
足裏をほぐして、自分の人生を受け入れる
毎朝、青竹踏みに乗ります。
ただ乗るだけではなくて、
「ここ、痛気持ちいいな」と感じるところを探して、そこをゆっくり押します。
足の裏って、思っている以上に気持ちいい。
痛すぎるところを無理に押すのではなく、
「ああ、ここだな」と自分の身体の声を聞きながら。
私は、こういう小さなセルフケアがとても大切だと思っています。
そして、身体だけではなく、心にも同じことが言えるのではないでしょうか。
人生には、つらいことも、悲しいこともあります。
「あのとき、こうしていたら」
「どうして私だけ……」
そんなふうに思うこともある。
でも、あるときから、
「ああ、これが私の人生だったんだ」
と、少しずつ受け入れていく。
良かったことだけではなく、
つらかったことも、悲しかったことも。
全部ひっくるめて、
今の私につながっている。
無理に好きになる必要もないし、
無理に意味を見つけなくてもいい。
ただ、
「これも私の人生だったんだな」
と受け入れてみる。
青竹踏みで足裏を感じるように、
自分の心にもそっと触れてみる。
痛いところがあったら、
そこを無理に変えようとせず、
「ここが痛かったんだね」
と気づいてあげる。
身体も心も、
自分で感じて、自分で受け入れていく。
そんな小さなセルフケアを、
これからも大切にしていきたいと思っています。