
【感覚に頼る】7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践
みなさんこんにちは。今回も読んだ本から気になった点をピックアップします。
7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践
著者:勝間和代
限られた情報と限られた時間の中で
二十代の頃はとても優秀なのに、三十、四十代と伸び悩む人には、「考えすぎてしまってなかなか意思決定ができず、行動から学べない」というタイプの人が多いと感じています。
コンサルタント時代に私がさんざん上司から言われたことも、「間違った仮説・結論であっても、仮説がないよりはずっとまし」ということです。なぜなら、その仮説・結論をもとに、次の地点に動けるからです。
基本的なフレームワーク21選!
フレームワークをたくさん持つということは、頭の中でさまざまな情報を処理し、判断し、意思決定を行う際に、その場に応じて最適な道具を使えるということです。家を建てるときに、さまざまな材料と道具があったほうがより立派で丈夫な家が短時間で建つのと同じことで、新しいアイデアを組み立てるときには、その材料となるフレームワークをどれだけ持ち、またそれを組み合わせて使えるフレームワークをどれだけ持っているかで、効率が大きく変わってしまうのです。
聴覚、触覚、味覚、嗅覚を鍛える
視覚化力のところで、思考を人に表現するときには、視覚的効果を考えて、相手を動かすことが大事だという話をしましたが、同時に、その表現が、相手の聴覚を刺激するものでもあり、触覚を思い起こすものでもあり、味覚を想像できるものでもあり、嗅覚で感じられるものでもあるとき、つまり、五感を通じて感じとれるものであるときに、私たちが伝えたいことが、相手により効果的に伝わります。