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土日は“家族全員一緒”をやめてみたら幸せ度が上がった【子育てエッセイ】

    我が家は3歳の第一子ちゃんと1歳8ヵ月の第二子くんとパパと私の4人家族。

    平日は子どもたちは保育園、親はそれぞれ仕事しているので、朝と晩の合わせて4時間ちょいくらいしか一緒に過ごす時間はない。だから、土日は家族4人で過ごすことを大事にしていた。

    だけど、土日のある日、第一子ちゃんははさみとのりで製作遊びをしたくて、第二子くんは外に電車を見に行きたくて。だから、「家族みんなで過ごす」をやめて、第一子ちゃんチームと第二子くんチームで過ごしてみた。

    そしたら、びっくりすることに幸せ度がぐっと上がった。



    その理由は、子どもたちがそれぞれ自分のやりたいことをじっくりやる時間を持てたからだと思う。子どもたちが満たされているから、子どもたちの喧嘩も少なく、大人も変に消耗しない。親も子ども1人のお世話をすればいいだけだから、気持ちが楽だった。

    大人2人で子ども2人のお世話をするより、大人1人で子ども1人のお世話の方が楽というか。なんだろう、うまく言葉にできないんだけど、大人2人で子ども2人をお世話しているときの気持ちは大人1人で子ども2人を見ているときと近い感覚なんだよね。だから、大人1人の子ども1人で別れて過ごすことが楽に感じたのかも。

    子どもたちは思い思いに好きな遊びをして、満足したときに、きょうだいがいないことに気づいて「あれ?いない!」と恋しくなるから、会えたときのハグがほほえましい。大人の方もお世話していなかった方の子どもが離れて過ごす時間が少しあるだけで数倍増す。



    なんだか、楽器の合奏みたい。音楽に詳しくないけどそんなことを思う。

    家族みんなで過ごしていても、きれいなハーモニーにならないときもある。
    でも、楽器ごとやパートごとに別れてじっくり向き合ってからまた集まったらきれいなハーモニーになったりする。

    家族関係も同じことが言えそう。



    今まで、土日といえば「家族みんなで過ごすこと」が最優先事項だった。

    たしかに、家族そろって過ごすことは幸せだけど、忘れてはいけないことが、家族ひとりひとりがそれぞれが自分のしたいことや希望がある。1歳の第二子くんだって、意思がある。

    それに向き合って、時にはチームに分かれて過ごしたり、大人1人で過ごしてもう1人が子ども2人のお世話をするパターンがあってもいいんだ。

    個々の幸せ度が増すと、みんなで過ごす時間も幸せ度が上がるね。


    まだまだ日々学ぶことばかりだなぁ。

    明日もいい1日になりますように。




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    子育てしながら在宅ワークするフリーランスライター✍️元保育士×ママ視点で更新中|毎日更新1100日突破|100日note継続メンシプ主催|第一子(21.8)第二子(23.2)第三子(26.6)【実績】月間PV1億のライフスタイルメディア・子育てメディア執筆 🍼

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