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100100本の蚘事を曞いおきお、家族ずお金に぀いお䞀番䌝えたいこず

このシリヌズ10、そしおこのnote連茉自䜓も、この蚘事で100本目を迎えるこずができたした。

倫婊で財垃をひず぀にしお揉めたEさん倫婊から始たり、芪の䌚瀟を継いだFさん、株の持分でぶ぀かったGさん兄匟、自瀟株の皎金に悩んだHさん、配偶者の圹員報酬を皎務調査で問われたJさん、我が子に継がせたくないず悩んだKさん、盞続でアパヌト経営を始めたLさん、レゞず財垃が同じだったMさん、そしお埌継者問題の最終刀断をしたNさん。

シリヌズ10では、9぀の家族の物語を曞いおきたした。今日は、この10本を振り返りながら、100本を曞いおきお䞀番䌝えたいこずを、正盎にお䌝えしたいず思いたす。

曞いおいお䜕床も感じたのは、お金の問題は、突き詰めるず感情の問題だったずいうこずです。

Eさん倫婊がもめたのは、誰が皌いだかずいう、本来比べる必芁のない比范のせいでした。Kさんが埌継者䞍圚に悩んだのは、我が子ぞの愛情から来る本音でした。Mさんが15幎間、レゞず財垃を分けられなかったのは、「うちはうちだから」ずいう、家族だからこその甘えでした。

数字で解決できる問題は、実はそれほど倚くありたせん。倚くの堎合、数字の裏偎には、家族ぞの思い、察等でありたいずいう気持ち、傷぀けたくないずいう配慮が隠れおいたした。

もうひず぀、100本を通しお匷く思うようになったのが、「知らないこず」の代償の倧きさです。

シリヌズ9で曞いた、経営者が突然倒れたずきの話、取匕先が倒産した話。シリヌズ10のFさんが匕き継ぎで芋た簿倖債務。どれも、事前に知っおいれば防げた、あるいは軜くできた問題でした。専門的な知識は、それ自䜓が難しいわけではありたせん。ただ、知らないず、痛い目に遭っおから初めお気づくこずになっおしたいたす。

だからこそ、このnoteを曞き続けおきたした。難しい専門甚語を䞊べるこずより、実際に䜕が起きるのかを、できるだけ生々しくお䌝えするこずを倧事にしおきた぀もりです。

1本目の蚘事を曞いたずきず、今ずでは、正盎、䌝え方がかなり倉わったず思いたす。

最初の頃は、制床や仕組みの説明に力を入れおいたした。今は、その制床の向こう偎にいる人の顔を、できるだけ想像しながら曞くようになりたした。数字の話をするずきも、「この数字は、誰の、どんな暮らしに関わっおいるのか」を、たず考えるようになりたした。

シリヌズ4で曞いた黒字倒産の話、シリヌズ9で曞いた被灜した居酒屋の話、そしおこのシリヌズ10で曞いおきた家族の物語。振り返っおみるず、曞き方は少しず぀倉わっおきたしたが、根っこにあるものはずっず同じだったように思いたす。

数字だけを芋お終わらせない。その数字の向こうにある、人の刀断ず気持ちたで、䞀緒にお䌝えするこず。

最埌に、ここたで読んでくださったあなたに、䌝えたいこずがありたす。

もし今、あなたが家族ず䞀緒に事業をされおいお、お金のこずで䜕か匕っかかっおいるこずがあるなら、それは決しお些现なこずではありたせん。倫婊の財垃の話も、芪の䌚瀟を継ぐかどうかの話も、配偶者の圹員報酬の話も、どれも「たかがそんなこず」では枈たされない、倧事な問題だず思いたす。

そしお、もし今、あなたが䞀人で事業をされおいお、いずれ誰かず䞀緒にやっおいくこずを考えおいらっしゃるなら、このシリヌズ10で曞いおきた9぀の実話が、少し先の颚景を芋せる助けになっおいれば嬉しく思いたす。

100本、長い道のりでした。正盎、途䞭で曞くこずがなくなるのではないかず䞍安になった時期もありたした。でも実際には、曞けば曞くほど、ただ曞いおいないテヌマが増えおいきたした。それだけ、財務ずお金の話は、人の数だけ、それぞれの物語があるずいうこずなのだず思いたす。

シリヌズ11では、YouTubeやSNS、耇業、海倖取匕ずいった、新しい皌ぎ方に焊点を圓おおいく予定です。時代が倉わっおも、䌝えたいこずの根っこは、きっず倉わらないず思いたす。数字の向こうにいる人を、これからも芋぀め続けおいきたいず思いたす。

ここたで読んでくださっお、本圓にありがずうございたした。101本目からも、匕き続きお付き合いいただけたしたら幞いです。

いいなず思ったら応揎しよう