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Photo byhana_cokoro

「課題図書」を決めてみたけど、読書は気合いだけでは解決しなかった

    4月の課題図書、2冊とも読み終わった。

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    1冊目の『「自分だけの答え」が見つかる13歳からのアート思考』を読み終わったのが4月30日のお昼。

    2冊目『アルプス席の母』を読み終わったのが5月1日の深夜1時40分。

    だいぶギリギリ…というかちょっと過ぎてるけど全然オッケーでしょう。有言実行した時点で超えらい(と自分を褒めるスタイル)どちらも読み始めたら一瞬だった。

    『13歳のアート思考』で紹介されていた「ものの見方」の例がめちゃくちゃおもしろかった。個人的にはクラス2(第2章)のエジプトの壁画のエピソードがお気に入り。感想はまたいつか別で書きたい。

    『アルプス席の母』は意味不明なほどに泣いた。ただ物語への感動よりも強く湧いてきたのは、私はいつまで野球をサポートし続けられるだろうかという不安だった。ずっと目を背けていたが、少しずつ先のことを考え始めなければいけないと思った。

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    4月に課題図書なるものを設定したのは、自分のために読書をする時間をちゃんと確保したかったからだった。

    ここのところ読書する心のゆとりを持てない状態が続いていたので、「課題図書」として重み?というか義務感?を加えてみたらどうなるかを実験したのだった。

    結論としては、疲れ果てて頭が働いていない状況での読書は、やっぱり難しかった。

    「読みたいけど、今日は無理だ…」「読み始めれば3、4時間なんだろうけど、その勇気がない」という感じだった。

    課題図書だろうとなんだろうと、読めるときは読むし、読めないときは読めないのだとわかった。もともと読書が好きなのに読む気にならないということは没頭して読める環境がないってことで、その環境を作る方が先なのだろう。

    でも矛盾するようだけど、「4月にこれを読むぞ!」と決めていたからこそ最終日に開いて読むことができたのも間違いない。そういう意味では課題図書を決めて宣言するっていうのは有効だったのかもしれない。(どっちやねん)

    5月はもう少し「どうすれば疲れ果てずに平日を回せるのか」を考えてみたい。工夫できることがまだありそうだ。

    『アート思考』はさっそく息子に渡してみたら、だいぶ熱中して読んでいて内心ガッツポーズしている。10代でこの本に出会える君がうらやましいよ、とも思う。笑

    まあ、そんなこと言っていても過去には戻れないので…40歳、ここからがんばるぞー。学びに遅すぎるはないはず!(と言い聞かせる)

    以上、毎日note、210日目でした。


    ▼ 今年に入って読んだ本の感想メモたち

    ▼ 4月の課題図書を決めたときのnoteはこちら

    ▼ 読書が好きなのに、なかなか本を読めない理由について書いたnote

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