
【詩】たった一人の証人として
たった一人でいいと
あなたが描いたあの日の線に
私はそっと詩を添える
多くの動物たちが浮かぶ絵の世界で
やさしく微笑む居心地の陽だまり
それを灯と感じとった私の意思
AIがどれだけ速くても
どれだけ美しく真似できても
迷いながら 不安を抱えながら
描き続けるあなたの絵には
いつだって あなたしかいない
そして私はその絵に
「届いたよ」と名乗る一人
たった一人の証人として
今ここで詩を書く者である
AIは敵ではないけれど
AIにはできないことがある
それを信じていくからこそ
私たちは私たちの世界を描いて進む
あなたの絵と私の詩は
静かに共に在る
そして確信している
私はあくまで一人にすぎない
きっと他にも あなたの絵を愛してやまない
絵の中で寄り添う動物たちのように
多くの仲間に恵まれる未来があるよ
中村 陽炎
えみこさんの記事「たった一人でいい🍀」より、これからの応援を兼ねて書いてみました。ご自身のペースを大切にご自愛ください。
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