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【3分記事】授業中に寝て、練習を外された。「心のミス」はなぜ絶対に許されなかったのか:全力の残像

「心」のミス。「少しくらいなら」を、なぜ監督は許さなかったのか

高校野球をやっていた頃、監督によく言われていた言葉があります。

「心のミスは絶対にするな!」

技術のミスはある。体力が足りないこともある。
でも、心のミスは許されない。

社会人になった今なら、より理解が出来ます。

今でも忘れられない一日

今でも覚えているのは、授業中に寝てしまった日のことです。
チームの方針で、授業は寝ずにしっかり受ける。
自分自身しっかり心に刻んでいました。

しかしその日は、毎日の練習で本当に疲れ切っていました。
「これだけ毎日練習を頑張っているんだから、
少しくらい眠ってもバチは当たらない」。
「今日だけ、、、少しだけ、、、」
そう思ったとき、よりによって廊下を歩いていた
監督に寝ている姿を見られてしまいました。

結果、練習から外されてしまいました。

今振り返ると、監督が問題にしたのは「寝た」という
事実そのものじゃない。
「少しくらいなら」「ばれなければいい」
という心の緩み・弱さが出たこと。
そこを見ていたんだと思います。

「少しくらい」が一番怖い理由

技術のミスは、練習すれば直る。
体力も、鍛えれば伸びる。
時間はかかっても、積み上げれば必ず変わります。

でも「少しくらいならいいだろう」は違う。
今この瞬間、自分の意志だけで変えられる。
だからこそ「できなかった」ではなく
「やらなかった」になる。
監督が心のミスに厳しかったのは、そこです。

仕事でも、同じ失敗をした

IT運用・保守の仕事に慣れてきた頃、資料を確認せずに、
頭の記憶だけで作業を進めたことがあります。

実は、曜日によって特有の注意点がありました。
それを資料で確認しないままそのまま進めた結果、エラーが発生。
周りの人にも迷惑をかけてしまいました。

「慣れたから、資料無しでも大丈夫」

この気の緩みは、あの日の「少しくらい眠ってもバチは当たらない」と、
根っこは同じだったと思います。
技術が身についてきたことと、確認を怠っていいことは、別の話なのに。

今でも消えない「少しくらいなら」

正直に言うと、今の自分が「心のミスをしない人間」になったわけではありません。今でも「これくらいならいいか」と思う瞬間はあります。

大きなミスは、突然生まれるわけではない。その手前にある、
小さな小さな「少しくらいなら」をしっかり守れるかどうか。

僕は今でも、そこを意識しています。
みなさんの「少しくらいなら、、」で起こしてしまったミス。
心に残っていることをコメントで教えていただけると嬉しいです!
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kai|元高校球児×IT技術者 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 高校野球での経験と、IT技術者としての経験を、誰かの仕事や人生を 少し前向きにする言葉に変えていきます。 「また読みたい」と思っていただけたら、応援していただけるとうれしいです。いただいた応援を、次の記事に必ずつなげます。