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『剪定』していたら、人生変わった30代男性の話。農作業のすすめ。

    こんにちは!昨日からNoteを開始させていただき、たくさんの方にいいねを頂き嬉しいです。

    昨日の自己紹介記事はこちらです。

    今日は「剪定してたら人生変わった」というタイトルです。

    果樹園は、冬から春に剪定を行います。北海道では冬寒いので樹木は冬囲いし、厳しい冬を乗り越えます。春になると、その囲いをとり、剪定作業を行います。剪定作業は初めてですが、4月から6月にかけて行っていました。

    剪定(せんてい)とは、庭木や樹木の枝や葉を切り、形を整えたり、風通しを良くしたりする作業のことです。見た目を美しくするだけでなく、木の健康を保つためにも重要な作業です。

    これで、なんで人生変わったのか?ということですが、正しくは
    「意思決定力」が高まった結果、人生が変わったになります。サンプル数1ですが感じた内容をそのまま共有させていただきます。

    人間は毎日、判断をして、決断(「決」めて他の選択肢を「断」つ)をしています。

    ただ、脳は省エネでいたいので、習慣という形で、ルーティン化します。
    歯磨きは良い例です。本当は意思決定しているのですが、そこまで後先考えて歯を磨いているわけではなく、寝る前に、洗面台に行って、歯磨きに歯磨き粉を塗ってごしごしするわけです。これは、判断に痛みを伴ない決断です。

    一方で、果樹に大事な剪定という作業は、判断に痛みが伴う決断です。

    剪定にともなう判断と決断のフローです。

    1. 樹木全体を観察する【観察】

    2. 部分の枝を観察する

      1.  枝の向いている方向を確認する

      2.  枝についている実の数を確認する

    3. 時間軸を未来にもっていきどういう姿が理想かを考える【判断】

      1. 実の数が多い

      2. 実の数が適切(※果樹によって適切量は異なります。)

      3. 実の数が少ない

    4. 今適切でない枝・実を落とす【決断】

    ※コンサルティングでいう、空・雨・傘フレームワークのフローです。(専門用語で失礼しました。)

    枝の栄養が分散してしまうと、実が小さくなります。なので、すでに枝についている実も切り落とすことで他の実に栄養が渡るようになります。

    最初やったときは「うわーもったいない」という感情が湧いてきて、
    切るのにすごく躊躇しました。

    しかし、この選択と集中の作業を行うことで「豊かな実り」につながります。※この剪定作業を行うかで、実の大きさが決まります。

    他にも「実が被らないように」、等々剪定にあたって考えることはあるのですが、言いたいことは、果樹園の剪定は『意思決定の連続』ということです。

    普段、ルーティーンの生活に慣れていると、こういった痛みを伴う決断がすくなかったなーと振り返ります。

    個別具体の話になっているので、抽象化してみます。これって
    他の領域でも言えるのではないかと思います。

    ・スポーツ:毎回のプレーの判断・決断
    ・料理:毎回の料理の判断・決断
    ・サーフィン:毎回の波の判断と決断
    ・写真:毎回の光の判断と決断

    等々、どこかに痛みを伴う決断が、あるわけです。

    こういった判断・決断を噛み締めて連続して行うことで、その人の人生の意思決定力は高まるのではないかと思います。

    流れ「作業」にならずに、毎日の意思決定でなんの痛みが伴うかを意識することで、どんどん人生へのやりたいことが見えてくるのではないでしょうか?(マニュアル作業は、メリットもありますが、誰でもできるようにする分、意思決定する機会が奪われます。)

    生きていると、何かしらの判断と決断が伴います。誰しもがやっている行為ですが今一度判断で「何を捨てて、何を得ているのだろうか?」考えるきっかけになれば幸いです。

    私は、剪定していたら「判断には痛みが伴うもの」という感覚が体感として身につき、様々なタイミングが重なった結果、会社員から独立しました。
    こんな背景があり、『剪定』していたら、人生変わったというタイトルとつけさせていただきました。

    会社員を辞めることの痛みは、今ものすごく感じています。
    正直、日常で後悔する瞬間もたまにあります。

    ・来月のお金の見込みがない
    ・お付き合いしたい会社に問い合わせ営業してもスルー
    ・めっちゃ高い社会保険料を払う必要がある
    ・肩書きがなくなり自己責任感が増す
    ・・・など

    でも、剪定した果樹のように、そこに割いていた時間・エネルギーを、自分という実に集中してあげることで、理想に近い人生に近づけるのではないでしょうか。

    注意点として、誰しもタイミングがあるので、その見極めは大切です。植物も花咲くタイミングは異なります。新卒の頃は、力もノウハウもないので自分を切って会社という実を大きくするタイミングであったと感じています。

    私の理想は、もっと私自身自然を勉強し、自然のつながりの大切さや面白さを知ってもらい、生活と自然が切り離されない仲間が欲しいなと思って活動を続けていきます。まずは自然を楽しむことから、「将来のために守りたい」という感情が湧いてくるのではないかと思います。

    そして、「穏やかでいる」ことが、私らしさと感じています。

    もし今同じように人生に迷っている方がいたら、
    ど田舎ですがぜひベリー農園とカフェに遊びにいらしてリフレッシュしてください!小鳥や昆虫もたくさん見れますよ。(下記instagramは妻が運用しています。)
    https://www.instagram.com/p/DLWQ27oBwVM/

    また、一緒に毎朝の「振り返り」もさせていただいています。
    興味のある方はご連絡ください。
    (世間ではコーチングといいますが、何かを教えるのではなく、肯定ファーストで一緒に振り返りを行います。)

    本日は三連休の真ん中選挙の日でもありますね。
    HappyFirstな1日をお過ごしください!

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