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「なぜ、noteを書くのか」

    Kana



    薬剤師として現場に立ちながら

    分子栄養学・潜在意識・東洋医学を

    学び続けてきました。


    それぞれ入口は違っても、たどり着く先はいつも

    同じ問いだった。


    「なぜ、この人は良くならないのか」


    「どうしたらすこしでもよくなるのか」



    その問いが今のわたしをつくっているのは 

    まちがいない。


    最初からあれこれ収集した情報を

    「発信しよう」とは思ってはいなかった。


    同じように悩む人

    遠回りしている人


    そして


    「もっと早く知りたかった」


    とおっしゃる場面に何度も出会ってきた。


    そのたびに思う。


    この経験を誰かに届くることが

    わたしの喜びかもと。


    ⸻


    治療しても根本が動かない。


    「なんか違う」と感じ続ける、あの違和感。


    その正体に気づくまでに時間がかかった。

    だから、

    同じ道を歩こうとしている人に、

    同じような遠回りはしてほしくない。



    同じ道を選んだ我が子にも

    「こんなこと考えてたんだ。」って

    いつか知ってくれたらなんて思う。

    ひとりの迷い迷った不器用な薬剤師の

    可笑しな遍歴を。



    そんな気持ちで書いています。



    「ここがポイントかも」


    「ちょっとしたコツ」


    そんなコトも渡しておきたい。

    ⸻
    現場でしか見えない「リアル」


    教科書に書いてあることは正しい。


    でも、それだけでは体調が思う方向へ
    向かっていかない人たち。


    実際の現場では

    同じ症状でも、まったく違う背景がある。


    数値に出ないズレがある。

    “なんとなく不調”が、実は一番難しい。

    こういった

    「はっきりした手段がわからないコト」こそ

    本当は一番ケアが必要だったりする。


    ⸻
    言葉にすることで、霧が晴れる


    発信は「誰かのため」であると同時に、

    実はかなり「自分のため」でもあります。


    頭の中にある知識や経験って、

    そのままだと意外と曖昧なままなんです。


    でも、言葉にしようとすると

    何が本質なのか

    どこがズレやすいのか

    なぜそう考えるのか


    これが一気にクリアになる。

    つまり、noteを書くことは

    思考の解像度を上げる作業でもある。

    ⸻
    ホリスティックに見ることで、ケアは加速する


    「ホリスティック(holistic)」とは、身体・心・生活習慣をバラバラに見るのではなく、全体をひとつながりのものとして捉える考え方です。部分だけを治すのではなく、その人まるごとを見る、という視点といえます。


    身体はひとつの要素だけでできているわけじゃない。

    栄養、自律神経、ホルモン、感情、生活習慣。

    全部がつながって、今の状態がある。



    だからこそ

    どれか一つだけを見るのではなく

    “全体をどう捉えるか”で、結果が変わる。



    このホリスティックな視点を持つだけで、

    ケアのスピードも深さも

    まったく変わってきます。

    ⸻
    最後に

    このnoteは完璧な答えを書く場所では 

    ありません。



    現場で感じた違和感や気づき、

    まだ言語化しきれていない途中の考えも含めて、

    少しずつ積み重ねていく場所にしたいと思っています。


    もしこれが誰かの遠回りを減らしたり

    何かに気づくきっかけになったら

    それが一番うれしいです。​​​​​​​​​​​​​​​​

     
     
     

    Kana

     
     
    ヘルスケアについて、徒然なる日常について 綴っていきます。 薬剤師/中医薬膳師/分子栄養学研究会会員

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