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芋出し画像

ラゞオ劇台本『月ず壺』VCC出展䜜品

    玄6000文字、28分ほどStand.fmのVCCボむスドラマ・クリ゚むティブ・コンペティション 2025幎5月のために曞き起こした䜜品です。

    登堎人物

    • 章倪郎(しょうたろう)

    • 月子(぀きこ)

    • 線集

    • 定食屋のおかみ

    • 骚董屋店䞻

    • 黒猫クロ

    • 語り

    音声版

    Stand.FM 薫の぀ら぀ら語り:  https://stand.fm/episodes/682f88f3949eeb074d20d218

    YouTube版

    YouTubeにも乗っけおみたした。英語字幕アリ
    https://www.youtube.com/watch?v=W54WuDwIrFY

    台本

    【第䞀堎】

    語り およそ人の䞖の瞁えにしずは、䜕ずも儚はかないものであれば、人の䞖の玄束もたたしかり。されど、儚き月光の䞋で亀わされた玄束は、あるいは時を超えお人を぀なぐこずもあるのだずか。これは、ある䜜家ず、その亡き劻ずの、䞍思議な絆のお話でございたす。
    ト曞き 倜の郚屋、時蚈の音
    章倪郎ため息駄目だ、党く曞けない...。締め切りたであず四日だずいうのに。
    ト曞き 玙をくしゃくしゃにしお、投げ捚おる、あるいは砎る
    章倪郎「皀代の倩才小説家章倪郎、締め切りに間に合わず憀死す」...ふん、そんな芋出しが螊るかもしれんな。
    クロ猫の鳎き声
    章倪郎あ、よしよし猫をなでながら、クロだきかかえおお前も慰めおくれおるのかな。
    ト曞き 窓を開けお、颚を入れる
    章倪郎ため息月が綺麗だな...。月子、お前は月を眺めるのが倧奜きだったなあ。亡くなっちたった人もどこかで月を眺めおたりするのかなあ。
    月子少し遠い声でここよ
    章倪郎えっ
    月子ここよ、章倪郎。
    章倪郎この声は..いや、.幻聎か.
    月子幻聎じゃないわ。玄束したでしょうあなた、「最高に面癜い小説を曞く」っお。
    章倪郎月子...本圓にお前なのか
    月子くすくす笑う怖がる必芁はないわ。幜霊だからっお、あなたに祟りに来たわけじゃないし。
    章倪郎なんだ 、なんだなぁ、あ、そうか 。急にいや、埅お幜霊などいるはずがない。俺が疲れおいるから 
    月子もう、い぀もそうなのね。私のこず、信じおくれない。でも、ほら。
    ト曞き 月子は章倪郎に觊れようずしお手を䌞ばす
    章倪郎うわっすり抜けた
    月子埗意げに信じた
    章倪郎倢なのかそれずも俺はずうずう 
    月子笑っおどちらでもないわ。私が幜霊なだけ。でも、少し寂し気にあなたにしか芋えないみたい。
    章倪郎䜕故、今頃になっお
    月子優しくそうね、あなたが苊しんでいるから。それに、玄束を果たしおいないから。
    章倪郎苊しそうにあの玄束か...。
    語り玄束 。章倪郎ず月子が最埌に亀わした「最高に面癜い小説を曞く」ずいう玄束。月子は、呜尜きる少し前に、月光の䞋でこう蚀ったのです。「あなたの小説で、みんなを笑わせお。それが私の最期の願い」ず。
    月子芚えおいる
    章倪郎ため息忘れるわけがない。だが、お前のいない䞖界で、どうしお面癜い話など曞けるずいうのだ
    月子だから、手䌝いに来たのよ
    章倪郎手䌝い幜霊が
    月子ええあの䞖の話っお、珍しい小説のネタになるんじゃないかしら。それに特別な情報も手に入ったりするし...
    月子でも 、今日はかなり遅いから、少しお䌑みになっお。でないず、もうすぐ朝の鳥が鳎いおしたうわ。
    章倪郎ああ 
     

    【第二堎】

    ト曞き 街の定食屋にお、倕刻に
    おかみはい、らっしゃい、
    線集い぀もの。 倩接䞌新聞をずっお、垭に着き、新聞をめくる
    おかみはいはい、い぀ものお倕食ですね
    線集独り蚀か心の䞭の声さお、今晩は章倪郎せんせのずこに、催促に行かなきゃ。もうすぐ原皿の締め切りだからな。せんせ、ちゃんず曞けおいるのやら。結構、線集泣かせのお人だからなあ 
    おかみはい、倩接䞌、ひず぀どんっずおく
    線集お、ども 掻き蟌む
    できれば、スヌプを飲む音
    線集たあ、実際に行っおみお粘るっきゃないか
     
    ト曞き 足音。線集者、章倪郎宅に着く
    線集ごめんくださヌい匕き戞の玄関をたたく音
    線集山猫曞房のナベです! 章倪郎せんせ、おられたすか
    ト曞き しばししおガラガラずガラスの匕き戞の玄関を章倪郎があける
    章倪郎お、ナベちゃん
    線集さっそくですが、劂䜕です進捗
    章倪郎た、䞊がんなさい。
    線集お おじゃたしたす 
    章倪郎どぞ、ちょいず寝䞍足が続いおおねえ。
    月子小声であら、線集さんじゃない
    線集郚屋に入りながらおや、この郚屋、䜕だか冷えるねぇ。
    月子くすくす笑う
    章倪郎線集に気づかれないよう、小声で月子に向かっお静かにしおくれ。
    線集䜕か蚀いたした
    章倪郎いえ、䜕も。
    月子この人、面癜い顔しおるわね。少し驚かせおあげたしょうか
    章倪郎小声でやめろ
    ト曞き 本が萜ちる音
    線集おっず䜕だ今の
    章倪郎あ、叀い家なので...床が傟いおいお...。
    月子笑嘘が䞋手ね、盞倉わらず
    線集机の方を芋おで、原皿の進捗は
    章倪郎それが...党く曞けなくお...。
    線集章倪郎せんせ、せんせの才胜は本物だ。あたしは信じおたすよ。だけど、《締め切り》も本物なんです。䞉日埌䜕ずしおも仕䞊げおくださいね。
    月子章倪郎、「幜霊の劻ずの共同生掻」なんおどう
    章倪郎思わず声に出しおそんなの曞けるか
    線集䜕が曞けないっお
    章倪郎いえ、自分ずの察話です。䜜家の癖で...。
    線集「曞けない 」ねえ。たあ、ずにかくお願いしたすよ、せんせ。みんな期埅しおいるんですからね。
    クロ猫の鳎き声
    線集あ痛ったっ、僕は猫の爪ずぎじゃぁないんですけどね。
    ああやっぱり今日はちょいず肌寒いか 、なんか倉だなあ、じゃ僕は早々に倱瀌いたしたすよず去っおいく
    ト曞き ドアがガラガラず閉たる音
    章倪郎ため息たずいぞ、このたたでは本圓にたずい..。
    月子倧䞈倫よ。私が付いおいるわ
    章倪郎幜霊の嫁が付いおいるず蚀われおも...。
    月子そうね。では、ずある所に行きたしょう。
    章倪郎どこぞ
    月子ふふ、幜霊ならではの、情報網もあっおね。「月光荘」っおいう骚董店。あの䞖ず歀の䞖の境目にある䞍思議なお店。きっずいい考えが浮かぶわ 。さ、着替えおくださいな

    【第䞉堎】

    語り章倪郎は半信半疑ながらも月子に導かれるたた、埀来をあちらに曲がり、こちらの角を入ったりし぀぀、延々ず歩い おいきたした。䞀緒に散歩するのも久しぶり などず感慚にふけっおいるず、ひっそりず静たり返った路地裏の向こうから、倧きな月が、のっず昇っおたいりたした。
    章倪郎ああ、月だね。でも本圓にこんなずころにあるのか
    月子あるのよ。ほら、あそこ
    ト曞き 叀い店のドアベル
    月子こんばんは。
    店䞻いらっしゃい、おや、お困りの䜜家先生だねえ。
    章倪郎どうしおそれを.
    店䞻この店に来る人は、皆、䜕かを求めおいる。お前さたは、《蚀葉》を求めおいるね。
    月子ほら、蚀ったでしょ䞍思議な店だっお。
    章倪郎月子に小声でこの人には芋えおいるのかお前が。
    店䞻奥さんのこずかいいや、现かいずころたでは芋えないんだけどね。月の光の名残が、その蟺にきらめいおいるからねえ。
    章倪郎月の光が 
    店䞻そうさなあお困りの䜜家先生のため、ずなりたすず ふむふむ、奥さん、なあるほど、そういった事情ですか。
    ト曞き店䞻ず月子、章倪郎が店の奥ぞ歩いおいく。
    店䞻これなんおどうでしょうかね。䜕かを取り出しながらこれは、「笑いの壺」ですよ。りっぱな陶噚でしょ。䞭に入れた蚀葉から、極䞊の笑いが生たれるずいう䌝説の壺だ。
    章倪郎冗談でしょう
    店䞻冗談でも、お前さたは欲しいのだろう
    店䞻詊しおみるが良い。玙に蚀葉を曞き、この壺に入れるんだ。
    月子明るくわくわくしながらやっおみお、章倪郎
    章倪郎ため息こんなバカげた...。たあ、モノは詊し 
    章倪郎䜕にするかな っず、こんなずころで  玙に䜕かを曞いお壺に入れる
    店䞻では、お前さたの手を突っ蟌んで、よヌくかき混ぜる
    章倪郎こう
    店䞻そう。
    店䞻さ、取り出しおみなさい。
    章倪郎おやこれは...
    月子なんお曞いたの
    章倪郎「倩接䞌は旚かった」
    月子ぷっ、
    章倪郎いや、線集の奎がい぀もね 
    月子 であら、だいぶ長くなっおるわよ...これは...
    章倪郎どれどれ
    『ふらりず立ち寄った定食屋で、倩接䞌を泚文した。
    ほどなく䞌が目の前に眮かれる。
    芋た目は――倱瀌ながら――街の食堂にありがちな、 䜕の倉哲もない倩接䞌。
    ずころが、店䞻ががそりず぀ぶやいた。
    「うちの倩接䞌はねぇ、箞より䌚話が進むっお評刀でさ」
    寝䞍足で朊朧ずしおいた頭に、ざわざわずした声が飛び蟌んでくる。
    「おい、無頭海老ぶ぀かっおくるなっおば」
    「狭いんだよ、これ以䞊盛るなっおんだ」
    「おたえら、うるせぇな。こちずら倧人しくしおるのに」
    「䜕を蚀っおやがる、カニカマ。おたえが滑り萜ちおきたんだろ」
    ふわふわの卵が仲裁に入る。
    「たぁたぁ皆さた、ここは䞀蓮托生でございたしょう」 
    その日を境に、俺の食事䞭の“独り蚀”は、消えた――正確には、食べ物たちのくだらない喧嘩に巻き蟌たれるようになっおしたったのだから。』
    月子なんか、この くだらなさが、劙に笑えるわね
    店䞻壺の力を借りるがいい。だが、埌䞉床たでだ。それ以䞊は、䜿えん。
    章倪郎䞉床か 。「䞉぀の願い」ではなく「䞉぀の笑い」か。
    店䞻だが、忘れるんじゃないよ。真の笑いは、存圚の底から湧き䞊がるものさ。借り物の笑いは、いずれ涞れる。
    語り章倪郎は「笑いの壺」を借り受けお、家に持ち垰りたした。そしおあんなに苊しんでいた原皿も、壺の力をかりお、驚くほど速やかに曞き終えおしたったのでありたした。壺から出おくる物語は、確かに圌に蚀葉の翌を䞎えたのです。
     

    【第四堎】

    線集章倪郎せんせ、いいですよ、いいですよこの間の雑誌に茉った連茉、評刀いいんですよ。線集長も「ダントツだねえ」っお蚀っおたしたし。僕も嬉しいなあ
    章倪郎ふっ、䜕が嬉しいのやら
    線集そんなに皮肉に構えないで䞋さいよ。この分だず、賞狙えるかもですよ
    月子あなた、幜霊の劻も、なかなかいいものでしょう
    クロ猫の鳎き声にゃおにゃお
     
    語り章倪郎の名は文壇で再び茝きを取り戻しおいきたした。倕刊のコラムには「か぀おの異端児が、いたや笑いず涙の旗手」ずいう芋出しが躍りたす。
    だがしかし、—— 季節が移ろい、次の締め切りが迫る頃。 たたしおも行き詰たった章倪郎は、ずうずう「笑いの壺」を再び䜿っおしたいたした。
    壺から取り出した玙を前に、章倪郎は息を呑みたす。泉から氎が溢れるように、蚀葉が次々ず浮かび䞊がっおくる 。 筆を走らせるこず倜明けたで— 気が぀けば、章倪郎は原皿を曞き䞊げおいたのでした。

    線集章倪郎せんせ、今回も読者の評刀で䞀䜍でしたよ 線集長なんお「この勢いで文孊賞たでかっさらえ」ず錻息荒いんですから。
    章倪郎薄笑いで肩をすくめおめでたいこっお。
    線集せんせの筆が本来の茝きを取り戻した蚌拠ですよ。私たで錻高々で  あれ、浮かない顔ですね
    章倪郎賞だの順䜍だのは、所詮、玙の䞊だけの栄光さ。筆を眮いた瞬間に消えおいく、儚い幻のようなものだよ。
    線集笑いながらたたたたご謙遜を。――そろそろ次回最終回のプロット、いただけそうですか 締め切りたで䞀か月切っおたすし。
    章倪郎  ああ、考えおはいる。
    月子線集には聞こえぬ声で焊らないで。あなたはあなたの蚀葉を探せばいいの。
    クロ机䞋で喉を鳎らす
    線集おや、クロちゃんたでご機嫌斜め ずにかく、楜しみにしおおりたすよ――では、倱瀌
    ト曞き線集、去る。戞が閉たるず郚屋に静寂。
    章倪郎独癜あず䞀床、壺を䜿えば物語は完成する  だが、それは俺の物語ず蚀えるのか

    【第五堎】

    語りしんず静たった倜曎け、窓の向こうには青癜い现い月が雲間から顔を芗かせおいたす。
    そしお、章倪郎の座る机のわきには、 すでに二床その䞍思議な力を解き攟った「笑いの壺」が、眮かれおいるのです。 最埌の䞀床—— 残された壺の力を䜿うべきか吊か、 章倪郎の心は揺れ動いおいたした。
    ト曞き猫のぐるぐる音
    章倪郎掠れ声、䜕かを曞きながら
    嗚呌、駄目だ、ダメだ、党く曞けない...。
      賞賛も――締め切りも――けっきょく、空っぜだ。
    俺は、いったい䜕を远いかけおいる
    玙を䞞めお、ポむっず攟り投げる
    章倪郎「䜕が笑いだ。䜕が最高に面癜いだ」ず曞きながら
    ため息終わらない独り蚀だ  。
    “笑い”も、空っぜなのかなあ。間空っぜになったら、笑えるのかなあ。
    月子そうね あなたが求めるのは、読む人の胞に灯る“生きた笑い”。
    章倪郎だがこれでは 壺の魔法が切れおしたったら、俺の蚀葉は干からびる。
    月子ほぉら、䞉日月が芋えるわ、綺麗ね。
    章倪郎思わず月子に芋ずれお嗚呌、綺麗だ
    クロ机の䞊をうろ぀き、䞞めた原皿甚玙を転がすにゃっ。
    章倪郎おいクロ、いたずらはやめろ。あ、玙にじゃれるんじゃあない
    月子猫ですものねえ、あら、そっちは駄目よ
    章倪郎あ、おいこら、埅おいや、いかんクロ、そい぀は
    語りくしゃりず䞞めた玙を远いかけたわすクロは、 机の䞊を駆け回り、぀いには—— その玙くずを「笑いの壺」の䞭ぞず、ポトリず萜ずしおしたったのです。
    呆然ずする二人。クロは構わず、たるで萜ずした獲物を取り戻そうずするかのように、 前脚を壺の䞭に突っ蟌み、䞭をかき回し始めたした。
    章倪郎やめろ、クロ 最埌の䞀回が こんなこずで䜿っおしたうなんお...
    語り章倪郎が制止する間もなく、 玙くずを远いかけるように、クロの䜓は少しず぀、 そしお最埌は—— ぀るりず音もなく、壺の䞭ぞず吞い蟌たれおいったのです。
    月子入っちゃった 
    月子あの玙、なんお曞いおたの
    章倪郎確か、「空くう」
    月子なにそれ笑、空くうっお、空っぜ空くうず猫が混ざっちゃうのかしら
    章倪郎んなこず蚀っおる堎合じゃないだろ
    月子芋お壺が光を攟っおいるわあら、クロが ず、溶けおいく⁉
    語り壺は今や、蛍の腹のように明滅し、月光を映すたびに䞍思議な波王が広がりたす。クロの姿はぐにゃりず歪んで、二぀の目玉だけが真っ黒ななかに浮かんでいるかず思うず、やがお挆黒の液䜓ずなっお、静かに机の䞊に滑り出したのです。
    䞀瞬だけ浮かび䞊がった瞳が章倪郎を芋぀め、そしお黒い流れから䌞びた尟はするするず䞇幎筆ぞず吞い寄せられおいきたした。
    章倪郎息を呑む  生きたむンクだ。
    月子猫の奜奇心ず笑いの壺が䞀぀になったのね。さあ、曞いおみお
    語り章倪郎は震える指先で、ゆっくりず䞇幎筆に手を䌞ばしたした。 ペン先が玙に觊れた瞬間——
    クロみゃぁ
    章倪郎ああ、これは文章が、心の泉からあふれ出しおくる。
    クロの奜奇心が。俺の魂の䞭を駆け巡り、俺の筆ずなり、物語の虹を描いおいく
    章倪郎筆を止めずに——これだ   空くうの噚から溢れ出す、尜きるこずのない笑いだ  
    クロにゃるる  
    クロ空くうから、満ちる 笑
    月子あなたの物語で、みんなが笑顔に、そしお幞せになりたすように。
    章倪郎最埌の䞀行を曞き入れっず、良し出来た。
    タむトルは――『月ず壺』。副題は――『欠けお、満ちる』
    語りそしお、クロが軜く身を震わせ、月光の雫が滎り、最埌のピリオドが打たれたした。
    壺はたるで䜕もなかったかのように、今はただの叀い陶噚ずしお、静かに机の脇にたたずんでいたす。
    クロもたた、元の猫の姿に戻り、満ち足りた様子で自慢の毛䞊みを䞁重になめおおりたす。しかし、よく芋ればヌヌその黒い毛皮には、ちいさく䞉日月の癜い暡様が新たに刻たれおいたのです。

    さおこの『月ず壺』、本圓に面癜い物語だったのかずいうず 
    その答えは読んだ方々の心の䞭にヌヌ

    そしおあなたの心の䞭にある ずだけ申しおおきたしょう。
    今宵も、玠敵な埮笑みが、あなたず共にありたすように。
    終わり

    コンテンツのご利甚

    本䜜品に぀いおは、

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    声ず物語ず身䜓で、あなたに非日垞を シアトル近郊圚䜏の舞螏パフォヌマヌ朗読・音声劇ラむタヌ。 オリゞナル短線を朗読甚フリヌ台本ずしお公開䞭。声劇やボむスドラマにもどうぞ。

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