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Photo bybadland_ph

寿司だけじゃない!日本のラーメンとニュージーランドのラーメンは、別の食べ物だった話

    日本で「ラーメン」といえば、こってりスープに細麺、上にはチャーシューやメンマ、ネギがのっている姿を思い浮かべますよね。
    私もニュージーランドに来る前は、そのラーメンを想像してわくわくしていました。

    ところが、いざこちらでラーメンを注文してみると、目の前に現れたのは想像とはまったく違う一杯。麺はスパゲッティのように太くて、スープはやけにさらっとしている。
    しかもチャーシューの代わりに大きな唐揚げがどんっとのっていて、仕上げにはなぜかパクチーが散らされていました。

    「え、これってラーメン…?それともスープパスタ?」と思わず笑ってしまったのを覚えています。しかもお値段は20ドル。日本なら替え玉を3回くらい頼める金額です。

    でも、食べてみると意外と悪くない。日本のラーメンとは別物だけど、「これはこれでアリかも」と思えてしまうのが不思議でした。
    考えてみれば、日本のカレーもイギリスを経由して独自に変化してきた歴史があります。そう思うと、このニュージーランド流ラーメンも“進化系”のひとつなのかもしれません。

    ただ一つ確かなのは、日本に帰って本場のラーメンを食べたときの感動は、やっぱり別格だということ。留学して初めて、ラーメンは単なる食べ物じゃなくて文化そのものなんだと気づかされました。
    ま、まぁ、美味しかったから良し、、??笑


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