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抽象画 制作ログ-新しい絵の始まりは、だいたい少し変です-

    きのした | 抽象画
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    今日のドローイング


    個展が終わり、しばらく放心した後、色々な後回しにしてきたことを片付けていたらあっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。

    個展においでいただいたり、購入いただいたり、SNSでも気にかけていただいた方々にとても感謝しております。
    本当にありがとうございます。


    今日もまた、新しいドローイングを描きました。


    一つの区切りが終わったので、ぼんやりと新しいバージョン、新章みたいなものを始めたいな、と思って描き始めました。

    今までの私よりほんの少し前に進もう、と思い、
    いつもの手癖で行きそうなストロークを敢えて止めたり、
    別の方向にしたり、
    濁るのが怖くて避けていた色を、あえて重ねてみたり、
    してみました。

    少し混沌としましたが、それもまた味かな、と思えます。

    新しいことを試してみるとき、必ず一度は崩れます。
    崩れるというか、見慣れないものが出てきます。

    でも、しばらく経ってから見ると、あっ、これが今のこの感じの始まりだった、とわかるときがあります。

    その時は嬉しいですし、進歩を感じられます。


    今年中にどこかでもう一度展示をしたいのと、
    これからは少し具象的なイメージが入ることを恐れないでいきたいな、
    と、ぼんやり思っています。

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    今日もここまで読んでいただき、ありがとうございます。


    

ある一つの絵を描きながら考えたことや、実際の手順を記録した制作ログはこちらからぜひ。



    
長年の映像制作デザイナーとしての経験の後、抽象画を描きはじめた私のことは、こちらに書きました。



    

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    このnoteでは、抽象画の楽しみ方や制作の裏側、
完璧を手放したキャリア転換のことを書いています。
    
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© 2026 Kaori Kinoshita
    
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    抽象画家。描きながら、立ち止まったり迷ったり進んだりすることを言葉にしていきます。 元CGデザイナー20年。 偶然と即興を遊び道具に。 ※サイトマップはプロフィールにあります

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