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Photo byshirokuma_kirin

#春駅物語~十五の春に

    k_maru027

    しろくまきりんさんのタイトルを見て、一瞬「北海道の特急の記事だ」と空目したワタシは、やはり根は鉄オタ(笑)。
    →現在でも、札幌-旭川間を走っています。

    冗談はさておき、このタイトルを見て特急つながりで思い出したのが、青森にいるときの思い出です。

    私の世代ですら、既に「中卒で就職」というのはレアケースでした。
    ですが、同級生でいたんですよ。
    どのような経緯でそうなったのかは、私も知りません。ですが、本人の身内だけでなく、学校の先生や同級生が総出で駅に集まり、皆で入場券を買って、旅立つ同級生を見送る。
    そんな、高度経済成長期のような光景が、確かにそこにありました。

    鄙ひなの地の手を振る人や百千鳥ももちどり
    翼つばさ広げて飛べとばかりに

    上の句は、昨日俳句幼稚園用の記事でアップしましたが、それに付句をしたものです。
    奇しくも、斗南の地から旅立ちに使われた列車名は、「はつかり」。
    秋冬の渡り鳥を冠した列車ですが、青森まで新幹線が開業したと同時に、この列車も消滅しました。

    ですが、かつては青森と上野(私の頃は盛岡でしたが)を結び、多くの15歳の子どもたちが、この列車に乗って旅立っていったのでしょう。

    そんな一コマを、歌にしてみました。


    #エッセイ
    #春駅物語
    #青森
    #旅立ち
    #今日の短歌

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    Webライターとして案件を受注しています。法律系の記事や資格記事のリライト実績、記事執筆では資格・教育ジャンルでの公開記事(無記名)実績あり。 第三回武蔵野文学賞中間選考通過、郷土団体・地域史プロジェクトに参加 尚、コメント欄にて不適切と思われるコメントは削除することがあります。

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