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Photo bykonohana_kaoru

恋じゃないけど七七七五で恋の歌

    歓怒(かんど)

    七七七五の都々逸どどいつにめちゃくちゃはまってしまった。
    都々逸は恋の歌が中心のようだが、今まで恋の歌を詠ってなかったので、しぼり出してみた。

    今は消えたが心の中にいつも残るはおまえだけ

    あなた思えば柘榴ざくろの花が割れてこぼれて実を結ぶ

    二人歩いた神戸の街を一人歩けば裂さける胸

    君が恋しく鳴いてる蝉せみに夜の帳とばりが落つる岡

    きらり輝かがやくあの子を見てはまたも夢みる夏の日よ


    鶴亀杯スピンオフ企画に参加します。三回目!

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    神戸からの風。 歓怒の文字は「歓喜」「怒り」「喜怒哀楽」を示し、「かんど」は漢字では「神戸」とも書ける。「感動」とも書ける。 毎週、日曜日、木曜日更新。

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