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抽象画の描き方|自由に描く•5〜紙いっぱいを、線で満たす〜


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    水彩色鉛筆を使い自由な線で埋めました

    私は、仕事で具体的な「形」を沢山描いたり、CGで作ったり、してきました。
    絵の中の「形」って、より良い正解が無数に存在する気がするから疲れますよね。

    (本当は、無数には存在していなくて、いくつかの最適解があるんですが、そのお話は他の方がされていると思うので、私はしません。)

    疲れないで、楽しく描くために、とりあえず、一枚の紙を線で埋めてみます。

    画材はなんでもいい。鉛筆でも、その他の画材でも。色があってもなくても。

    小さい円、あるいは円に近いストロークで
    ギザギザの線で
    その他どんな線でも
    大切なのは、選ぶことじゃなくて、手を動かすことだから。

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    不定形な小さい形で、埋めました

    この時、揺らぎが発生します。
    丸が歪んだり、
    まっすぐ描けなかったり
    全体が、ある方向に向かいたくなって傾いたり

    この揺らぎこそが、私の(あなたの)絵のオリジナリティそのもの。

    独自の揺らぎに気づいたら、ブランコを漕ぐみたいに、勢いをつけてみて。

    少し自由に歩いてみて
    どんどん歪んだり、傾いたり、してみて。

    全く怖がらなくていいです。
    埋めさえすれば、この一枚は完成なので!
    ぜひ、楽しみながら、描いてみてください。


    今日もここまで読んでいただきありがとうございます。

    このnoteでは、制作や活動のことを少しずつ綴っています。
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    ▼自由に描くシリーズはこちらにまとめています


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    抽象画家。描きながら、立ち止まったり迷ったり進んだりすることを言葉にしていきます。 元CGデザイナー20年。 偶然と即興を遊び道具に。 ※サイトマップはプロフィールにあります

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