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C/実践編6:「何のために?」を考えてみる

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    実践編では、ここまで『書くこと』について3編と『読むこと』について2編の記事を投稿してきました。
    言わば、前半はもっぱら具体的な『実践』だったわけですが、ここからの後半では少し抽象度を上げて、精神的な『実践』についてお伝えします。

    言葉を変えて言えば、前半は『やり方』で、後半は『あり方』。
    そのあたりに詳しい方は、『だったら、あり方が先だろう』と言われるはずですが、ここでふれているのは説明の手順ですね。

    食事をする時に、好きなものを最初に食べる人と残しておいて最後に食べる人がいるみたいな感じです。
    大切であることに違いはありませんが、進める順番にはそれぞれの好みや思いがあります。
    ちなみに、わたしは『残しておいて最後に食べる』派です 😊


    といった流れで、まずは『なぜ、あり方が先と言われるのか?』の解説をしてみたいと思います。

    この言葉の中で『先』と言っているのは『整えるのが先』という意味です。
    あり方は土台にあたり、やり方はその上に建てられる家屋にあたるので、土台がしっかりしていなければ、いくら立派な家屋を建ててもすぐに崩れてしまいます。
    そういう意味で、『あり方が先』なのです。

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