
私を支えてくれた飲み物たち
午後の紅茶ミルクティー
子どものころから午後の紅茶が大好きだった。ジュースを飲みたいときは自販機でいつも午後の紅茶を押していた。
高校生のころはまっていたのは午後の紅茶のミルクティー。甘ったるいあの味がたまらなく好きだった。高校の自販機に入っていたので、2,3日に1回は買っていたのではないかと思う。
放課後、部活の前に一本買って飲む。部活前の生徒のために食堂では放課後におにぎりを売っていた。その大好きなおにぎりとともにそのミルクティーを飲んでいた。全然味は合わないのだけれど、大好きなもの同士を組み合わせることが至福の時だった。
しかし、今はあの甘さが少し苦手になっている。青春時代の甘い思い出をくれた午後の紅茶ミルクティーに感謝の意を表したい。
ジャスミン茶
大学生の頃、気に入って飲んでいたのがジャスミン茶だ。周りのみんなが美容に目覚め始めた大学生。私もその仲間だった。甘い飲み物が大好きだった私は、肌荒れや体型を気にするようになっていた。そんな時に見つけたのがジャスミン茶である。
ジャスミン茶は緑茶をベースに作られている場合にはカテキンが含まれており、抗酸化作用や脂肪の吸収を抑える効果が期待できる。と、ネットに書いてあった。それを鵜呑みにし、毎日大学の食堂にある自販機で一本買って一日を過ごしていた。
ジャスミン茶には自律神経を整える効果もあるそうだ。そのおかげかは定かではないが、大学時代は比較的穏やかに毎日を過ごしていたような気がしている。
効果を実感したのは毎日の肌の調子がよかったことだ。ニキビもあまりできず、肌がきれいなことをよく褒められていた。ほかに褒めることがなかったと言われればそうなのかもしれないが、当時の私は真に受けて肌のきれいさに自信を持っていた。
大学生活を無事に終えられたのも、ジャスミン茶のおかげといっても過言ではない。ジャスミン茶に感謝の意を表したい。
ローソンのカフェラテ
学生時代にローソンでアルバイトをしていた。家の近所にオープンするとうわさを聞きつけていってみるとアルバイト募集のポスターがでかでかと掲示されていた。勢いで応募し、ローソンクルーになることができた。
私がはいっていたのが早朝の時間帯と夕方の時間帯。大学の授業の入っていないときに入っていた。オーナーや店長もすごくきさくな方たちで、同じクルーの方たちも優しく親切な方ばかりだった。
早朝に出勤すると必ず
「なにのむ?」
と聞いてくれたパートのおばちゃん。毎回カフェラテをごちそうしてくれた。冬はホットカフェラテ。夏はアイスカフェラテ。その味をいつまでも忘れられない。ことあるごとに親切にしてくれたそのおばちゃんは私が結婚するときにお祝いまでくださった。
大学を卒業するまでお世話になったそのおばちゃんとカフェラテに感謝の意を表したい。