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うまくいったときほど謙虚でいたい|私が昔の失敗から学んだこと

    資産形成や本業、副業など、
    何かがうまくいき始めると、
    つい鼻高々になってしまうことってありませんか?

    「自分って結構すごいんじゃない?」

    そんな気持ちになることは、
    決して珍しいことではないと思います。

    私も昔は、
    ちょっと何かがうまくいくと、
    つい鼻高々になってしまうことがありました。

    人間なので、
    こういう感情を持つこと自体は、
    仕方ないのかもしれません。

    ただ、
    私が昔から意識していることがあります。

    それは、
    「うまくいったからといって、傲慢にならない」
    「こんなの簡単だと、驕らない」
    ということ。

    今回は、
    そんな私が資産形成や仕事、
    副業などを続ける中で大切にしている、
    感情との向き合い方について書いてみたいと思います。

    傲慢やおごり高ぶることにはあまりメリットがない

    私は、人を見下したり、
    軽率な行動を取ったりすると、
    いつか自分自身に跳ね返ってくると思っています。

    例えば、人を見下していれば、
    「あの人とはあまり関わりたくないな」
    と思われて、少しずつ自分から人が離れていくかもしれません。

    また、うまくいっているからといって、
    軽率な行動を取れば、本来なら避けられた失敗をする可能性も高くなります。

    もちろん、
    自信を持つこと自体は悪いことではありません。

    何かに挑戦するとき、
    「自分ならできるかもしれない」
    と思えることは、行動するための大きな力になると思います。

    ただ、
    「自分は何でもできる」
    「こんなの簡単だ」
    という気持ちになってしまうと、
    少し話が変わってきます。

    自信と傲慢さは、
    似ているようで全く違う。

    私はそう考えています。

    昔の自分が教えてくれた『謙虚さ』

    私が「謙虚でいたほうがいい」と考えるようになったきっかけは、かなり昔のことです。

    小学校までの私は、
    正直かなり素行が悪い子どもでした。

    通知表の素行に関する評価も、
    3段階中「1」が大多数。

    今振り返っても、なかなかの状態です。

    そんな私ですが、
    ある学期に算数のテストで満点を取り続けたことがありました。

    「これはさすがに通知表は3だろう」

    当時の私は、
    そう思っていました。

    ところが、
    返ってきた通知表は「2」。

    「なんで?」
    と思って先生に聞いたところ、
    「あなたは態度が悪いでしょ」
    と言われました。

    当時は尖りに尖っていたので、
    「この先生、全然分かってないな」
    くらいに思っていたのを覚えています。

    ……今考えると、
    完全に私が間違っています。(笑)

    この出来事が、
    私にとって最初に「謙虚さ」について
    考え始めたきっかけだったような気がします。

    その後、
    中学校では勉強に目覚め、
    学級委員長も務めるようになりました。

    ところが、
    そこでも別の経験をしました。

    周りの友達から、
    「ごろーまるは委員長とかやってて私たちとは違うから」
    というような、少し距離を感じる場面があったのです。

    もしかしたら振り返ると、
    知らぬ間に傲慢さや見下すような言動をしてしまったのかもしれません。

    そして、昔の素行の荒さも残っていたので、
    同じように素行が悪かった友達とあるとき掴み合いの喧嘩までしてしまいました。

    その結果、
    「先生、ごろーまるは委員長に相応しくないです」
    と副委員長から言われる始末。

    喧嘩しながら副委員長から罵倒されて、
    中々の地獄絵図でした。(笑)

    でも、この経験から、
    「自分の思うことを無理に押し通してもダメなんだな」
    と学びました。

    それ以来、
    私は傲慢になったり、
    人を見下したりする気持ちは、
    持たないようにしようと思うようになりました。

    一人で成功しても、あまり意味はない

    資産形成でも、本業でも、副業でも、
    人生では人と関わる機会は少なからずあります。

    そんな中で、
    人を見下したり、傲慢な態度を取ったりすると、
    「あの人には何もしないでおこう」
    と距離を取られてしまうかもしれません。

    本来なら教えてもらえたはずの情報も、
    「あの人には教えなくていいか」
    となってしまうかもしれません。

    これは、
    長い目で見ると自分にとって大きなマイナスだと思います。

    私は、誰かを蹴落として自分だけ成功しても、
    あまり意味がないと感じています。

    もちろん、
    競争しなければならない場面もあるでしょう。

    自分自身が努力して、
    結果を出すことも大切です。

    でも、もし自分が成功できるのであれば、
    「自分に関わってくれている周りの人たちも、一緒に幸せにできたらいいな」
    という気持ちでいたい。

    これは資産形成でも同じです。

    自分の資産が増えたからといって、
    それだけで偉くなったわけではありません。

    投資で利益が出たとしても、
    それは市場環境やタイミングなど、
    さまざまな要素が重なった結果でもあります。

    だからこそ、
    うまくいったときほど、
    「ありがたいな」
    くらいに思っておく。

    そして、
    また次のことに淡々と取り組む。

    私はそんな距離感を大切にしていますね。

    まとめ

    資産形成を続けていると、
    資産が増えたり、投資で利益が出たり、
    仕事で評価されたり、副業で成果が出たり。

    嬉しい瞬間はたくさんあります。

    そういうときに喜ぶことは、
    もちろん悪いことではありません。

    むしろ、
    これまで頑張ってきた自分を褒めてあげてもいいと思います。

    ただ、
    「自分はすごい」
    「こんなの簡単だ」
    と、そこで終わってしまわないこと。

    私はこれを意識しています。

    自信は持つ。
    でも、傲慢にはならない。
    うまくいったことには感謝する。
    そして、また次の努力を続ける。

    人との関わりがある以上、
    一人だけで人生を完結させることはできません。

    だからこそ、
    自分だけが成功するのではなく、
    「自分も、周りの人も、少しずつ良くなっていけたらいいな」
    くらいの気持ちでいたいと思っています。

    もし最近、資産形成や仕事、
    副業などで少しずつ成果が出てきた人がいたら、
    ぜひ、その嬉しさはそのまま大切にしてください。

    そのうえで、
    何かに取り組んでいく上で、
    ほんの少しだけ謙虚さも持っておく。

    それだけでも、
    長く成功し続けるための大切な支えになってくれると私は思っています。

    これからも成功したときほど、
    謙虚さと感謝の気持ちを忘れず、
    一歩ずつ一緒に頑張っていきましょう!


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