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Photo byminhai

白熊杯~短歌編

    k_maru027

    今回はギリギリ^^;
    なかなか短歌まで手が回らなくて(最近は俳句もサボリ気味ですが)、参加が危ぶまれましたが、ワタシ自身のプライドにかけて過去作品も混ぜながら出します。

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    「えんぶり」の文字のつなぐや斗南となみの地
    たまさかなるか多生たしょうの縁えにし

    これは、フォロワー様つながりで。
    青森県南部地方(というか八戸だけかも)の伝統行事に、「えんぶり」があります。
    私が勝手に認定?する、俳句のローカル季語の一つです。
    一応歳時記には掲載されているようですが、使う人は少なさそう……。

    【子季語】
    えぶり/御前えんぶり/ながえんぶり/どうさいえんぶり/えんぶり宿
    【解説】
    青森県八戸地域で行なわれる田植踊。三十数組のえんぶり組といわれる十数人による門付け踊りで、五穀豊穣、家内繁栄を願う。 もともとは小正月に行われていたが、現在は二月十七日~二十日に行われている。

    出典:きごさい

    そのフォロワーさまとの出会いは、本当に些細なことがきっかけだったのですが、共通ワードが「南部地方」。この地方の方とネットで偶然出会うって、なかなかないと思うんですよ。
    ローカルサイトに入り浸っているわけでもなければ……。

    振り返ってみれば、これも「多生の縁」なのかもしれませんね。
    それくらいの確率の出会いということで。

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    虎落笛もがりぶえ湖うみを抱くやしぶき氷
    口に含みし君の指先

    これは、ワタシらしいと言えば私らしい(笑)。
    俳句でも「冬」の会津を詠みましたが、こちらは冬の猪苗代湖の情景より。
    しぶき氷は、湖面を冷たい風が渡り岸辺に水が打ち付けられてできるそうで、冬の猪苗代湖の名物の一つです(*^^*)
    下の句については、色々と想像を膨らませてほしいところ(笑)。

    幽谷ゆうこくに涙流るる雪の川
    我を抱いだくや宇津田うつたの姫よ

    手抜きですみません🙏
    こちらは、プレ企画からの再掲です。
    結構気に入っているんです(笑)。

    ☆白熊杯の各応募要項はこちら↓

    そして、「公募ガイド」でのご紹介おめでとうございます🎉

    #エッセイ
    #白熊杯
    #白熊短歌

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