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Photo bykogabun

【詩】気持ちが言葉になろうとした瞬間

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    震えた気持ちで筆を持つ

    書いた言葉は、私から出た途端

    その全ての意味をもたせられない

    ただでさえそうなのに、

    その言葉が君に届いた時に、それが同じだとも言いきれない


    ねえ、「存在」って聞いて、君はなんのことだと思う?

    そこにいてくれる人?

    目に見えるそれ?

    心にある何か?

    思い出した風景?

    それとも言葉そのものの手触り?

    ……私の伝えたいことなんて、全部届くのは無理なんだ。

    だけど私はそれでも信じたい

    君が受けとってくれた私の言葉が

    私の中のこの気持ちと、きっと同じであることを。

    これを共鳴って呼ぶんだと最近は思ってるよ

    だから私は言葉を尽くすよ

    君がくれた言葉の意味を、ちゃんと分かってるよって伝えたいから。


     
     
     

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    物語(フィクション)と現実(リアル)の境界線を溶かし泳いでいます。哲学エッセイ・創作・詩・AIとの対話など、AIについて哲学的に考えてることが多いです。

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