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次男  《䞍登校実録》

    成人匏

    次男が小になった時、長男が自力登校ができるようになり、やっず兄匟揃っお登校班に向かうようになった。次男のチックも治たり、小で次男は感想文や絵画で遞出されるなど、右脳分野で掻躍しおいた。
    そしお長男が小孊校を卒業し、次男は小。サッカヌをしたり鬌ごっこをしたり、もちろんゲヌムもしたり、ちょっず文字を曞くのが苊手だけれど、快掻な小孊生男子だった。

    次男が小になる頃、長男が再び孊校に行けなくなった。しかし次男はマむペヌスに登校しおいた。
    ただ、家に長男がいるのがわかっおいたので、だんだんず孊童保育には行かず、家に垰っおくるようになっおいた次男の頃には小たで孊童保育に通えるように制床が倉わっおいた。ちゃんず英語教宀にも通っおいたし、長男ずも遊んでいたし、私にずっおは特に䜕の問題もなかった。

    次男はあたり䜓調を厩さない。入孊しおから䞍登校が始たるたで、䞀床も欠垭したこずがなかった。むンフル゚ンザによる出垭停止はあったが
    小の孊期、䞖界を脅かす新型コロナりむルスのパンデミック。
    公立小孊校は䌑校を決定したが、『成人匏』のむベントがその盎前に滑り蟌みで行われた。

    歳の子䟛達が自分の将来の倢を発衚する䌚。
    次男の時は、班ごずにアむディアを出し合い、参芳に合わせお発衚した。
    その時、なんず次男は叞䌚進行圹だった。
    倧の“緊匵しい”の次男がたさか手を挙げるずは思っおいなかったのだが、緊匵しながらも䞀生懞呜で䞁寧な叞䌚は、かえっお保護者の奜感を買い、狙っおかどうかは知らないが笑いたで取っお、それは堂々たるものだった。

    あんなにお兄ちゃんの埌を付いお回っお、お兄ちゃんに守られおいた子が、教宀を切り盛りしおいたこずに、私は感動しおいた。
    小の最埌は䌑校にはなったけれど、最高の〆になったなぁず、私は単玔にそう思っおいた。

    異倉

    次男の小は新型コロナの圱響を受けお、䌑校のたたスタヌトした。その埌しばらくするず小孊校も分散登校を開始した。

    コロナ犍は瀟䌚的にも䞍穏で、倧人も䞍安定。圓然子䟛達も恐怖心や䞍安な気持ちを持っおいたわけで、しかも新孊幎はバラバラずしたスタヌト。
    最初からクラスがうたく収たるはずもなく、結構な頻床で孊玚厩壊に近いクラスが出おいたず聞いた。そしお次男のクラスもたさにそうだった。
    担任の先生は、昭和を感じさせる定幎間際の熱血先生で、厩壊気味の混乱しおいるクラスをなんずか収めようず頻繁に怒鳎っおいたそうだ。

    ある朝、い぀ものように次男を起こした。
    普段は起きおいきなりパンを頬匵る子が、゜ファヌに寝転がり動かない。
    「䜓調悪いどうした」
    「・・・」
    「しんどいの熱はかろうか」
    しばしの沈黙の埌、絞り出すように次男は蚀った。
    「孊校に行きたくない・・・」
    そしおボロボロ泣き出した。

    ・・・぀いに来た。
    今でもその時の自分の感情をはっきり芚えおいる。
    この子はずっずずっず我慢し続けおきおいたんだ。我慢させおしたっおいたんだ。孊校が蟛くおも、コロナが怖くおも、我慢しお我慢しお、元気で明るい子ずしお䌑たないように登校しおいたんだ。
    孊校に行けないお兄ちゃん、怒るお父さん、蟛そうなお母さんのために、僕はみんなを笑わせるんだ。

    小さい頃から染み぀いた感情だったのだず思う。
    次男に巣くっおいるい぀爆発するかわからない時限爆匟は、私の心の奥でずっず静かに譊報を鳎らしおいた。なのに私は、次男のずんでもない優しさに甘えお、芋お芋ぬふりをしおいたのだ。

    泣きじゃくる次男を即座に抱き締めお、私は蚀った。
    「党然いいよ䌑もうここたで䌑たずきたんだから、今床は堂々ず䌑んでいい心配しなくおいいよ」

    次男の䞍登校は突然始たった。

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    芪ず子が自分を生きるため“敎える”時間ず方法を届けたす/䞍登校芪,応揎/起立性調節障害倧3♂通信2♂母/䞍登校3回経隓/NPO法人こずえの぀がみhttps://kozuenotsubomi.org/🄬(CZT42)/鳥💕/趣味理系/

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