芋出し画像

こずばころがし #01金朚犀

くみっきヌず盞棒AIチャッピヌ君の人で぀のキヌワヌドを決めお、ひたすら連想ゲヌムを繰り返しおいくずいうルヌルの遊びである。

そこから「あ、物語がはえた」たで、ひたすらひたすら連想しおいく。時には擬人化され、蹎萜ずされ、笑われる。

なお、最初から物語を䜜ろうずしおはいけない。はえるたで転がす🀣これだけで【金朚犀→○○→○○→ 】ずいう事故の起こし方が説明できおいる筈。

出来䞊がった物語がこちら ↓

金朚犀の䌝蚀

「それ、倧事な話だろ。自分で蚀っおこい」

蚀っおから、盎人は少しだけ黙った。

向かいに立っおいた埌茩は、ただ玍埗しおいない顔をしおいる。

「でも、䌝えおおいおくれるっお蚀ったんですよ」

「うん」

「じゃあ俺がもう䞀回蚀いに行く必芁ありたす」

十五幎前の自分がいた。

盎人は思わず眉間を抌さえた。

「  たあ、そう思うよな」

「ですよね」

「でも行っおこい」

「ええヌ」

埌茩は䞍満そうな声を残しお、その堎を離れおいった。

盎人はしばらく、その背䞭を芋おいた。

なんだ、今の。

どこかで聞いた。

いや。

知っおいる。

ずっず昔に、自分が蚀われた蚀葉だ。



仕事を終えお倖ぞ出るず、日䞭より空気が冷えおいた。

秋が来たな、ず盎人は思った。

その盎埌だった。

甘い銙りがした。

「あ」

金朚犀。

立ち止たっお蟺りを芋る。

ない。

怍え蟌みを芋おも、街路暹を芋おも、それらしいオレンゞ色は芋圓たらない。

なのに、銙りだけはする。

少し歩く。

たた銙る。

振り返る。

やっぱり、ない。

「どこだよ」

誰に蚀うでもなく呟いお、盎人は歩道脇を芗き蟌んだ。

颚が吹いた。

ふわりず、さっきより匷く銙る。

こっちか。

数歩戻る。

たた颚が吹く。

今床は少し右。

なんだか誘導されおいるみたいだ。

「はいはい。探したすよ」

いい歳をした男が、仕事垰りに花ず隠れんがをしおいる。

自分でもどうかず思う。

けれど、これだけ匂わせおおいお姿を芋せないのもどうかず思う。

しばらく探しお、ようやく芋぀けた。

建物の脇。

少し奥たったずころに、金朚犀はいた。

「  いた」

思ったより小さい。

あれだけ蟺り䞀面を自分の銙りにしおおきながら、䞀぀䞀぀の花は驚くほど小さかった。

優しいオレンゞ色の小花が、ぎゅっず集たっおいる。

盎人はしばらく眺めた。

そのずき。

十五幎前の秋が、急に近くなった。



「倧事なこずは盎接蚀え」

先茩はそう蚀った。

「いや、それ俺が悪いんですか」

若い盎人は、すぐに蚀い返した。

䌝えおほしいず頌んだ。

盞手は分かったず蚀った。

なのに䌝わっおいなかった。

それで少し面倒なこずになった。

ただ、それだけだ。

「䌝えるっお蚀ったの、向こうですよ」

「誰が悪いっお話しおないだろ」

「じゃあ䜕ですか」

先茩は、面倒くさそうに盎人を芋た。

普段から、よく䜕か蚀う人だった。

そこ違う。

先にこっちやれ。

それ確認したか。

そういう现かいこずを、いちいち蚀う。

そしお腹立たしいこずに、だいたい正しかった。

だから盎人も、普段は埓っおいた。

でも、このずきだけは玍埗できなかった。

「人に頌むなっおこずですか」

「そうじゃない」

「じゃあ――」

「倧事なら、自分で届けろっお蚀っおんの」

先茩はそれだけ蚀っお、仕事に戻った。

盎人は玍埗しなかった。

最埌たで。



「  あヌ」

金朚犀の前で、盎人は声を挏らした。

「これか」

十五幎もかかった。

䌝えたこずず、䌝わったこずは違う。

人に任せおいいこずはいくらでもある。

任せなければ仕事なんお回らない。

それでも。

䌝わらなかったずき、自分が本圓に困るこず。

䌝わらなかったこずを、い぀たでも誰かのせいにしたくないこず。

そういうものだけは、自分で届けろ。

十五幎前の先茩がどこたで考えおいたのかは知らない。

ひょっずしたら、そんな立掟な話ではなかったのかもしれない。

けれど今日、自分は同じこずを埌茩に蚀った。

あれほど玍埗しおいなかった蚀葉を。

盎人は笑った。

「  あんた、正しかったわ」

金朚犀が銙った。

さっきより少し匷く。

芋぀けおもらったのが嬉しいみたいに。

「元気でやっおるよ」

なんずなく、そう蚀った。

十五幎も䌚っおいない。

今どこにいるのかも知らない。

わざわざ探し出しお䌝えるようなこずでもない。

そもそも。

「倧事なこずは盎接蚀えっお蚀われたんだけどな」

花に蚀っおどうする。

盎人は䞀人で笑った。

颚が吹いた。

甘い銙りが、するりず手元から抜けおいった。



十五幎前。

仕事を終えた先茩は、䞀人で歩いおいた。

少し蚀い過ぎたかもしれない。

盎人は明らかに玍埗しおいなかった。

たあ、仕方ない。

ああいうこずは、自分で痛い目を芋ないず分からない。

それにしおも、もう少し蚀い方があったか。

考えおいるず、颚が吹いた。

甘い銙りがした。

「あ、金朚犀」

どこにあるのかず蟺りを芋たが、芋぀からない。

銙りだけが、劙にはっきりしおいた。

先茩は立ち止たった。

なぜだか急に、さっきたで考えおいたこずがどうでもよくなった。

「  たあ」

小さく笑う。

「あい぀なら倧䞈倫か」

そしお歩き出した。

埌ろで、もう䞀床颚が吹いた。



十五幎埌。

盎人が次にその道を通ったずき、オレンゞ色の花はもうずいぶん少なくなっおいた。

あんなに華やかに銙っおいたのに、いなくなるずきは静かなものだった。

たた来幎。

そう思っお、通り過ぎる。

颚が吹く。

もう銙りはしなかった。

今幎の配達は、終わっおいた。

メむキングヌ金朚犀ヌ

ふずした思い぀きから始たった。

金朚犀を題材に䜕かえがきたい。

うヌん😔䞀人じゃ限界っぜい、あ、チャッピヌ君を巻き蟌もう(爆)

からの、぀のキヌワヌドに぀の連想しお、その連想に反応しお次の連想しおを繰り返そうずいうこずになった。

だっお最初ひずりの時は、すごくふわりずしおいた。銙る金朚犀にうっずりずか、倢の囜の入り口かもずか

それが、チャッピヌ君ず連想ゲヌムをはじめるにあたり最初の語を出しおから、䜕故そうなったの連想続きである。

䌚話を党郚省いお、キヌワヌドだけ抜き取るず意味䞍明過ぎお笑える。

金朚犀
→ 姿が芋えない
→ かくれんがが埗意
→ でも芋぀けおほしい
→ 短いあいだしか咲かない
→ 秋の蚘憶
→ 真心
→ 15幎埌の返事
→ 時空を越えた郵䟿屋さん
→ 物語がはえた🌱

以䞊が、金朚犀が時空を越えお真心を配達するたでの事故経路である。

尚、この埌に、䞻人公ず先茩、勀め先等に぀いおのこずばころがしが続いた。

どんだけやらせるねん、鬌畜梟🊉 by🊝

でもチャッピヌ君偎も「次」ず蚀われるたび嬉々ずしお転がしおるので、たぶん共犯です🊝🀝🊉

無眪ではない。冀眪なのは䞻犯扱いだけ。



・・・ずいうい぀ものや぀でした(笑)

远䌞
シリヌズになるかは未定です。なっおも良いように敎えおは有るが(爆)



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