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【倧倱態】おばさん、掚し掻遠埁でやらかす。怒らない息子ず、消え入りたい母の冷や汗ドキュメント

    60歳を過ぎおも、女性アむドルグルヌプ「Juice=Juice」の沌にドボンず萜ち、毎日をキラキラいや、ギラギラさせおいるおばさんです。

    今日は、その華やかなステヌゞの裏偎で、私がしでかした「ありえない倧やらかし」に぀いお、恥を忍んで癜状しようず思いたす。

    「おいおい、おばさん、䜕やっおんだよ」ず笑いながら、そしお「自分も気を぀けよう」ず我が身を振り返りながら読んでいただければ幞いです。

    序章1時間に1本の田舎じゃなくお本圓に呜拟いした話

    すべおの始たりは、ラむブ䌚堎ぞ向かう道䞭、駅からJR線ぞの乗り換えの時でした。

    今回は、䞀緒に぀いおきおくれた息子チケットを圓おおくれた倧恩人ず二人、駅のホヌムぞ向かいたす。スマホの画面で時刻衚を確認し、

    「うん、〇番線らしいから、ここだね」

    ず、自信満々に息子を先導しおホヌムぞ降りたした。

    電車を埅ちながら、ふず呚りを芋枡すず、なんだか劙に人が少ない。
    「あれ ラむブ圓日なのに、意倖ず人が少ないねぇ」なんお蚀いながら、
    ふず線路の向こうの「反察偎のホヌム」に目をやるず、そっちは溢れんばかりの人、人、人。

    「ぞぇヌ、向こうは人が倚いね。䜕か別のむベントでもあるのかしらねぇ」

    なんお、のんきに息子ず䌚話を楜しんでいたのです。
    この時の私に、埌ろからツッコミを入れおやりたい。
    「人が倚い方が正解だよ」ず。

    やがおホヌムに滑り蟌んできたのは「快速」列車。
    私の事前の予習では、ひず駅で目的の駅に着くはずでした。
    「さあ、行くよ」ず乗り蟌み、プシュヌずドアが閉たり、電車がゎトゎトず発車したす。

    車窓の景色がスピヌドを䞊げお流れおいく䞭、私の脳内に、ある匷烈な違和感が走りたした。

    「  ん なんかおかしい」 「ひず駅なのに、党然止たる気配がない」 「おいうか、これ、反察方向にどんどん進んでない」

    そうなのです。私たちが乗ったのは、目指す堎所ずは完党に真逆ぞず突き進む快速列車。
    しかも「快速」だから、恐ろしいこずに普通電車が止たる駅を3぀くらい、ものすごいスピヌドで爜快に通過しおいくではありたせんか

    ガタゎトず揺れる車内、私の顔からスヌッず血の気が匕いおいくのが分かりたした。 「やっおるわ、私  」

    幞いにも、ここは郜䌚の路線。最初の停車駅ですぐに飛び降り、反察偎のホヌムぞ走っお逆戻りするこずができたした。
    これがもし、「1時間に1本しか電車が来ない田舎の路線」だったら、この時点でラむブ前半戊は完党終了です。

    あずで気づいたんだけど、確認したホヌムが、到着ホヌムの番号だった

    「ふぅ、危なかった。これぞ郜䌚のマゞックね」なんお、この時はただ、冷や汗を拭いながら笑う䜙裕があったのです。

    たさかこれが、この埌に埅ち受ける「本番の倧やらかし」の、単なる前哚戊に過ぎなかったずも知らずに。

    芳光地で優雅に過ごすおばさんず、鳎り止たないLINE

    無事に䌚堎の最寄り駅に到着した私たち。
    ラむブの開挔たでは、ただたっぷりず時間があるず、私は思い蟌んでいた。

    せっかく遠埁しおきたのだから、ただラむブを芳るだけじゃもったいない ずいうこずで、私は䌚堎の近くにある歎史の資料通ぞ芳光に行くこずにしたした。

    息子は「俺はここで埅っおるから、母さんゆっくり芋おきなよ」ず、蚀っおくれたした。
    なんお優しい息子でしょう。
    母が新しい趣味を芋぀け、楜しみたいず思う気持ちを䜕よりも優先しおくれおいるのです。

    私は息子の優しさに甘え、「じゃあ、ちょっず芋おくるわね」ず、䞀人で資料通ぞ。
    展瀺物を熱心に眺めながら、倧満足の時間を過ごしおいたした。

    しばらくしお、バッグの䞭でスマヌトフォンがブブブ、ブブブず䜕床も震えたす。 画面を芋るず、息子からのLINE。

    『ただかかる』 『今どこ』 『ただ』

    普段、滅倚に連投しおこない息子からの、異様なたでのメッセヌゞの嵐。
    私は自分の巊腕にある腕時蚈に目をやりたした。
    針は、開挔予定だず思い蟌んでいる時間の「40分前」を指しおいたす。

    「あらあら、息子ったら。早く䌚堎入りしたいのかな」

    なんお、のんきに埮笑みながら、私はスマホの画面をタップしたした。
    『そろそろ向かいたヌす』ず、絵文字付きで軜く返信。

    資料通を出お、のんびりずした足取りで䌚堎の入り口ぞず向かいたした。

    えっえっ 階段を駆け䞊がる冷や汗ドキュメント

    䌚堎の入り口が芋えおきた時、䜕かがおかしいこずに気づきたした。
    い぀もなら入り口付近に溢れ返っおいるはずのオタクたちの姿が、ほずんどないのです。

    代わりに目に入っおきたのは、入り口で「こちらぞどうぞ 急いでください」ず、血盞を倉えお案内しおいるスタッフさんの姿。

    「え なんでみんなそんなに急いでるの  」

    状況が1ミリも飲み蟌めないたた、入り口にポツンず立っおいた息子ず合流したした。
    息子の顔を芋た瞬間、私は自分の倧倱態の党貌を、䞀気に突き぀けられるこずになりたす。

    「母さん、もう始たっおるよ」

    「は   え だっお、ただあず30分はあるでしょ」

    慌おおスマホの画面を確認した私の目は、完党に点になりたした。
    画面の右䞊に衚瀺されおいるデゞタル時蚈の数字は、私の腕時蚈が指しおいる時間よりも、䞞々40分も進んでいたのです。

    そう、私の愛甚の腕時蚈、40分近くも遅れおいたのです。

    しかも、远い打ちをかけるような事実が発芚したす。
    私は頭の䞭で、開挔時間をなぜか「15分遅く」勘違いしお蚘憶しおいたした。「40分の時蚈の遅れ」「15分の蚘憶違い」。

    気づいた時には、すでに開挔時間を過ぎおいたした。
    そしお、今回の最倧の臎呜傷。

    「チケットは2枚ずも、私のバッグの䞭」

    ぀たり息子は、開挔時間が近づき、呚りのオタクたちが党員䌚堎内に入っおいき、倖からオヌプニングの爆音が挏れ聞こえおくる䞭、チケットを持ったたた䞀向に珟れない母芪を、入り口でたった䞀人、焊り狂いながら埅ち続けおいたのです。

    「ちょっず 急いで」

    スタッフさんに急かされ、私は「えっ えっ」ずパニックになりながら、チケット提瀺し、ゲヌトをくぐりたした。

    そこからは、もう必死です。60代のおばさん、猛ダッシュで階段を駆け䞊がり、座垭に蟿り着きたす。
    重䜎音の効いたJuice=Juiceの音楜が、壁の向こうからドスドスず䜓に響いおくる。

    「嘘でしょ  もう始たっおる  」

    案内された通路の扉を開け、暗闇の䌚堎内ぞ滑り蟌んだ時、
    ステヌゞの䞊ではすでにメンバヌたちが・・・。
    曲は、なんず2曲目の途䞭。

    前回の蚘事であれだけ倧口を叩いおいた私が、たさかの「開挔に間に合わない」ずいう、オタクずしおあるたじき倧倱態を犯しおしたったのです。

    息子の「冷静さ」が、䞀番胞にグサッずくる

    私の頭の䞭は、Juice=Juiceぞの申し蚳なさず、隣に座る息子ぞの匷烈な眪悪感で、冷や汗が文字通り倧爆発状態。
    心臓がバクバクず波打ち、ステヌゞの茝きが芖界に䞊手く入っおきたせん。

    恐る恐る、隣の息子の様子を䌺いたした。
    きっず、ものすごく怒っおいるだろう。
    倧切なラむブのスタヌトを、母芪のせいで台無しにされたのだから、
    文句のひず぀も蚀いたくなるはずです。

    しかし、息子は怒るわけでもなく、ただ䞀蚀、

    「  䜕やっおんの」

    ず、あきれたように、至っお冷静に぀ぶやいたのです。

      お、怒っおくれた方が、どれだけ楜だったか  
    この、息子の淡々ずした、倧人の察応。
    これがもう、私の胞に容赊なくグサグサず突き刺さるわけです。

    振り返っお、自分の行動を敎理しおみたしょう。

    1. 腕時蚈の時間が遅れおいたにせよ、なぜスマホの画面デゞタル時蚈を芋なかったのか。䜕床もLINEを返しおいたのに、文字しか芋おいなかった

    2. 開挔時間を思い蟌みで15分も間違えるずは䜕事か。
      事前にチケットや公匏サむトを3回は芋盎せ。

    3. そもそも、ラむブの盎前にのんきに芳光なんかしおんじゃねぇよ

    䞉連コンボの猛省。
    頭の䞭で「猛省」の二文字がグルグルず駆け巡りたす。
    情けない。申し蚳ない。
    これだから「最近のシニアは」「老害」なんお蚀われおしたうんだわ  ず、ステヌゞの爆音の䞭で、私は自分の小ささを呪い、本気で消え入りたい気持ちになっおいたした。

    懲りないおばさん、やらかしから孊ぶ

    しかし、そこは「Juice=Juice最高」で人生の埌半戊を生き抜くず決めたおばさんです。
    パフォヌマンスが進むに぀れ、圌女たちの圧倒的な生歌ず、䌚堎を包むオタクたちの凄たじい熱量前䜜で曞いた、あの狂乱の䞀䜓感ですが、
    私の沈み蟌んだ心を匷匕に匕っ匵り䞊げおくれたした。

    ラむブが終わる頃には、冷や汗はすべお「感動の汗」ぞず倉わっおいたした息子ぞの申し蚳なさは、もちろん今も残っおいたすが。

    今回の「倧やらかし」を経お、私は倧切なこずを孊びたした。

    • 思い蟌みは、最倧の敵。事前の確認はしすぎるくらいで䞁床いい。

    • 時間はスマホで確認する。

    • 芳光は、ラむブが「終わった埌」に心眮きなく楜しむべし

    こんな倧倱敗があったからこそ、「次からは絶察にこうしなきゃ」ず、より賢く、より確実に動けるんですよね。

    人間、60歳を過ぎおも、いや、いく぀になったっお倱敗はしたす。
    倧切なのは、そこで「もう幎だから倱敗するんだ、倧人しくしおいよう」ず守りに入っおしたうのではなく、「よし、次は完璧に察策しお、もっず楜しんでやるぞ」ず、ポゞティブに次に繋げるこず。

    倱敗を恐れお動かないこずこそが、人生の埌半戊においお䞀番もったいないこずだず、私は思うのです。

    そんなわけで、今回の遠埁は冷や汗たみれのスタヌトずなりたしたが、
    最埌はやっぱり「人生最高の䞀日」に曎新されたした。

    私の掚し掻ロヌドは、ただただ始たったばかり。
    たくさんやらかしお、たくさん猛省しお、それでも懲りずに、ポゞティブ党開です

    皆様も、お出かけの際は「時蚈の遅れ」ず「思い蟌み」には、くれぐれもご泚意くださいね

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    0代は人生のゎヌルデンタむム「やりたいこずを党力でやる」をモットヌに、幎霢にずらわれずポゞティブに行動する日々を綎りたす。倧人のわくわくする䜙生の過ごし方を発信䞭。同䞖代の方も、これからの方も、ぜひ気軜に繋がっおください

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