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抽象画の描き方|自由に描く•3〜好きがひとつあれば、満点〜

    きのした | 抽象画


    絵を描くとき、全部をうまくやろうとして苦しくなることってありますか?

    私は、このドローイングでは、
    「一つだけ好きなところがあれば満点」
    というルールにしています。

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    この絵は、色々な線のリズムが好きです


    たとえば、
    青がきれい
    緑がきれい
    気持ちのいい線が描けた
    偶然面白いところができた
    説明できないけれど、なんか好き
    それだけで良いことにしています。

    商業的な絵を描くときは、
    複数の構成要素を扱い、繊細に色や形を調整し、構図を整理して、視線の導線を考えて…と積み上げていきます。

    それはそれで、うまくいったときの達成感はとてもあります。

    でも今は、もっと原始的な絵を描いています。
    考えるよりも、感じる。
    整えるよりも、遊ぶ。
    自由でいるために、描いています。

    描くときは、
    「どうせ大した絵にならないでしょ?
    この白い紙のままの方が綺麗なんじゃない?」
    そんな心の声は聞かずに、気楽にいきます。

    そして、一つだけでも何かしら「好き」と思える要素ができたら、
    それでもう、満点です。


    今回もここまで読んでいただきありがとうございます。

    このnoteでは、制作や活動のことを少しずつ綴っています。
    もしよければフォローして、次のお話にもお付き合いいただけたら嬉しいです🎨

    ▼自由に描くシリーズはこちらにまとめています


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    抽象画家。描きながら、立ち止まったり迷ったり進んだりすることを言葉にしていきます。 元CGデザイナー20年。 偶然と即興を遊び道具に。 ※サイトマップはプロフィールにあります

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