
すべては子どものために、才能よりも「継続」を信じて
こんにちは、ttです。
私がいま何のために仕事をしているのかと聞かれたら、迷わず「子どもたちのため」と答えます。
正直、自分自身のためという気持ちはあまり強くありません。
もちろん、自分が成長することや少しでも豊かな人生を送ることも大事ではありますが、根本にあるのは「子どもたちに同じ思いをさせたくない」という強い気持ちです。
私自身が小さいころ、とても貧しい暮らしをしていました。
パンの耳だけで何か月も過ごしたこともあります。お腹を満たすどころか、食べること自体が我慢の日々でした。
そんな経験をしたからこそ、絶対に自分の子どもには同じ思いをさせたくない。
困らないように守ることが、自分の使命のように感じています。だから私は自然と「保守的」な選択をしてしまうのかもしれません。
ただ、生活をさせるだけでは本当に十分なのか、と考えることもあります。衣食住が整っていることは大前提ですが、それ以上に子どもたちには「体験」を与えたい。
旅行に行ったり、新しい挑戦をしたり、人とのつながりを感じたり。そういった経験が、きっと彼らの人生を豊かにしていくと思うのです。
そのためには、やはり「稼ぐ力」が必要になります。
YouTubeやSNSで莫大に稼いでいる人たちを見ると、正直羨ましくなります。
彼らには才能があり、行動力があり、そして努力を積み重ねてきた結果が今なのだと思います。
では自分には才能があるのか?
おそらく答えは「ない」に近いです。
だからこそ、その分を「努力」で埋めなければならないと考えています。
ただ、努力というのも一筋縄ではいきません。
効率的な努力の仕方、最短ルートの成功方法……
そういう情報をなん百回も調べてきました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
頭でっかちになって小賢しい方法を探すよりも、とにかく「がむしゃらにやる」ことの方がよっぽど結果につながるんじゃないか、と。
もちろん効率は大事です。
でも、効率ばかり追い求めて行動が止まってしまっては意味がない。
考えるよりもまず手を動かす。
やってみて、失敗して、また改善していく。
その繰り返しの中にしか、本当の成長や成果はないのかもしれません。
今の私の頭の中にあるのは、ただひとつ「継続」という言葉です。
才能がなくても、頭が悪くても、センスがなくても、「続ける」ことは誰にでもできるはずです。
続けた人だけが見られる景色がある。そう信じて、私は今日も挑戦しています。
この道の先に大きな成果があるのかどうかは、正直わかりません。で
も、少なくとも努力を続けている自分の姿を、子どもたちに見せることはできます。
「お父さんは諦めなかった」という姿を、子どもの心に刻むことができれば、それだけで価値があると思うのです。
人生は思い通りにいかないことの方が多い。でも「継続」だけは裏切らない。そう信じて、これからも一歩ずつ前に進んでいきます。