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方程式が好きになれた理由

    じゅラン 椿

    中学時代の思い出の1ページです

    小学校とは言葉が違う"数学"
    数を学ぶ、と書く。
    算数とは言わないんだ・・・なんでなんだろう。そんな素朴な疑問は解消されることは、ありませんでした。

    あれよあれよと、各教科の授業が開始される中、数学は嫌いではなかった私ですが、つまずいてしまう分野が登場するのです。

    自然数、奇数、偶数、素因数、因数分解、公式、覚えましたね。
    数学のワークと合わせながら、黒板を写しながら・・・・・

    そして、「方程式」

    数学の担任川瀬先生の話を懸命に聞いてもまったく理解できず・・・・・授業はどんどん進みます。
    すでに、英語塾に行っていたので、さすがに2教科も無理でした。

    方程式の単元テストは、穴埋めや、選択問題が正解していただけだった。
    まあ、悪い点数。そらね、理解していないなら、0点なのが正解だ。

    どうしよう、っという心の中の思いは置いてきぼり。
    次の単元、次、と、どんどん進む。
    堆積・面積・円周・円周率・公式
    あっという間に1年生は終わってしまった。

    いよいよ、2年生。
    二次方程式、目次に載っていた。二次方程式、あら、一次方程式が解かってないのにやばいな・・・・と思っていた。

    それはすぐに訪れた。
    二年生も教科担任川瀬先生だったら終わったな・・・・とドキドキしていました。

    「このクラスを担当する中岡由美子ですよろしくお願いします」
    あーよかった・・・・

    単項式・多項式の単元のあとだったかな・・・・
    その後、二次方程式に入りますが、その前に、方程式の復習しますので、プリント配ります
    まず、やってください。
    と始まったのです。
    あらまーーーでした。
    見ても解けない、分からない、どうしよう。答えがわかっても、過程を理解しなければこの先も、絶対にわからない。そう確信した。

    苦痛な時間でした。
    答え合わせは、答えを言うだけで、各自で、まる付けしました。
    そのあと、プリントは回収されました。担任の方で、チェックしたのかどうかはわかりませんけど・・・・・。

    2x=6
    x=3
    これはわかるのに、他の問題はわからない。

    そう、両辺を2で割るだけ。
    x=6÷2
    x=3
    を理解していなかった私は、暗記しただけだったのでしょうかね。

    どうしてもわかりたい、気持ちがあふれ出てしまった私のとった行動は、
    中岡先生を捕まえて、気持ちを伝えることをしました。

    私「先生、方程式が、全然わかりません、どうしても、分かりたいので、教えてください。2x=6がなぜ、x=3になるのか、から、教えてください。」
    と。
    中岡「〇〇日〇〇時に職員室に、来て」
    と言われ、当日、行きました。

    職員室の奥の応接室で、マンツーマンで、教えていただきました。
    わかる、ここまでわかる、と
    それはそれは、丁寧に。
    私が理解できるまで。
    現代でいうなら、個人塾みたいなものですね。

    解けないまま進めば、もちろん、不等式・連立方程式、連立不等式、二次方程式、全然わからずだったと思います。これが、解けたからどう、解けないからどう、じゃなくて・・・・・
    この問題が理解して解けると、楽しくなったんですね。
    めっちゃ。何問でも解きたくなる。経験値も欲しくなってくるんですね。
    先生のおかげです。ほんとに感謝しています。

    高校受験困るからという、やらされて分かりたい気持ちは一切ありませんでし、親に言われたから、という理由でもありません
    自分が解かりたい、その一心でした。

    この年齢になっても、解きたくなるんですけどね。生活には一切、使わないので、ドリルや、問題集買わないと、解くことはできないですけど・・・
    あー、今はネットで検索したら問題出てきますね。

    どうしても解かりたい気持ちと
    解からせてあげたい、気持ちがマッチしたのかと
    想像ですけど・・・・・

    三年生の時、教科係数学を前期・後期とやりましたね。
    先生が好きなのなんて、ちゃかされました、が。

    今では人生の思いでの一ページです。

    追伸
    ①「なんで、わからないの、なんで、できないの」
    ②「どこまで、わかる、どこからわからない」
    で、言われたら、私は、②がいいと思います。
    学習だけでなく、すべて共通だと感じます。
    わからないに、理由はないのだと思います。

    最後まで拝読誠にありがとうございます。

    では、次は、"音楽"が好きな理由
    でお会い致しましょう。

    ・・・・・Happy  nice time again・・・・・
    2024/09/10/火曜日







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