メインコンテンツへスキップ
見出し画像

月曜日の朝、物語は静かに核心へ☕️1ヶ月で綴る短編小説☕️【木枯らし響くことの葉】|変わりゆく景色の中で【day28-1・day28-2】

    おはようございます🌅
    こんにちは😃
    こんばんは🌉

    🌱短編小説とかいごの部屋🌱のhiroyukiです😊

    新しい一週間が始まりましたね。 月曜日の朝、少し重たいまぶたをこすりながら、このページを開いてくださりありがとうございます。

    慌ただしい日常が動き出す前に、まずは温かい飲み物で一息ついて。 深呼吸と一緒に、この物語の世界へ心を預けてみてください✨


    📢 物語の前に、少しだけお知らせ

    物語の「続き」を楽しめるメンバーシップ『📖未公開の結び達📖』。 今月投稿の『木枯らし響くことの葉』の未公開ストーリーや、4月〜6月の懐かしい物語の未公開ストーリーも、ここだけで読むことができます。


    「どんな世界かな?」と気になった方は、ぜひ記事の最後で詳細をチェックしてみてくださいね。


    昨日の投稿では、落ち葉の葉脈をなぞり「手紙」だと微笑む母の姿がありました。

    母にしか見えないその文字は、きっと優しい言葉で綴られていたのでしょう。
    けれど、それが読めない娘の頬を伝う涙は、あまりにも切なく、私たちの胸を打ちましたね。


    さて、今日は『木枯らし響くことの葉』のday28-1とday28-2をお届けします。

    止まない風の中で、娘の心はどう変化していくのでしょうか。 物語はいよいよクライマックス、核心へと迫っていきます。


    週の始まりの大切な時間、どうぞごゆっくりお楽しみください📖

    🔖 前回までのあらすじ


    「ここにちゃんと書いてあるのよ」
    落ち葉の葉脈を指でなぞりながら、嬉しそうに微笑む母。

    私には読めないその「手紙」の意味を問うと、母は答えずにただ笑っていた。
    忘れていく母の無邪気さと、すべてを覚えている私の痛み。

    夜気が頬の涙を冷やしていく中で、娘の心は静かに揺れ続けていた。

    ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

    🍂木枯らし響くことの葉

    【day28-1】

    母の言葉が少しずつ遠くなる。
    届かない会話に指先が震えた。

    今までの日常では見られなかった光景が、静かに私のある思いを考えていかなければいけなくなっていった。

    ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

    【day28-2】

    「このまま家で一緒にはいられないよ…」
    胸の奥で声にならない痛みが広がる。

    思い合っているのに、言葉だけがすれ違っていった。

    お互いの気持ちだけはすれ違う前に。

    ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼


    最後まで読んでいただきありがとうございます。


    物語を通じて、皆さんの心の中に「優しさ」の種を蒔けていたら嬉しいです。


    月曜日は、一週間の中で一番エネルギーを使う日かもしれません。 でも、物語の中で揺れ動く彼女たちのように、私たちもまた、少しずつ前へ進んでいるはずです。

    今日という日が、皆さんにとって穏やかで、実りある一日になりますように。 この物語が、小さなお守りになれば幸いです。

    明日もまたこの場所で、物語の続きと共にお待ちしています。


    🔓 「物語の続きを、もう少しだけ」


    読み終えたあとに残る、切なくも温かい余韻。

    「彼らの本当の想いはどこにあったんだろう」 「あの時、もう一つの物語があったとしたら……」


    そう感じてくださったあなたを、物語のさらに奥深く、『📖未公開の結び達📖』のご案内。

    ここは、表の記事では語りきれなかった「未公開ストーリー」だけを集めた、秘密の隠れ家です。

    🌿 メンバーシップで読めるもの

    ・ 今月の物語『木枯らし響くことの葉』の未公開ストーリー

    本編では描かれなかった、登場人物たちの秘めた心情や、もう一つのエピソードをお届けします。

    ・ 4月〜6月の物語の未公開ストーリー

    春から初夏にかけて紡がれた懐かしい物語たち。その「知られざる結び(続き)」も、ここだけで読むことができます。


    🎁 今なら「初月無料」でご招待

    「どんな世界なのか、まずは少しだけ覗いてみたい」 そんな方のために、現在は初月無料でご参加いただけます。


    まずは一ヶ月、お試しで物語の裏側へ旅してみませんか? もし気に入っていただけたら、そのままこの場所で一緒に物語を紡いでいけたら嬉しいです。

    優しい世界の扉は、いつでも開いています。 お待ちしています⏬️⏬️


    ▼ まだ第1話を読んでいない方はこちら


    🌱 お知らせ

    📱 Threads(スレッズ)連載

    『始まりのない銀の手帳』

    noteとは違う、認知症の元社長を巡るもう一つの家族の物語。 こちらもぜひ、覗いてみてください。


    それでは次回もお楽しみに😀😀


     
     
     
    🍂想いを、言葉に。その先へ🍂 現役介護士が、介護・家族・命・暮らしを描く短編小説を毎日投稿📝 Threadsの物語を再編集し、noteに作品として残しています。 📚10月『夏の音が届くころ』 🌱過去作品・活動案内は固定記事から

    あなたへのおすすめ