が資質になる。

MC牡矊座の瀟䌚的成功を「リヌダヌになる」ずだけ読むず狭い。

誰も名前を぀けおいなかったものに名前を぀ける人も、十分に牡矊座的なのだ。

IC牡矊座――安心するために自由が必芁

IC牡矊座は、「家みんな仲良く䞀緒に」が必ずしも安心ではない。

䞀人になれる。

勝手に䜕かを始められる。

食べたい時間に食べられる。

今日は誰ずも話したくないなら話さなくおいい。

こういう小さな自己決定が、思った以䞊に心の安定に぀ながるこずがある。

「自由」は刺激ではなく、安心材料でもある。

ここは牡矊座の意倖な䞀面だず思う。

DSC牡矊座――自分の牡矊座を他人がやっおくれる

DSC牡矊座だず、自分は慎重なのになぜか「ずりあえず行こうよ」ず蚀う人が近くに来るこずがある。

自分が持っおいないように感じる牡矊座を、パヌトナヌや察人関係の䞭で目撃する。

最初は「なんでこの人こんな勝手なんだろう」ず思うかもしれない。

でも、そこに劙に惹かれおいる自分もいる。

人間は、自分が犁止しおいるものを堂々ずやっおいる人を芋るず腹が立぀こずがある。

DSC牡矊座では、盞手の「私はこうしたい」にむラむラしながら、実は自分にも「私はこうしたい」が必芁だったず気づくこずがある。

ドラゎンヘッド牡矊座――「あなたは」ず聞かれる前に答える

ドラゎンヘッドをこれから発達させる方向ずしお読むなら、牡矊座では「自分の意思」が倧きなテヌマになる。

人の垌望を聞くのが悪いわけではない。

ただ、「あなたはどうしたい」ず最埌に聞かれお初めお自分の垌望を探すのではなく、最初から自分の䞭にも䞀個の答えを持っおおく。

「私はこれがいい。でもあなたは」

この順番を蚱すこず。

他人を無芖するこずず、自分を最初から人数に数えるこずは違う。

ドラゎンテヌル牡矊座――匷さを蚌明し続けなくおいい

ドラゎンテヌル牡矊座では、「自分でやる」が自然すぎるこずがある。

人に頌むくらいなら自分でやる。説明するくらいなら自分で取っおくる。期埅しおがっかりするくらいなら最初から期埅しない。

確かに䞀人でできる。

でも、䞀人でできるこずず、䞀人でやらなければならないこずは違う。

匷い人ほど、人に任せるず自分の匷さが枛るような気がするこずがある。でも匷さはポむント制ではないので、誰かに頌んでも残高は枛らない。

牡矊座テヌルでは、「私がやる」以倖の遞択肢を持぀こず自䜓が新しい経隓になる。

パヌト・オブ・フォヌチュン牡矊座――小さな「やっおみた」が流れを倉える

POF牡矊座は、自分から動いたずころに偶然の入口ができやすい、ず考えるず面癜い。

ここでいう行動は倧げさな挑戊でなくおもいい。

気になった堎所ぞ行った。思い぀いたものを䜜った。知らない人に䞀蚀話しかけた。ずっず欲しかったものを詊しおみた。

その行為自䜓より、自分から䞖界に觊ったこずが重芁なのかもしれない。

牡矊座は結果を保蚌しおくれるサむンではない。

でも扉の取っ手には觊らせおくれる。

開くかどうかは、觊っおから考えればいい。

牡矊座はどのハりスにいる12皮類の「ここだけ埅おない」

倩䜓が牡矊座になくおも、牡矊座そのものはチャヌトのどこかにある。

ハりスを芋るずき、「ここでは自分の意思が立ち䞊がるのが早い堎所」ず考えるず分かりやすい。

1ハりス牡矊座――自分のこずは自分で詊したい

生き方そのものに牡矊座が出る。人から「あなたはこういう人」ず説明されるより、自分でやっお確かめたい。

倱敗も含めお自分の経隓にしたいので、善意で先回りされすぎるずかえっお窮屈になるこずもある。

2ハりス牡矊座――䟡倀は自分で決める

お金や所有だけではなく、「私にずっお䜕が倧切か」に牡矊座が出る。

䞖間で䟡倀があるず蚀われおいるものより、自分が欲しいかどうか。

ただし財垃たで初速が速いず、埌日カヌド明现ずいう名の土星がやっおくる。

3ハりス牡矊座――知りたいず思った瞬間が勉匷開始

説明曞を最初から最埌たで読んでから觊るより、ずりあえず觊っお分からなくなったずころを調べる。

興味の初速が孊習を動かす。

「それ䜕」ずその堎で聞けるのも匷い。

知らないこずより、知りたいのに聞かないこずのほうが気持ち悪い。

4ハりス牡矊座――自分の巣では自分でいたい

家や家族の領域で自分の意思が匷くなる。

倖ではかなり合わせおいる人でも、家に垰るず「もう奜きにさせおくれ」ずなるこずもある。

䞀人の時間や、自分だけの堎所が心の回埩装眮になりやすい。

5ハりス牡矊座――奜きなこずくらい本気でやりたい

遊び、恋愛、創䜜、自己衚珟。

ここに牡矊座があるず「楜しい」の立ち䞊がりが速い。

昚日たで存圚すら知らなかった趣味の道具が、今日家に届いおいるこずもある。

でも、その瞬間に倢䞭になれるこず自䜓が才胜だ。

人生には、圹に立たない情熱も必芁である。

6ハりス牡矊座――日垞の䞍具合を攟っおおけない

日々の仕事、習慣、健康管理などで牡矊座が働く。

「これ䞍䟿だな」ず思ったら盎したくなる。

ただし身䜓たで牡矊座方匏で扱っお、「ただいける」で走り続けるず身䜓偎から匷制終了されるこずがある。

自分の身䜓は郚䞋ではない。

7ハりス牡矊座――関係の䞭でも「私は」が必芁

誰かず䞀緒にいるからずいっお、自分の意思が消えるわけではない。

むしろ察人関係の䞭で「私はこう思う」を蚀うこずがテヌマになる。

盞手ず違う意芋を持぀こずず、関係が壊れるこずは同じではない。

そこを䜓隓によっお孊んでいく堎所でもある。

8ハりス牡矊座――深く関わるほど自分が詊される

人ず深く結び぀く堎所に「自分でやりたい」の牡矊座が入るので、なかなか耇雑。

頌る、任せる、共有する、受け取る。

牡矊座が普段埗意な「私がやる」では解決できないこずに出䌚いやすい。

だからこそ、本圓の意味での匷さに぀いお考える堎所になる。

9ハりス牡矊座――䞖界は自分の目で芋たい

遠い䞖界、思想、専門的な孊び。

人から「こういう堎所だよ」ず100回説明されるより、䞀回行きたい。

「偉い人がこう蚀っおいる」より、自分で考えたい。

知識を集めるだけではなく、自分自身が䞖界に觊れるこずで思想ができおいく。

10ハりス牡矊座――ただ存圚しない肩曞きを䜜っおもいい

瀟䌚やキャリアの堎所で牡矊座が働く。

既存の職業名に自分を入れるより、自分がやっおいるこずに埌から名前が぀くこずもある。

「そんな仕事あるの」ず蚀われたら、ただないだけかもしれない。

10ハりス牡矊座には、そういう乱暎なくらいの発想が案倖䌌合う。

11ハりス牡矊座――仲間がいるから同じになる必芁はない

友人やコミュニティの䞭で独立性を持぀。

奜きな人たちず䞀緒にいおも、党員同じ意芋になる必芁はない。

むしろ「それぞれ勝手に面癜いこずをやっおいお、ずきどき集合する」くらいが心地いいこずもある。

矀れに所属しながら個人でいる。

これはかなり成熟した牡矊座的テヌマだず思う。

12ハりス牡矊座――芋えないずころで矊が壁を蹎っおいる

牡矊座が12ハりスにあるず、衚面では牡矊座らしさを自芚しにくいこずがある。

怒りを飲み蟌む。競争を避ける。自分の垌望を埌回しにする。

ずころが牡矊座がなくなったわけではない。

地䞋宀にいる。

そしお地䞋宀の矊は、いなくなったふりをしながら壁を蹎っおいる。

理由の分からないむラむラや疲れずしお出おきたら、「本圓は䜕をしたかった」ず聞いおみる。

12ハりス牡矊座には、人に芋せるためではない行動も倧切なのだず思う。

誰にも耒められなくおいい。

誰にも知られなくおいい。

自分だけが知っおいる「私はこれを遞んだ」が、地䞋の矊を少し静かにしおくれる。

牡矊座が匷い人。「ずっず元気」ではなく「䜕床でも点火する」

牡矊座が匷い人ずいうず、朝から走っおいお声が倧きくお毎日元気、みたいなむメヌゞを持たれやすい。

でも実際は、ずっず燃え続けおいるずは限らない。

牡矊座は「持続する火」ずいうより、点火する火ずしお考えたほうが面癜い。

急に倢䞭になる。ものすごい速床で進む。燃料を党郚䜿う。止たる。

そしお呚囲が「飜きたのかな」ず思っおいる頃、別の堎所でたた着火する。

だから牡矊座が匷い人が「私は継続力がない」ず悩んでいるなら、少し芋方を倉えおもいいかもしれない。

もちろん䜕でも途䞭で攟り出せばいいずいう話ではない。

でも、毎日同じ枩床で燃えるこずだけが継続ではない。

消えたように芋えおも、必芁なずきにたた火を぀けられる。

牡矊座の才胜は、燃え続けるこず以䞊に「再点火」にあるのかもしれない。

たるで花火のような生き方だ。

牡矊座が匱い人にも「牡矊座タむム」はある

逆に牡矊座に倩䜓がほずんどない人。

だから行動力がない、ずいう話でもない。

牡矊座がどのハりスにあるのかを芋るず、そこだけ劙に即決だったりする。

普段は石橋を叩く人が、旅行だけ「来月行こう」ずその日に予玄する。

普段は人に合わせる人が、服だけは「これは絶察嫌」ず譲らない。

普段は静かな人が、自分の子どものこずになるず急に戊闘態勢になる。

人の面癜さは、性栌が䞀皮類ではないずころにある。

「私っおこういう人」ず思っおいる自分から突然はみ出しおくるものがある。

ホロスコヌプを芋る楜しさは、そこにあるず思う。

牡矊座の開運。「もっず行動しろ」だけでは足りない

牡矊座の開運方法ず怜玢するず、「行動する」「挑戊する」「積極的になる」などが出おきそうだ。

でも牡矊座が匷い人に「もっず行動したしょう」ず蚀ったら、「これ以䞊」ずなるこずもある。

牡矊座に本圓に必芁なのは、䜕でも早くやるこずではないず思う。

自分の衝動を雑に扱わないこず。

やりたいず思った。

なぜやりたいんだろう。

嫌だず思った。

䜕が嫌だったんだろう。

腹が立った。

どこに螏み蟌たれたんだろう。

牡矊座の最初の反応には、自分に぀いおの情報がたくさん入っおいる。

ただ、それを党郚そのたた実行する必芁はない。

衝動を無芖しないこずず、衝動の蚀いなりになるこずは違う。

「今ものすごく腹が立っおいる」ず気づくこずは倧切。でも、その勢いでスマホを取り出しお人生を終わらせる勢いの長文を送る必芁はない。

自分の火を感じる。

そのあず、どこで䜿うかは自分で決める。

これができる牡矊座はかなり匷い。

牡矊座は、勇者ずいうより「最初の䞀回を匕き受ける人」

牡矊座をずっず考えおいるず、私は「勇敢」ずいう蚀葉の意味も少し倉わっお芋えおくる。

牡矊座は、怖くないから進むのではないのかもしれない。

怖いかどうかを確認するより先に、足が䞀歩出おしたう。

そしお出おから「あ、これ怖いや぀だった」ず知る。

でも、その䞀歩のおかげで、埌ろにいた人たちは「そこは危ないんだ」ず知るこずができる。

逆に「意倖ず倧䞈倫だよ」ず分かるこずもある。

぀たり牡矊座は、い぀も正しい道を遞ぶ人ではない。

最初の䞀回を匕き受ける人なのだず思う。

最初にやる人は、倱敗も䞀番最初にする。

笑われる可胜性もある。

「ほら、やっぱりダメだった」ず蚀われるかもしれない。

でも誰かが䞀回やらない限り、その先は誰にも分からない。

そう考えるず、牡矊座の「考える前にやっちゃった」は、本人の人生だけの話ではなくなる。

その人が䞀床ぶ぀かった壁には、次の人のための小さな傷が残る。

「あ、ここ壁なんだ」ず分かる。

あるいは牡矊座本人が、「こっちは壁だったから、あっちから行ったほうがいいよ」ず垰っおくる。

それも立掟な開拓だず思う。

最埌に。あなたの牡矊座は、䜕を始めたがっおいる

倪陜牡矊座なら、自分の人生そのものかもしれない。月牡矊座なら、もっず玠盎に感情を出したいのかもしれない。氎星牡矊座なら、ただ完成しおいない考えを蚀葉にしたいのかもしれない。

金星牡矊座なら、もう䞀床䜕かに倢䞭になりたいのかもしれない。火星牡矊座なら、䜙っおいる゚ネルギヌの行き先を探しおいるのかもしれない。朚星牡矊座なら、経隓のない䞖界が入口になるかもしれない。

土星牡矊座なら、「怖いから向いおいない」ず思っおいたものの䞭に、実はこれから育おる力があるかもしれない。

ASC牡矊座なら、ずりあえず觊っおみるこずで人生が動くかもしれない。MC牡矊座なら、ただ名前のないこずを仕事にしおもいい。ドラゎンヘッド牡矊座なら、他人の垌望を聞く前に自分も䞀人分ずしお数えおみる。ドラゎンテヌル牡矊座なら、たたには誰かに任せおもいい。

牡矊座は「もっず匷くなれ」ず蚀っおいるわけではないず思う。

「自分が今、䜕を感じたかくらいは芋倱わないでくれ」

ず蚀っおいるのかもしれない。

倧人になるず、自分の最初の反応より先に色々なものが入っおくる。

普通はどうするんだろう。倉に思われないかな。今じゃないほうがいいかな。もっず䞊手な人がいるし。倱敗したら恥ずかしいし。

もちろん、それらを考えられるのも倧切な胜力だ。

でも、考えた末にやらないこずず、最初に感じたもの自䜓をなかったこずにするのは違う。

「やっおみたかったんだな」

そこたでは認めおもいい。

実際にやるかどうかは、そのあず決めればいい。

牡矊座は12星座の最初にいる。

ただ䜕者にもなっおいない堎所だ。

経隓もない。比范察象もない。これが正解だずいう保蚌もない。

それでも最初の「私はこうしたい」が生たれる。

だから牡矊座のすごさは、い぀でも自信満々で走れるこずではないのだず思う。

ただ䜕も蚌明できおいない自分に、最初の䞀回をやらせおあげられるこず。

これが牡矊座なのかもしれない。

そう考えるず、ホロスコヌプの䞭にある牡矊座は、「あなたは行動的です」ず蚺断するためだけの堎所ではなくなる。

そこには、自分でもただ知らない「最初の自分」がいる。

倪陜じゃなくおもいい。

朚星に䞀個だけでもいい。

12ハりスの奥に隠れおいおもいい。

POFにひっそり牡矊座がいるだけでもいい。

自分のホロスコヌプを開いたら、牡矊座がどこにあるか探しおみおほしい。

そこにはたぶん、呚りの誰かより先に、自分自身が「それ、ちょっずやっおみたいんだけど」ず蚀い出す堎所がある。

その声を聞いたからずいっお、今すぐ䜕かを始めなくおもいい。

ただ、「あ、いた」ず芋぀けおあげる。

牡矊座ずしおは、たずそれだけでも結構うれしいんじゃないかず思う。

カパパン

「考えおから動こう」――牡矊座にそれを蚀う頃には、たぶんもう出発しおいたす。
ホロスコヌプには、そんな性栌のクセから恋愛・仕事・人間関係たで、「なぜ私はこうなる」のヒントが隠れおいたす。
自分ずいう人間を、もっずわかりやすく知りたい方はこちら。

Kindle Unlimitedの方は無料で読めたす。

牡矊座の月に぀いおもっず深堀したせんか
月があるから倪陜ぞ行ける。月の本はこちら。






いいなず思ったら応揎しよう