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Photo byminhai

【ライラック杯】~短歌編

    k_maru027

    というわけで、始まりました!ライラック杯。
    今回は、短歌から先に出します。

    花冷はなびえのあしたに寝起くつごもりに
    背平そびら伸ばさむ新しき衣きぬ

    実は、諸事に追われていて提出しそびれた「俳句ポスト」の未完成句からの、短歌への転換です。
    短歌は季語なしでもOKなのですが、この場合、季語は「花冷」。

    佐保姫さほひめの吐息撫でをる我が項うなじ
    しのぶもちずり目覚めさせむと

    こちらは、確かTwitterで回ってきた「NHKスペシャル」への投稿で使った気がします。
    「しのぶもちずり」は、伊勢物語などで登場する言葉で、
    「ひそかに人を恋い慕う心の乱れの意」の意味だそう。
    余談ですが、漢字にすると「信夫文知摺」でしょうか?

    奥多摩おくたまの吉野の郷さとに梅香かほる
    君となずらふ古いにしへの日々

    こちらは、別サイトで発表した拙作の光景より。
    舞台となっているのは、東京都青梅おうめ市にある吉野梅郷よしのばいごうです。
    実は春に訪れたことはないんですけれどね(笑)。
    二人が結ばれる場面で、吉野梅郷を使いました。

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    以上、今回の応募作です。

    スタッフの皆様。
    いつもありがとうございます!(*^^*)


    #今日の短歌
    #ライラック短歌
    #エッセイ


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