
思いの奥で見てるもの
何しよっかな〜って考えてる人のそばで
どんな気持ちかな〜なんて考えてるとは思わないよな。
そんなことを横目に、私は今日も内側を見ていた。
飽きもせず、相変わらず、外側への関心は薄い。
自分へ、他人へ、無意識の領域で潜ろうとしてしまう。
何をしたいかは、今どんな気持ちかの先にあるらしい。
何を思っているのかを見たくて気になるらしい。
そもそも、やってることが違うだけなんだよね。
たぶん、お互いに好きなことなんだろうけど。
たぶん、気にしなければいいだけのことなんだけど。
そこには何もなく、ただ別々の時間を生きてるだけ。
これでいい?だめ?
何を評価したがるの?何に天秤かけてるの?
この辺りで何かがずっと引っかかっている気がした。
でもなんだろう。
いざ違うことをしてるのが目に見えてチラつくと、
自分の好き嫌いにまでチラつくかのようだった。
仲間じゃないみたいな信号でも出されるんだろうか?
なんでそんな事してるの?みたいな戸惑いでもあるのだろうか?
それでいちいち審判をつける行動を取ったりするのか、
見ても見ても自分との違いに違和感を覚えるのか。
なんだか目先だけでも口先だけでもない、
その人の中身を見ようとしているような気がした。
見てる世界が違うってこんなにも大きな違いなんだと、
行動の仕方が自分との距離を感じてしまっていた。