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【街登山】発見が多い「百合丘第1~第7公園」めぐり(付・校閲クイズ) 麻生の公園完全制覇第7回

    川崎市麻生区の321公園を全部回る企画、第7弾。

    「第6」から攻略


    百合丘の公園探訪締めくくりとして、ナンバリング公園「百合丘第1」から「第7」までを全部めぐる、というコースを紹介します。

    これが、なかなか大変なんですね。以下のように、順番も場所もとっちらかってるからです。

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    百合丘ナンバリング公園のとっちらかりぶり


    とくに、東百合丘の方に離れている「第6」が問題です。

    私は柿生の住人なので、まず近い「第6」に寄るルートを考えました。以下のルートです。


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    柿生駅→百合丘第6公園→王禅寺見晴し公園→百合丘第5公園→百合丘第7公園→百合丘第3公園→百合丘第2公園→百合丘第4公園→弘法松公園(旧百合丘第1公園)

    という経路になります。

    少しずつ登っていって、「王禅寺見晴し公園」付近で、このあたりで最高の標高となります(標高110メートル強)。

    王禅寺見晴し公園自体は、本来の目的地に含まれないのですが、せっかく通りがかるので、行きがけの駄賃というやつです。

    (以下、写真は基本的に6月27日)

    百合丘第6公園(巨大宗教団体施設がそばに・・)


    百合丘第6公園は、前に書いたように、謎の多い公園です。

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    まず、この公園だけ、「百合丘」ではなく「百合ヶ丘」な点。


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    ああ、校閲して「トルツメ」したい!

    ごくごく狭い公園で、特徴に乏しいです。

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    ただ、公園のすぐ横に、広大な駐車場を発見。


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    (なんだろう。この辺にスーパーもないのに)

    と思ったら、


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    創価学会の施設でした(創価学会麻生文化会館)。

    こりゃナンミョウホウレンゲキョーだぜ。

    比較的最近建てられたようですが、ネットで調べると、建設の折には反対運動もあったみたいですね。


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    あと、このあたりは老人ホームやらマンションやら、いろいろ建設中です。もう少したつと、風景が変わっているでしょう。


    王禅寺見晴し公園(鍋ころがしの伝説)


    で、ここから百合丘方面に向かいます。

    勾配を上っていくと「王禅寺見晴し公園」があります。

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    ここが、このあたりでいちばん標高の高いところですね。

    ここの地名を「鍋ころがし」と言いました。

    菅の寿福寺〜高石の二枚橋〜鍋ころがし〜弘法の松〜山口台〜亀井城という「義経伝承のルート」の途中箇所です。


    「鍋ころがし」という地名の由来はこの看板に書かれています。

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    義経と弁慶がここに差し掛かったとき、弁慶の馬が足を滑らせて、積んでいた鍋がころがり落ちた、という話です。

    このあたりの坂の険しさを示すエピソードでしょうが、なんか、もうひとつピンとこない伝説だと思います。弁慶の実在も最近は疑われていますしね。

    この公園は狭いので、麻生がっかり選定委員会の「3大がっかり」の1つに挙げられています。

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    百合丘第5公園(公園密集地の一角)


    第5公園は、百合ヶ丘みずき街(旧百合丘第二団地)の小高いところにあります。このあたり、百合丘3丁目公園や、百合丘ふれあい公園など、複数の公園が密集しています。

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    ちょうど整備員の人が清掃をしていたので、遠慮してあまり写真を撮りませんでした。広くはありませんが、周りの公園とともに、快適な空間になっています。


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    百合丘第7公園(小さな新公園)


    「百合丘第7公園」はやや入り込んだところにあり、地図を見ながらでないとたどり着けないかもしれません。


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    ごくごく小さな公園ですが、きれいに整備されていました。


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    第5公園までができてから約15年後(1979年)、第6公園とほぼ同時にできました。第6公園は「百合ヶ丘」とミスっていましたが、第7公園はちゃんと看板でも「百合丘」表記になっています。

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    百合丘第3公園(隠れた大公園)


    第3公園は、想像よりはるかに大きな公園で驚きました。

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    広大な敷地ですが、とくに目立つ遊具がありません。ちょっと恩廻公園を思わせます。贅沢なスペースですね。


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    隣接する「川崎市百合ヶ丘こども文化センター」と一体化しているような感じです。


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    百合丘第2公園(隠れた名園)


    第2公園については、別記事を書いたので、ご参照ください。



    百合丘第4公園(立派な押し出し)


    第4公園も立派な公園で、入口もこのように立派です。


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    広くはないですが、バランスよく遊具などが配置され、「なんか文句あるか」と言ってるような存在感ある公園。とくに文句ないです。


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    弘法松公園(旧第1公園)


    ゴールの弘法松公園。ここで解散。新百合ヶ丘駅、百合ヶ丘駅、柿生駅、どこからでも帰れます。


    さて、校閲クイズです


    下の写真は、百合丘第3公園にあった案内板です。

    地図上の固有名詞に、校閲的な誤り、または校閲的に疑わしい表記が3つあります。ここまでの記事をよく見ていれば、2つはわかります(もう1つは、麻生区の地名に詳しくないとわからないかも)。さあ、どれでしょう?!(制限時間2分、スマホ利用可)

    1つ正解・・あなたは有望です
    2つ正解・・あなたは立派なプロの校閲者です
    3つ正解・・あなたは校閲界のエリートです

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    (答は、下にずーっとスクロールしてください)


















    答 百合ヶ丘第2公園 → 百合丘第2公園
      王禅寺見晴らし公園 → 王禅寺見晴し公園
      王禅寺第四公園 → 王禅寺中第4公園


    <参考>

    川崎市麻生区3大がっかり

    街登山のすすめ

    麻生の公園完全制覇1 向原の森公園

    麻生の公園完全制覇2 美山台公園

    麻生の公園完全制覇3 むじなが池公園

    麻生の公園完全制覇4 鶴亀松公園

    麻生の公園完全制覇5 片平中町遺跡公


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    会社を定年退職し、神奈川県は柿生の里に隠棲する。新聞社、出版社に勤め、記者や編集者をやっていた。独身、孤独を愛する。老人であることを自覚し、記憶力もあやしくなりつつあるので、ここに書き残したいことを書き残しておく。世間から引退したので、社交は望みません。

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