
抽象画の描き方|自由に描く•5〜紙いっぱいを、線で満たす〜

私は、仕事で具体的な「形」を沢山描いたり、CGで作ったり、してきました。
絵の中の「形」って、より良い正解が無数に存在する気がするから疲れますよね。
(本当は、無数には存在していなくて、いくつかの最適解があるんですが、そのお話は他の方がされていると思うので、私はしません。)
疲れないで、楽しく描くために、とりあえず、一枚の紙を線で埋めてみます。
画材はなんでもいい。鉛筆でも、その他の画材でも。色があってもなくても。
小さい円、あるいは円に近いストロークで
ギザギザの線で
その他どんな線でも
大切なのは、選ぶことじゃなくて、手を動かすことだから。

この時、揺らぎが発生します。
丸が歪んだり、
まっすぐ描けなかったり
全体が、ある方向に向かいたくなって傾いたり
この揺らぎこそが、私の(あなたの)絵のオリジナリティそのもの。
独自の揺らぎに気づいたら、ブランコを漕ぐみたいに、勢いをつけてみて。
少し自由に歩いてみて
どんどん歪んだり、傾いたり、してみて。
全く怖がらなくていいです。
埋めさえすれば、この一枚は完成なので!
ぜひ、楽しみながら、描いてみてください。
今日もここまで読んでいただきありがとうございます。
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