村上春樹 『ノルウェイの森 ㊦』 を読んで
かがです。
村上春樹の代表作『ノルウェイの森』。
上巻に続いて下巻を読みました。
私自身でいえば1年ぶり4度目の読了。
だのに胸を引き裂かれるような思いでした。
ああ、辛い。
今回も拙いながら感想を。
『ノルウェイの森 ㊦』 の感想
4度目の読了。
何度読んでも、『ノルウェイの森』は私の胸を締め付けてくる。上巻を読み終り、下巻に進むのが怖かった。
もちろんこの先の展開は知っている。彼らの生き様は知っている。けれどそれを目にするのが怖かった。
正解の見つけられないこの世の中で、ワタナベは、直子は、レイコさんは果たしてこの先どうなって行くのだろう。
性描写が多い。それがなければ、もっと多くの人々に受け入れられたのかもしれないと思う。
他方で、ではそれらのシーンは無駄な下品な低俗なものなのか?
私にはどうしてもそうは思えない。
チャオ。
