メインコンテンツへスキップ
見出し画像

新NISAで迷子になる人、ならない人の決定的な違い|情報を選択する時の考え方

    投資を始めようとすると、必ずぶつかる壁があります。
    それは、「結局、どの情報を信じればいいのか分からない」
    という悩みです。

    新NISAが始まり、投資の情報は一気に増えました。
    YouTube、SNS、ブログ、周りからの声。
    どこを見ても「これが正解」と言いたげな情報が並んでいます。

    私自身も最初は、何を信じればいいのか分からず、かなり遠回りしました。

    今回は、そんな自分の経験から、
    情報に振り回されず、自分で判断できるようになった考え方
    について書いてみます。

    情報は”ザックリ→正確”の順番で理解する

    最初に意識するようにしたのは、
    **「いきなり完璧に理解しようとしないこと」**です。

    例えば、投資信託は”オルカン”か”S&P500”どちらが上か、という論争。

    それぞれの商品を理解しようと最初にパッと思い浮かぶのは、
    取り扱い説明書になる”目論見書”です。

    でも、正直、ページもそれなりに多く、文章だらけ。
    私は最初全く読む気すら起こりませんでした。

    そこで自分がやっていたのはシンプルで、

    • まずYouTubeで複数人の解説動画を見る

    • その後に目論見書を確認

    この順番です。

    YouTubeを見るときも、 特定の誰かを信じるのではなく、
    「複数の人が何を言ってるか」
    を見るようにしていました。

    すると不思議と、

    • 共通している部分

    • 人によって違う部分

    が見えてきます。

    その状態で目論見書を見ると、
    「完全には分からなくても、方向はズレていない」
    と判断できるようになります。

    物事には必ずデメリットも存在する

    もう一つ意識したのが、
    良い点だけでなく悪い点も必ず把握して判断するようにしたことです。

    YouTubeで理解が進んでくると、
    自分に都合の良い情報を取り入れるようになって、
    「これを信じてやれば大丈夫だ!」と
    どんどん凝り固まった考えに向かいがちです。

    そこで一呼吸おいて、
    「必ず悪い点も潜んでいるはずだ」
    と疑う心を常に持つようにしました。

    例えば、

    ”オルカン”の方が全世界に分散されているからリスクが低い
     → でも、ポートフォリオの比率を見ると、ほとんどが米国でS&P500と分散観点では大差ないし、過去のリターンではS&P500に劣っている

    という、また別の視点が見えてきます。

    その上で、
    「自分はどちらが本当にいいと思っているのか?」
    を問うようにしています。

    では、最後はどう選択するのか

    情報を集めたあと、 最終的に行動を決めるときに気づいたのは、
    正解は外にはないということです。

    誰かの言う通りにやれば成功するなら、 こんなに悩む人はいません。

    実際は、
    同じ情報でも人によって最適解が違う
    からです。

    だから自分はこう考えるようになりました。

    最後は自分の判断軸に従って心から「納得できるかどうか」で決める

    今のオルカン vs S&P500 論争でいえば、

    • 国別比率をどれくらい意識しているか

    • リターンはどれくらいであれば許容範囲か

    • 仮に暴落が来ても選んだ投資信託でブレることはないか

    この問いに自分なりの答えを持って判断軸をしっかり作った上で決める。
    そうすると、不思議と迷いが減っていきます。

    そして、何かあった時でも、
    この決めた判断軸によって自分はこう選んだんだと
    自分の心をブレずに強く保つ、”最終防衛ライン”となって守ってくれます。

    失敗は成功に近づくための通過点

    私は何かにチャレンジする時、
    失敗という考えをなるべく持たないようにしています。

    それは、上手くいかなかったことの中には必ず、
    次に繋がるヒントがたくさん隠されているからです。

    得られた情報から、
    「誰かが言っていたからそうしよう」
    と自分の考えを持たずに決めてしまうと失敗からの学びを得るのが難しくなります。

    ”自分事”として納得して選び、 その結果をちゃんと受け入れる。

    仮に失敗してしまった時、
    「こう考えて選んだから、ここを改善する必要があったんだな。」
    と、次への改善もちゃんと見えてくる。

    その積み重ねが、
    「自分で判断できる力」
    になっていきました。

    まとめ

    投資において、
    「何を信じればいいのか」という悩みは避けられません。

    ただ、

    • ザックリ理解 → 正確に把握

    • 良い面だけでなく悪い面も見て判断する

    • 選択する時は必ず自分の判断軸を持つ

    この流れを意識するだけで、 情報に振り回されることはかなり減ります。

    まずは小さく、
    「自分で納得して選ぶ」
    ここから始めていくことが、 一番大きな一歩に変わると思います。

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    この記事があなたの人生に少しでも役立てば嬉しいです。
    もし共感いただけたら、スキやフォロー、コメントで感想をいただけると励みになります。

    ※この記事は、特定の銘柄や金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがありますので、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

     
     
     
    資産形成7年で1億突破|不労所得(年間480万) > 生活費達成。社畜エンジニア → セルフライフプランニング → 経済的自立 → 人生に悩む👈イマココ。自分の終着地点を探しつつ、皆さんの経済的自立のお手伝いもさせてください!

    あなたへのおすすめ