この世界は全部嘘かもしれないけど、それでも俺は生きる
どんどん俺が嘘になっていく
駄目だ。言葉は嘘になっていく。
事実でもそれが言葉なら嘘になる。
俺が嘘だと思ってしまえば嘘になってしまう。
「死ね」も「死にたい」も言語化できない弱者の言い訳に過ぎない。
例えば俺みたいな奴のこと。
この世界が全部嘘だとして、だからどうした?
だからと言って俺は死ぬ気にはならない。
この苦痛から解放されてもまた新たな苦しみが生まれるだけだってのは、充分わかってる。
本当の意味での解放は存在しない。
全てに嘘をつくれるから。
俺以外の全員がロボットだとして、俺以外の全員が敵だとして、俺以外の全員が人間じゃなかったとして、
そんなことは俺には関係ない。
俺は俺の人生をするだけ。
とにかく面白くしたい。
つまらない人生は嫌だ。
面白い人生にするために努力をする。
いまマジで努力です。
全部嘘でも俺だけは真実だから。
俺が得たものは消えないから。
俺が与えた影響は真実だから。
俺は俺の人生をするだけだから。
だから、俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は
無敵だ。もう。
これが真理なのでは?
本当にどうでもいい。
全てがどうでもいい。
↑
まって!!!!
この考え方は危険!!!
この考え方は極論であって、正しく聞こえるだけの詭弁に過ぎない。
この考え方では人を殺してもいいことになる。
てかなんで人を殺したら駄目なの?
↑お前死ね。スマホで調べろバカが。
俺は、人は死んだら意識だけが宙に浮くと思っている。
あるのは意識だけだから、何にも影響を与えられない。
影響を与えるのは肉体を持つ者の特権。
意識は人間の頃のものだから、壁をすり抜けるだとかそれを飛ぶとかは出来ない。
影響を与えられる側ってのは死んでるのと同じだ。
与えられる側は誰だってなれる。
だから、大事なのは影響を与えることで、そのために表現しなければいけない。
俺は、こういうことを言ってあなたに影響を与える。与えたい。
そういう人間。
与えたい。与え続けたい。
とにかく与えなきゃ。
俺は死んでもいいから、俺が死んだ後も評価され続けていたい。
だから形になるように残す。
でも影響は人間に与えなくちゃ意味がない。
AIなんかに影響を与えても返ってくるのは計算の答えだけで、あれは影響風(ふう)の何かだ。
決して影響じゃない。
人間に与える影響には意味がある。そう思わないと俺が報われない。
俺は人間が好きだ。好きです。
意味が分からないから楽しい。
俺は死んでいたくないから。
俺が生きているってことを言い続けないと、俺はまたすぐに死んでしまうから。
だから書くし、死なないし生きる。
ありがとうございました。