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Photo byhiiro_archive153

初めての通販開設!

    浅間香織

     この度わたしの文学サークルの通販ページを開設しました。

     初めてのことで色々と自信も無ければ不安でもありましたが、お陰様で数冊お買い求めいただきました。

    物を売ることについて

     Pixivサービスの一環の通販だったこともあり、私が作品を投稿していたのがたまたまPixivだったこともあり、開設作業は最初こそ着々と始まりました。

     とはいえ副業にも満たない金額ながらマネーフローも発生しますので、細かいルールや法規とにらめっこすること数時間という場面も。

     流石に物を売る人、起業をする人の皆が皆、そうした法律を熟知しているわけではないでしょう。そのため世の経営者は、バイタリティと体力で、そうした無知を人に聞いたり、時には勢いや度胸で乗り切るのだろうと、自分には難しそうなことだと思いました。
     他方で今の私と近い形の自営業者として、大学教員といった生き方の人々もいるわけですが、その人たちは大学の事務職員の皆様に支えられて、そうした細かいところもなんとかなっている人が多いのだろうと思いました。
     私は元々お世話になりっぱなしなので頭が上がりませんが、ごくごくたまに上からな態度の研究者もいるようです。哀しいですが……

    配送の方法

     通販に話を戻しますと、後は個人情報周りのことも気になるものです。
     しかしそこはBOOTHさんのサービスで、あんしんBOOTHパックというサービスがありました。発送者と注文者の間にBOOTHさんが介在するため、発送者と注文者の間で氏名や住所の情報が行き来することはありませんでした。これまた気が楽になるサービスです。

    とはいえ、それも踏まえて、自宅から発送するか、倉庫に預けてBOOTHさんに勝手に発送してもらうかといった選択肢もありました。私はまあそんなに注文は多くないだろうと、倉庫の利用にかかる金額も要らない支出かと思ったので、自宅に在庫を置いて発送する形にしました。

    注文が入って

     そして有り難いことにご購入いただくこともあったわけですが、注文が入った翌日は、朝から在庫を包んで発送します。
     BOOTHさん指定の配送サービスの集荷場所に持っていくだけの簡単なことですが、やはりいつもより荷物が多く外出するので変わった気分でした。
     発送したら「発送完了」の通知とともに、購入御礼の御連絡です。
     実態としてはフリマアプリのようなサービスに乗っかっているだけの、課税するにも及ばない小規模の商売ですが、自己責任で市場に直接参加するという感覚も、ごくごく僅かにありました。
     会ったこともない素人が製作した本に興味を持ってくださり、その現物を欲しいと思ってくださった人がいるというのも、とても有り難い思いですし。

     これからも読み甲斐のある本を制作してまいります。

     応援よろしくお願いいたします!

     
     
     
    計算機を携え北に爆走する現代詩人です。花鳥風月と錬金術と古典学芸と科学技術が調和した湖を探しています。文学作品『願望と献花』『薄暗い鍵盤組曲』をpixivさんで連載してます。→https://www.pixiv.net/novel/series/9902072

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