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物欲ゼロの哲学シリーズ第3話


    風の書斎誕生物語


    僕は部屋でタバコを吸わないことにしています。だから、タバコを吸うときは換気扇の前に立ちます。その下には、僕のおへその下くらいの高さの冷蔵庫があります。

    左手にスマホ、右手にタバコ。冷蔵庫の上に左肘を置いて、前屈みになりながら換気扇の下で過ごす。その間もChatGPTで遊んでいます。

    吸い終わったら部屋に戻る――のはずが、だんだん面倒くさくなるんです。
    そこで思いついたのが、**「ノートとボールペンを冷蔵庫の上に置けば、もう部屋に戻らなくて済むじゃん!」**という革命的発想。

    喉が渇いても冷蔵庫がすぐそこ。トイレも近い。ここにいれば、ほとんど動かなくていい。これぞ究極の書斎。冷蔵庫の上が、僕の書斎になった瞬間です。

    ……ただ、足が疲れる。
    椅子を探したけど、どこにもない。買いに行くのも面倒くさい。そこで、床に座ればいいと気づくんです。冷蔵庫は高すぎて机にできない。床が机、椅子も机。タバコを吸いたくなったら、立ち上がるだけでOK。

    最後にひとこと。
    俺の何が完璧じゃないと言えるのでしょうか?(笑)


    🌱 次回予告
    次は「物欲ゼロシリーズ第4話 40歳のドライヤー」です(笑)

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