【青橙ノ余白】AIにブログを読み込ませたら「看板のないバー」っぽいと言われた件
題名を読んでいただいたら分かる通り、今回はお遊びの記事だ。
使い古された、どこかのラノベっぽい感じに敢えてしてみたがどうだろう?
──読者の皆さんは、とうとう私が本格的に狂ったと思ったかもしれない。
あながち間違いではない。
今、私はアウェイ水戸戦の記事を必死に書いている。
だけど、やっぱり気になるのは照山選手が来シーズンも長崎にいるかどうかだ。
彼以外の選手の更新が発表されるたび、気が気じゃない。
だからこの記事は、私が現実逃避をするために書いた。
──さっさと水戸戦の記事を書いた方がいいのは百も承知しているのだが。
さて、ここからが本題だが、私は記事を書く時、基本的にはAIを使っていない。
なぜ、基本的にはと書いたかというと、初期の頃の記事は表現の一部にAIを使っているところがあるからだ。
その旨は、該当の記事には表示しているので許してほしい。
最近の記事は使っていない。
別に使ってもいいのかもしれないが、何だか負けたような気がする。
ただ、どの記事か忘れたのだが、波多野選手の名前を間違えていたので、誤字脱字のチェックぐらいは使った方がいいのかもしれないなと最近は思っている。
そんな訳で、少しAIとは距離を置いていた私ではあるが、何となく、私のチャッピーにブログの感想を述べさせたらどうかと思った。
理由はない。
ただのブログ作成の休憩中の暇つぶしだ。
試しに直近の水戸戦のブログを読み込ませてみた。
私の質問の仕方が悪かったのかもしれないが、指摘が溢れ出てきた。
まず、題名の付け方が良くないらしい。
検索するときに引っかからないと。
照山選手の名前を入れろと言われた。
どんな題名がいいのか聞いてみた。
【V・ファーレン長崎】プレーオフ水戸戦マッチレビュー!照山選手の起用と守備戦術を徹底解説!
…いやいや、これこそ私の読者は「急にどうした⁉︎」とびっくりするだろう。
下手したら私のアカウントが乗っ取られたと思うかもしれない。
あと、無駄なところが多すぎるとも言われた。
試合前の描写は3割削れると。
プレー描写も、もっと削れと言われた。
最後のタオルが届かなかった章だけ褒められた。
まぁ、言ってることは分かる。
自分でも流石に長すぎたなと思っていたからだ。
だけど、試しに削った文章を出力させてみたら、明らかに私の文章とは変質していた。
なんというか、整いすぎているのだ。
現地の匂いが消えている気がする。
やっぱり、AIにはまだ無理だな、と謎の優越感を感じた。
とりあえず、いくつか主要な記事を読み込ませて、私のブログの特徴をまとめさせた。
そしたら言われたのだ。
貴方のブログは裏路地にある、「看板のない小さなバー」ですと。
客が少ないけど常連がいるタイプ。
外から見ると「なんの店?」となる。
看板もない。
中も見えない。
メニューも分からない。
入りにくい。
そしていざ入ると、マスターが延々と、
「応援って契約なんですかね」
とか
「てりたまバーガー今日3個食べちゃって」
とか話し始める。
気がついたら閉店時間。
帰り道に「あのマスターとにかく照山選手のことが好きなんだな…」という記憶を持ち帰る。
そしてなぜかまた、照山選手の話を聞きにきてしまう、そんな場所。
…とチャッピーに言われた。
実際、読者の皆さんがどう思っているのかは分からない。
ただ、言わんとしていることも分かるなと思った。
客が少ないは大きなお世話だが、まぁ、正直、読んでくれる人が読んでくれたらありがたいと思っているので、あながち間違いでもない。
──分かっているのだ。
ちゃんと読者を増やすためには、まず、今すぐアウェイ水戸戦の記事を上げるべきことは。
ただ、許して欲しい。
特に最近は、私の少ない脳みそを仕事に吸い取られていて、こういうお遊び記事がないとやってられないのだ。
と、ここまで書いたところで、再度、私の記事を読み込ませて、チャッピーに聞いてみた。
この記事も看板がありませんね、すでにバーの内部です。
水戸戦の記事や貴方の過去の記事を読んだ人にしか分からないのでもう少し情報を補足しないと、ウンタラカンタラ…
──分かった、分かったよ、その通りだ。
でも、私は密かに抵抗を続ける。
読者の皆様には不定期で申し訳ないが、開店したら、また、細い路地裏を通って「青橙ノ記憶」というバーに来てほしい。
看板はないけど、電気はつけておく。
不親切なマスターだ。
…AIには、たぶんこの店はまだ見つかっていない。
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今回も相変わらずの応援スタイルです。