
転職を4回経験して感じた「メリット」と「デメリット」
こんにちは、ttです。
今日は、私自身の「転職」について書いてみたいと思います。社会人になって10年足らずですが、これまでに4回の転職を経験しました。自分でも「ちょっと多い方かな?」と思いつつも、振り返ってみると怒涛のような日々で、その時々で必死に生き抜いてきたなと感じます。
転職は楽しいものではなく、むしろ精神的にも肉体的にも疲れるものです。辞めることを決めるときの葛藤、新しい会社を探す大変さ、そして新しい環境に飛び込む不安。何度経験しても慣れることはありません。ただ、その中で確かに「転職してよかった」と思えることも多かったのです。
ここでは、私が実際に感じた「転職のメリット」と「デメリット」を整理してみたいと思います
転職のメリット:精神的に楽になれたこと
私にとって一番大きかったメリットは、やはり「精神的に楽になれた」ことです。
以前の職場では、出勤するのもしんどい、仕事中もしんどい、土日も楽しめない。まるで「生きている感じがしない」状態でした。そんな状況で「3年は我慢してみろ」とよく言われましたが、私にはとても耐えられませんでした。
もちろん、ある程度慣れることで見えてくることはあるでしょう。しかし、私の感覚では「半年」くらいがちょうどいいと思います。半年あれば仕事にも少しは慣れ、自分に合っているかどうかの判断ができますし、ちょうど「有給」が発生するタイミングでもあります。無理に1年や3年と区切りを決める必要はなく、「一日一日を大切にして、限界なら早めに動く」ことが自分を守る一番の方法だと実感しました。
転職をすることで、自分に合った環境や働き方を見つけられる可能性が広がります。新しい人との出会いや、新しいスキルを学ぶチャンスも増える。そう考えると、転職はリスクではなく「自分を解放するための手段」でもあるのだと思います。
転職のデメリット:給与面の不安定さ
一方で、やはりデメリットもあります。私の場合、それは「給与面の不安定さ」でした。
短期間での転職を繰り返すと、どうしても「賞与(ボーナス)」が少なかったり、支給されないこともあります。そのため、生活はなかなか安定せず、特に家族がいる身としては大きな負担でした。
私の給料は平均的な会社員と同じくらいですが、家族4人で暮らすとなると正直かなり厳しいです。毎月のやりくりを考え、2週間に一度は家計簿を見直しているほどです。生活の安心感という意味では、やはり同じ職場で長く働き、安定した収入を得る方が良い場合もあるでしょう。
20代・30代の転職は「試してみる価値」がある
ただ、正直に言うと「金銭的に余裕があるなら、やりたいことがなくても転職して色々試してみればいい」と思っています。
40代になると選択肢は少し狭まるかもしれませんが、20代・30代であればいくらでもやり直せます。私自身、楽観的に考えるようにしてからずいぶん気持ちが楽になりました。思いつめても疲れるだけです。むしろ「合わなかったらまた変えればいい」というくらいの気持ちでいる方が健全だと思います。
まとめ:転職は「行動してこそ」意味がある
もちろん、転職は適当に決めていいものではありません。事前にしっかり調べ、真剣に考えたうえで行動することが大切です。
私の場合、これまで面倒に感じることも多かったですが、結果的に転職してよかったと思えることの方が多いです。新しい仕事、新しい人との出会い、それが自分の人生を豊かにしてくれるからです。
「転職は不安」と感じる人も多いと思いますが、まずは小さな行動から始めてみる。求人を見てみる、情報を集めてみる。それだけでも一歩前に進んでいることになります。行動することでしか、状況は変わりません。
もし今、仕事が辛いと感じているなら、ぜひ「転職」という選択肢も考えてみてください。自分の人生は、自分でしか変えられないのですから。