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Photo bya2e

こたちゃんと私の日常の宴会

さち

喪失の向こうで灯りつづける、小さな宴会の光。
あなたが残してくれたもの。


 もしかしたら、これが、こたちゃんへの最後のnoteになるかもしれない。
そう思いながら、綴った。
朝、ふと、こたちゃんのことを思い出した。
なぜか、いつもふっと浮かぶのだ。
会おうと言いながら、

「こんな姿では会えない。元気になるからね」
と言って 文字だけで別れた日々。

あのとき教えてもらった電話番号に、なぜ私はかけなかったんだろう。
まだ大丈夫だと思い込んでいた、自分が悔やまれて、どうしようもない。

こたちゃんが支えてくれた私

最初に有料noteを書いたとき、まったく売れなかった。
でも、そんな中で、継続して読んでくれる人がいた。
そのひとりが、こたちゃんだった。

「さちさんの詩はやさしいから好きだよ」

その言葉が、どれほど私の心を支えてくれたか――
今でも胸の奥に、そっと灯っている。
紙の本を出して、もっと多くの人に読んでほしいとの願いを
親身になって聴いてくれて、寄り添って励ましてくれた。
未だに実現してないが、今も、大きな灯りだ。


 
 
 

さち

 
 
創作の森。こころあったまる場所でありたい。止まり木のような場所になればしあわせ。有料には、いろんな世界を閉じ込めたいです。静かに、ゆっくりと、時には思いがけない形で、誰かの人生の片隅をあたためていることを願います。日常を詠む   そんなnoteです。

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